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自然と遊び、自然と生きる・・・私が思うこと

子育てと地域活動、そして松山での冒険遊び場活動を通して思うこと、感じることをそこはかとなく綴ります。


気になる子 [2010年12月11日(Sat)]
今年の夏、遊び場に弟二人(3歳と4年生ぐらい?)を連れて毎週訪れる男の子(5年生)がいた。

今年になってこの地区に引っ越し、家庭の事情なのか、いつもお兄ちゃんが弟を見ていた。

優しいお兄ちゃんなんだけど、ちょっと淋しげな男の子。

でもここ最近、飯岡公園にも来ないし、地域でも会うことがなくなった。

大丈夫なのかな?・・・そう思うけど、それ以上何もしてあげられない・・・。

学校も休んでいると聞くとますます心配になる。

でも、何も出来ない自分に、虚しさを感じることもある。


今まででも、こんな思いをして、気がついたらどこかへ引っ越してしまったケースを経験している。

「もしかしたら虐待を親からウケてるのでは・・・?」

と、子どもの話から察することも多々ある。

でも、必ずしもそうとは限らないし・・・?

「お手伝いをしないとお母さんけつるんよ!お手伝いしないといけないのはわかるけど、子どもはそんなにすぐできないんだから、切れずに待ってくれたらいいのに!」

「朝早くから夜遅くまでお母さん働いているから、ご飯はおねいちゃんが作るんだけど、毎日晩ご飯は納豆。昼はコンビニの賞味期限切れのお弁当。でもおいしいからいいんだ〜!でも、明日はみんなで焼肉いくんだよ!すっごく楽しみ(^^)」

「お母さんなんか大嫌い!よしこさんがお母さんだったらいいのに!」

衝撃的な言葉を聞くたび、私は、「今出来る事って何なんだろう?}と悩み続けてきた。

豊かな日本にあって、これほどまでに、心が苦しい子ども達を救うことができない原因は一体なんなのだろうか?
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