今年、ある友人が生活に困り私が付き添う形で、初めて「生活保護」の申請に立ち会った。
予想に反し、受付の人は若い男女が多く驚いた。
もっと年忌の入ったおじさん、おばさんかと思ったのに・・・?
でも、こんな若造で、本当に生活保護申請の有無を判断できるのかちょと不安になった。
生活保護者が年々増え続けているけど、申請窓口に来ている人は意外にも元気そうな人が多かった。(病気とかは顔の表情では判断できないので、たぶんうつ病タイプがいなかったんだと思う)
雇用問題も深刻だから増えるのは仕方ないけど、このままじゃいけないよね〜