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自然と遊び、自然と生きる・・・私が思うこと

子育てと地域活動、そして松山での冒険遊び場活動を通して思うこと、感じることをそこはかとなく綴ります。


「お客様へのサービス」って・・・? [2010年05月10日(Mon)]
今日の昼食は地下にある「夢や」で定食をいただいた。いつも心のこもった対応をしていただき、値段もお手ごろなので私のお気に入りにしている。

障害のある方も働いているところがまた違う意味でいい。なんといったらいいかわからないが、最近よくあるお店の傾向として、お客の前では笑顔、裏ではどんな顔しているの?本当に誠実にお客様のこと考えてるの?って疑問に思ったりすることが多くなってきた。しかしここは従業員の誠実さ、障害をもって仕事をしている人たちの一生懸命さが感じられる。

しかし、テレビで池上さんが言っていたが、中国なんかだと日本よりももっと接客の態度が悪いお店があるとのこと・・・。日本もまんざらではないのかも?

でも、私の感性で捉えると、M社などのフランチャイルズは確かに仕事上最高の笑顔をプレゼントしてくれるけど、それって本当なの?と首をかしげたくなる。その人の人間性が笑顔にも出るんだと思うんだけど、実生活やそこで働きたいと思って出ている笑顔なのかな〜。本当の所がつかめないのがちょっと不気味・・・。

「どうせ、その時買うだけの付き合いなんだし気にしなくてもいいんじゃない?」という意見も一利あるが、働ければどんな会社でも(裏でどんなあくどいことしていても・・・)、お給料がもらえるだけありがたいじゃん!っていうのはやっぱり納得がいかない。

でも実生活では「この年になると、雇ってもらえるだけでありがたい!」という現実を身にしみるほど感じている。

このジレンマを解決させるには、割り切るしかないんだけど、割り切りたくないのが本音。

私は子どもの頃大人が大嫌いだった!自称「ピーターパン症候群」と名乗っていたのだが、大人の非条理がとにかく嫌だった。

テレビや学校では「男と女、障害がある人とない人、人種の違いなどでの差別はしていけません。」と教えてくれていたのに、学校では養護教室の前をぼろくそに罵って走り回る子がいるし、地域でもお金持ちの子が貧乏人の子を思いっきり差別して、お金持ちの子にはいつも部下みたいな子がついていて、大人たちはそんな子ども社会をみても誰も注意しない。

私自身もふとっていたので、めちゃくちゃ毎日悪口言われていた。当時はその事で、「いじめ」とか「不登校」とか「自殺」とか「引きこもり」などの問題は社会で取り上げられていなかった。でも、当時からそんな問題はいっぱいあったのに、私の周りにはその事をいけないと言ってくれる大人はいなかった。

先生たちは廊下を走る子とか、やってはいけないことを注意するのになんども同じことを繰り返す子には、恐ろしいほど怒っていたのに、差別的なこと子どもから見て不条理と感じることに関しては一切お構いなし?

この世の中絶対に変! って思い続けて子ども時代を過ごしていた。

だから、そんな大人になりたくなくて、「ピーターパン症候群」になったという訳。

でも、今大人になって、大人社会のジレンマをいやというほど感じている。

この先自分がどうしていきたいのか、今なお模索中です。クローバー












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