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早川理恵子博士
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東北地方太平洋沖地震支援基金 [2011年04月21日(Thu)]



 お世話になっています日本財団も 「東北地方太平洋沖地震支援基金」を開始しました。
 私もこちらに10万円寄付させていただきました。

 日本財団のように集めた寄付金を、社会的弱者である、障害のある方や高齢者、外国人に、また子どもたちの教育資金に使用すると使途を明確にしている組織は他にない。
 それに中間で管理費がかからず寄付いただいた全額が支援に回ります。
 加えて、義援金(義損金)と違って支援金となるため即効性を持って必要な方に届きます。

 募金、支援活動の様子は下記をご参照下さい。
 Twitter2009 http://twitter.com/canpan2009

 東北地方太平洋沖地震について、災害情報および災害救援情報などを掲載しているブログリストもあります。
 CANPANブログで災害情報および救援等情報を掲載している方々のブログリスト
水産庁がパラオに密漁監視船を提供は誤報 [2011年04月14日(Thu)]
 年明けにお知らせした「水産庁がパラオに密漁監視船を提供」は日経新聞の誤報であったことが、水産庁国際課とのインタビューで本日判明。

 残念ながら予算が取れなかったそうである。
 だからトリビオン大統領、シーシェパードに助けを求めたのか?

 産経ニュース 2011年4月11日
 ”シー・シェパード、親日国パラオの「用心棒」に”
太平洋教会会議から非難声明 [2011年04月14日(Thu)]
太平洋教会会議から非難声明

 日本が放射能汚染水を太平洋に垂れ流していることに対し、「太平洋教会会議」から非難声明が出た。太平洋島嶼国は各国90%以上の人々が敬虔なクリスチャンである。
教会の力は大きく、会議や晩餐会は必ずお祈りから始める。
この団体の影響力は無視できない。
またお坊さんを馬鹿にしてはいけない。彼らは世界的な科学者集団でもある。

 このニュースは→http://pidp.eastwestcenter.org/pireport/2011/April/04-12-05.htm をご参照下さい。

 英米仏の核実験場であった太平洋島嶼国の核へのアレルギーは強い。
 冷戦後の日本の太平洋島嶼国支援は、太平洋上での高レベル放射能物質輸送対策にある、と言っても過言でない。

 外務省やその外郭団体国際問題研究所は今話題の電事連と密着して「太平洋島サミット」を開催してきた。来年第6回太平洋島サミットの開催を予定。
 海洋汚染について、日本から太平洋島嶼国に説明がされたのか?されたのであればどのようにされたのか?

関連ブログ
原子力開発と太平洋の島々 [2011年03月31日(木)]
原発事故による海洋投棄に関する政府への提言 [2011年04月06日(水)]
オカンの嫁入り [2011年04月11日(Mon)]
 南半球から北半球への長い移動時間、時々いい映画に出会う。
 加賀まりこの「泥の河」も忘れられない、が宮アあおい、大竹しのぶの「オカンの嫁入り」がヨカッタ。
 母娘二人暮らし。夫々に重い過去がある。娘は職場の同僚からセクハラ、暴力を受けた。しかし会社がかばったのは加害者の方。
 会社を辞め、トラウマを引きづりセクハラ現場の電車に近づけない。

 そこに母(大竹)が金髪の男を連れて来て結婚する、という。
 悲しいストーリーが続くが、大家のおばさんや回りの人たちの暖かさが支えてくれる。さりげない優しさ、長ーく続く思いやり。これが大切。

 ゴールデンウィーク特別上映。
 4/29東部文化会館、4/30 呉竹文化センター、5/1西文化会館ウェスティ、5/2北文化会館、5/3右京ふれあい文化会館。
 傷ついてしまったらどう生きるか、傷ついた人にどう接するか、そんなことを考えさせられる映画。
 おススメです。

映画公式サイト
http://www.okannoyomeiri.jp/
【坂東玉三郎 中村獅童東日本大震災チャリティートークショー】 [2011年04月09日(Sat)]
 今日と来週の4/16、京都の南座で。軽い話かな?と思ったら結構濃かった。
 原発の話をすると芸能界を干される、とどこかのツイッターで読んだので、この話は出ないだろう、と思っていたら玉三郎さん、しっかり話しました。
 
 玉三郎さん曰、反原発とか言う前に自分たちの生活を見直そう。電気の無駄遣いを止めて、原発いらないよ、と言おう。
 食べ物もどんなモノを食べているか意識しよう。
 自分は20年前からやっている。スローライフ、スローフード。

 今回の震災、自分にできることを長くやりたい。
 まず九州や西の方でチャリティを。全額寄付したい。
 被災地が落ち着いたらそちらでも。心の問題が大きいと思う。
 芸術は元々自然など人間世界でないものを表現している。自分が演じる80%鷺娘とか八岐大蛇とか。

 前から玉三郎さん好きでしたが、新春の「文芸春秋」で中国に対する記事を読んでちょっと驚きました。いろいろなことを深く考えていらっしゃる。
 市民社会が生まれて芸術が大量生産、大量消費の対象となったが、元々は宗教的な社会的存在。
 芸術が世の中を変える力信じたい。

http://www.kabuki-bito.jp/news/2011/04/post_13.html
ミクロネシア連邦ミダ大統領補佐官からのメール [2011年04月07日(Thu)]
ミクロネシア連邦ミダ大統領補佐官からのメール

 今回の東日本大震災に対し、太平洋島嶼国からも多くの支援活動が行われている。
 
 今朝程、ミクロネシア連邦のミダ大統領補佐官からメールをいただいた。下記に主要部分だけコピーさせていただきます。
 ミクロネシア連邦議会も100,000米ドルの支援を決定していただいたそうである。
 
 ミダ大統領補佐官は名前からわかる通り日系。
 前在京大使でもあった。
 援助に頼る国家予算の中からの捻出。ありがたいことです。
 

 
---
Thank you, Rieko. Good to hear from you after a long while.

We are all very sorry for the great misfortunte that have befell our friends
in Japan but knowing the Japanese we are confident they will come back
stronger as usual. We are all doing what we can to help including our
Congress appropriating a token $100,000 to assist the victims.

All the best,

Kasio

---
 
原発事故による海洋投棄に関する政府への提言 [2011年04月06日(Wed)]
今回の原発事故による海洋投棄に関連し、個人の立場で外務省に記の意見を提出させていただきました。
太平洋島嶼国は核の問題に敏感です。


ーーー
 この度の原子力事故の対応として苦渋の選択で放射能を含む冷却水を海洋に投棄せねばならなくなった事は誠に残念ですが、この非常時に致し方ないことかもしれません。
 他方、太平洋の海を共有する多くの国々への通知、説明が適切されているのか心配です。
 特に、太平洋島嶼国とは「核」の問題を巡り我が国は長年、信頼関係構築の努力を重ねております。今回の海洋投棄について、今までよりもさらなる丁寧な対応が必要かと存じます。

 来年第6回太平洋島サミットも迎えます。ここで我が国が適切な太平洋島嶼国へ誠実な対応をされることを強く望みます。
 ーーー
日本財団・緊急シンポジウム 「福島原発事故 〜“誰にでも分かる”現状と今後 〜」を見て [2011年04月05日(Tue)]
日本財団・緊急シンポジウム 「福島原発事故 〜“誰にでも分かる”現状と今後 〜」

4月5日、日本財団・緊急シンポジウム 「福島原発事故 〜“誰にでも分かる”現状と今後 〜」が開催された。
Ustream で配信されているので、誰でもどこからでも何時でも見れる。
 http://www.ustream.tv/recorded/13786085

 科学的なことは理解できなかった。医学生でもわからないらしい程、放射能/放射線の話は複雑だ。しかし今回の問題をどのように捉えればよいのか”少し”わかった。

 それは寺田寅彦の言う「物事を必要以上に恐れたり全く恐れを抱いたりしないことはたやすいが、物事を正しく恐れることは難しい」とうことだ。
 それから社会学的、政治学的、経済学的、哲学的等々多彩な側面から見る必要がある。この”自由”な状況は苦痛だ。正にエーリッヒ・フロムの著『自由からの逃走』をしたくなる。

 ビデオの2時間4分30秒あたりから海洋汚染の話が出てくる。
 山下先生曰、ソ連軍冷戦時代核廃棄物を日本海に垂れ流していた。50ー60年代太平洋での核実験で大気汚染のデータもある。
 それで日本海は汚染されていない。半減期による。
 海洋汚染がいつ収束するのかわからない中少し安心させられる情報。

 今、被爆国である日本の全国民が核について必死で勉強しているのではないか?
 そしてエネルギー政策に向けても、自らの問題として国民一人一人が情報を収集し、考える機会を得た。
風評被害と京都 ー お花見に出かけよう [2011年04月04日(Mon)]
風評被害と京都 ー お花見に出かけよう

 アメリカ、ミシガン大学の友人からメールが来た。
 放射能が怖いので京都旅行は中止にした、という。家族で、京都の桜を1年前から楽しみにしていた。

 京都は、今外国人観光客が皆無に近い。ホテルは40%がキャンセル。
 このままだと日本経済全体がダメになるのでは?と不安になる。
 関西の友人達曰く、全然普通の生活、とのこと。桜の季節。観光、消費活動も日本経済を支えることになる。

 以下、NY在住の弘恵ベイリーさんのツィッター情報である。
 http://twitter.com/hiroebailey
「NYでは911の後、ブロードウェーやレストランが衰退しないよう、住民が外出してがんばった。シアター関係者も劇場を存続させようとチケットを安く売り公演を続けた。日本にいる人たちはイマ、外出を控えるのではなく、日本伝統の文化や芸能を衰退させないよう劇場などになるべく足を運んでほしい。」

 クライストチャーチの地震、9.11、ハリケーン・カトリーナ。非被害地域の経済や文化活動を自粛した例をあまり聞かない。逆にこんな時だからこそ、被害のない地域は経済・文化活動を盛り上げる必要がある。
 「南部美人」もそれを望んでいるようだ。

 
海の汚染を推測するシミュレーション [2011年04月02日(Sat)]
海の汚染を推測するシミュレーション

ここ最近はツイッターばかり見ている。
情報の流れが早い。情報量も多い。
情報の質を見極めるのが難しいが、東大の早野龍五先生のツイッターは参考にしている。
http://twitter.com/hayano

水産関係では三重大学の勝川先生のツイッターが詳しい。
http://twitter.com/katukawa


両先生のツィッターに海の汚染を推測するシミュレーションが出たとの情報があった。

JAMSTEC 海洋開発研究機構
http://bit.ly/eFNm3C

SIROCCO
http://bit.ly/hqHSGW