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自然と遊び、自然と生きる・・・私が思うこと

子育てと地域活動、そして松山での冒険遊び場活動を通して思うこと、感じることをそこはかとなく綴ります。


幼児期は自由に遊ぶ 〜運動能力を伸ばすには〜 [2013年01月23日(Wed)]
朝日新聞1月1日 「子どもとスポーツ」欄より

 子どもの運動能力を伸ばすには、どんなスポーツ環境がふさわしいのだろう。
幼児期には、特定の運動を教わるより、自由に体を動かして遊ぶ方がいい、というデータがある。杉原隆・東京学芸大学名誉教授(スポーツ心理学)らが2008年に全国65カ所の幼稚園で調査した。

派遣講師やクラス担任が指導する形で体操、水泳、マット、跳び箱、サッカー、マラソンなどの運動をする頻度と、幼児の運動能力を調べた。 すると、指導は行わずに砂場、ブランコ、ボール遊び、鬼ごっこなど外で活発に遊ぶ園の能力が最も高かった。
2012年5月15日NHK生活情報ブログより

 杉原名誉教授は「みんなに同じことをやらせる一斉指導がよくない」という。好きなことを自発的にやりながら、様々なことを学ぶ幼児期の成長に合わず意欲が低下するからだ。「やらされても子どもは大人に気をつかって『楽しい』と言う。でも、自分で行動を決めてやり遂げる遊びの方が意欲が育つ」
 サッカーならボールの蹴り方、コートの大きさやゴールの場所をどうするか。遊具ならそれをどう使うか。そうしたことを子どもが自己決定する頻度が高い園ほど、運動能力が高いというデータも出ている。
 さらに、特定の運動指導は、この時期の発達の特徴とも合わないという。
「幼児期は、体を思うように動かす神経回路を脳にたくさん作り、大人が持つ運動パターンをすべて習得する時期。例えば、跳び箱を頻繁に練習させると、動きが偏る。それよりいろんな動きを経験する方がいい」と杉原名誉教授は話す。

 子ども自身が人との成績の違いを客観視でき、上達を目指せるようになる10歳前後からが、ある競技に特化していい時期となる。ただ、この時期も競技の選択肢はいくつか持っていた方がいい。
笑顔 子供イラスト.png

                                 

なるほど・・・
我が家の子どもたちは指導されて伸びるタイプではなかったので、この内容に当てはまった。だから子どもの頃の遊びの重要性を訴えているわけですが・・・。
子育ては試行錯誤の連続!!
もしかしたら、子どもの頃に可能性を開花させる子どももいるわけですが・・・
でも・・・指導の方法、指導者の資質が最近は問われるようにも思います。


【その他の子どもの運動能力に関する気になる記事】

平成24年12月25日愛媛新聞「若い才能どう育てる」
プロのコンディショニングコーチ 立花 龍司さんの西条での講演


平成25年1月12日朝日新聞「殴られた 嫌だった」
元プロ野球投手 桑田 真澄さんが語る


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