「個人・企業と社会をつなぐデザイン」を一緒に考えてみませんか? [2014年02月14日(Fri)]
横浜の未来のことを『自分たち事』として捉えて、それぞれができると思ったことを行動に移す。新たな価値を創造するための「オープンイノベーション」を考える公開セッションシリーズの第1弾は「オープンイノベーションとしてのCSR〜セクターを超えた共創型チームが創造する地域課題解決」と題して2月17日(月)夜、ヨコハマ創造都市センターで開催。 この場で僕は、アクセンチュアのCSR活動「若者の就業力・起業力強化チーム」の責任者の市川博久さん、横浜市立大学CSRセンターLLPセンター長の影山摩子弥教授、横浜型地域貢献企業認定制度をサポートしているNPO法人「横浜スタンダード推進協議会」の江森克治理事長と対談します。 今年で設立11年目を迎える横浜コミュニティデザイン・ラボが取り組む、ICTを活用した「地域に何か役に立てたら」と思う人や団体の参加の仕組みづくりのキックオフ的位置づけで、ヨコハマ創造都市センターと越境リーダーシッププロジェクトと3者共催で開催するセッションです。「個人・企業と社会をつなぐデザイン」を一緒に考えてみませんか? ▽企業の役割焦点に地域課題解決を探る−NPO・大学も参加しYCCでトーク http://www.hamakei.com/headline/8608/ |