〜子どもたちの未来を守るために〜
「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加さんをお迎えして、
フクイチ事故から2年たった福島の現状や、チェルノブイリ事故から
27年後のベラルーシの子どもたちの現状をうかがい、この国の子どもたちの未来を
守るために何が必要か、一緒に考える機会になればと思います。
日時:2013年5月30日(木)10時〜12時(開場9:45)
場所:きらめきプラザ2階大会議室(岡山市北区南方2−13−1)
岡山駅から歩いて10分
駐車場が限られていますので、なるべく車以外の手段でお越し下さい。
参加費:ひとり1,000円(避難者500円) 要予約・定員60名
託 児:ひとり200円(要予約・定員15名)
参加申し込み: talk.live.okayama@gmail.com迄、
お名前をご連絡ください。(託児の場合は、お名前と年齢も)
主 催:子ども未来・愛ネットワーク&ネットワーク寺子屋&よりはぐプロジェクト
お問い合わせ:江頭 080−5175−3236
託児協力:0−99おかやまおしえてネット ほか
∽∽ 野呂美加さん プロフィール ∽∽
NPO法人チェルノブイリへのかけはし代表。
チェルノブイリ原発事故被災児童を1ヵ月間、
空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。
2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
福島第一原発事故発生以来、各地でお話会を開催し、
福島の子どもたちの救援活動も続けている。
夫と大学生の娘と3人暮らし。