Coconuts通信創刊のhidden agenda [2015年02月09日(Mon)]
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なぜ、「Coconuts通信」なるニュースレターを創刊する事にしたのか。
1.基金事業の公開 2.太平洋島嶼情報の発信 3.ネットワークの形成 が表向きの理由である。 当方が財団に入った1991年、基金運営は課題山積みであった。 一つがPIFとの関係を整理する事であった。もう一つが基金運営体制そのものであった。 20代の新入社員ではあったが、基金運営が運営委員会という意思決定機関を無視して、事務局の匙加減で進めている事がすぐにわかった。 極端な話、事務局の匙を持つ人にバランス感覚があれば、いいのだが、難解な言葉を話すわりに中身がない、というのも、まだ当方20代ではあったがすぐにわかった。 それに、運営委員会自身も形骸化、ないがしろにされることを好んでいる様子はなかった。 当時、基金運営委員長は笹川会長であった。 運営委員には委員会開催の直前に事業説明をするだけあった。よって、日頃の事業の進捗や、太平洋島嶼国の一般情報が伝える方法として、ニュースレターを創刊したのである。 指示を得て創刊したのではなく、自分の意思であったので、最初は昼休みの休憩時間に作成していた。 「何しているのよ!」と虐めるおばさんもいたが、「予算化しよう」と支持してくれるおじさんもいた。(印刷費10万円ほどでしたが、その時の喜びは今でも忘れられない。) これが今の、このブログに繋がる情報発信の起源にして hidden agendaでした。 |


