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やまぐち発達臨床支援センターのひろば
幼児期から青年期・成人期と年齢を限ることなく、主に学習支援をしています。障がいがあるないにこだわらず、学習で困っている方にわかりやすいよう、教材・教具を工夫しています。スタッフは、子どもたちが自信を持って元気になってくれたらいいなあという気持ちでかかわっています。
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私たちの励みになる話[2018年12月22日(Sat)]
今回は、Sくんのお話です。


数年前、センターにやってきた男の子。

時間をかけてよく考え、見通しをもって物事に取り組んだりすることが苦手でした。

現在、小学校6年生になり、文集の原稿に彼はこんなことを書き留めました。






『6年になって嬉しかったことが二つある


一つは、勉強ができるようになったこと


僕は勉強がきらいだった


テストで自分が思っている点が取れなくて悲しい気持ちになるから


でもすこしずつ点数が上がってきた


テストで頑張れるようになってきたのはよく教科書をよんで勉強を続けてきたからだと思う


だから今は勉強が楽しい


二つ目は夏休みの宿題で取り組んだ絵ハガキで最優秀賞に選ばれたこと

とても誇らしかったし頑張ったかいがあった

これからもいろんなことに挑戦し、努力を続けていきたい

そしてこれからもたくさんの思い出をつくりたい』






当時、センターでの学習中、苦手な内容があると、「わからん、できーん」と言ってしまうこともしばしばありました。
今では、苦手なところも「やってみよう!できるようになりたい!」と言って取り組む姿も多くみられるようになりました。
行きつ戻りつですが、素敵な環境の中で彼は自分のいろいろな側面を知りながら確実に成長しています。
彼を見守ってきた人たちにとって励みになるようなお話でした。
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Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 18:14 | こんなことがありました! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サンタさんからのプレゼント[2018年12月22日(Sat)]
今年もクリスマスの季節がやってまいりました雪

センターにもマツダ労働組合様よりクリスマスプレゼントプレゼントをいただきましたるんるん

利用者様もにっこにこわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)ありがとうございますexclamation×2

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みなさまもメリークリスマスぴかぴか(新しい)
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Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 16:37 | こんなことがありました! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
12月の臨床研は・・・?[2018年12月15日(Sat)]
なんだか今年もインフルエンザが徐々に姿を見せつつありますが、皆様いかがおすごしでしょうか?
そんな中でもセンターは負けずに臨床研が開催されました。
テーマは「通常学級における配慮を要する子どもへ支援の在り方」ということで、初参加の方もいらしてなかなかフレッシュな感じでしたわーい(嬉しい顔)
IMG_5445.JPG

いろんなご意見・ご感想がありましたので一部ですが紹介したいと思いますexclamation×2

・教材を作る目的を明確にして作ると、人によってやり方がたくさんあるため、その子にあう教材を提供しないといけないのだなと思いました。

・通級は幅広くいろいろな子どもの面を見ながら指導を工夫していかないといけないので、大変だと思います。通常学級で何ができるようになったらこの子が楽になるか、楽しく過ごせるのかの視点を持って内容を考えて行きたい。

・子どもの興味を引くような工夫が凝らされた優しく楽しい教材の数々、大変参考になりました。自己肯定感を損なわないかかわり方の大切さを常に意識しながら子どもと関わって行けるように、自分の気持ちの余裕をもつことも本当に大切なんだなと思いました。

などなど他にもたくさんのご意見・ご感想をいただいています。
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参加された皆様、ありがとうございましたるんるん

Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 14:20 | 臨床研 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子どもの将来について考える〜就労に向けて〜[2018年12月08日(Sat)]
今回の茶話会は、
山口障害者職業センターの主任障害者職業カウンセラーの清家慎太郎氏
を講師にお招きし、就労についてのお話をいただきましたぴかぴか(新しい)

障害者職業センターは各都道府県に1つ配置されており、山口県は防府市にあります。
センターでは、福祉就労ではなく一般就労を目指している方への支援を行っていますexclamation×2
障害種別はさまざまで、手帳をもっていない方でも職場での不適合によって適性等を相談することもできます。
センターで提供されているサービスは6つあるそうです。

@職業相談・職業評価・・・・・・・・・・・・・障がいのある方
A職業準備支援・・・・・・・・・・・・・・・・障がいのある方
B職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援・・障がいのある方/事業主
C職場復帰支援(リワーク支援)・・・・・・・・障がいのある方/事業主
D事業主支援・・・・・・・・・・・・・・・・・事業主
E関係機関支援・・・・・・・・・・・・・・・・関係機関

いずれも無料で受けることができますexclamation


企業から求められること
□やる気はありますか?
□明るい挨拶、丁寧な言葉遣いはできますか?
□清潔な身だしなみは保てていますか?
□正確さ・スピードを意識できますか?
□指示の通りに進めることができますか?
□自分から報告や相談ができますか?
□協調性・チームワークはとれますか?
□健康を管理、休ままず通勤できますか?



急に身に付くものではなく、幼いころからの習慣で身に付いていくものが多いように感じます。まだまだだと思っていても、子どもたちの成長はあっという間ですダッシュ(走り出すさま)
日頃から、少し頭の片隅に置いて生活しておくことも、将来働くことにとっては大切なことかもしれませんね☆彡

センターについての詳細は、HPで検索るんるんるんるん
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Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 18:46 | 茶話会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
感動秘話〜継続はちからなり〜[2018年12月08日(Sat)]
Kくんのお話をちょっとご紹介。



20年前のある日、10歳の男の子がお母さんと川間家(センター前身)にやってきました。
男の子は発語がなく、お母さんと言葉でのコミュニケーションは難しく、お母さんに用事があるときは、顔を覗き込み何かを伝えようとしていました。




センターに通い続けたその男の子は、今年30歳になりました。しかし、発語はないまま。
お家では、いつもお母さんの首には、おかあさんと書かれた名札がかかっています。



ある日曜日、お母さんがいつものように名札をかけていると、Kくんは傍に行き、
「お・か・あ・さ・ん」と5回肩をたたいて、初めてお母さんに呼びかけました。

初めて「おかあさん」と呼ばれるお母さんの目からは涙があふれてきました。






お母さんの写真、音、文字は、何年も学習し、仕事場でもずっと取り組んできたことです。何年かかったとしても、続けることで人は成長し、いつか実になるんだなと感じたお話です。


Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 17:41 | こんなことがありました! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
大活躍![2018年12月01日(Sat)]
今年も残すところあと一か月となりました。皆様はいかがお過ごしですか?

前回、記事にあげた「介護用滑り止めシート」がセンターでの指導で大活躍ですexclamation×2
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その@プリントの下に置くと手でプリントを抑えなくても字が書けます。
そのA椅子の上に敷くとお尻の位置がずれにくく、姿勢が保てます。
そのB必要に応じて好きな大きさや形に切って利用できます。
などなど様々な利用法がありますわーい(嬉しい顔)

関係者にも好評で購入したいとの声もあるほどです。そんな皆様の声にお応えして虹とおひさまでも販売予定ですexclamation×2
Posted by やまぐち発達臨床支援センター at 17:28 | 虹とおひさま | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)