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    <title>やるじゃん！おおた</title>
    <link>https://blog.canpan.info/yaruota/</link>
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    <language>ja</language>
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    <itunes:keywords>東京都、大田区、中間支援、</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>おおた市民活動推進機構</itunes:author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/185</link>
      <title>5月15日、熊本地震支援のための街頭募金実施</title>
      <pubDate>Sat, 14 May 2016 15:44:30 +0900</pubDate>
            <description>　熊本地震から1カ月、いまだ多くの人が避難生活を送るなか、5月15日（日）、JR蒲田駅前にて街頭募金が行われる。これは大田区社会福祉協議会が区内の市民活動団体に呼びかけて実施するもので、さまざまな団体が駅前に集まり、募金を呼びかける予定だ。　今回の募金の特徴は、「義援金」と「支援金」の両方を集めること。「義援金」は日本赤十字社や共同募金会、被災自治体を通じて被災世帯に分配されるもので、被災者に直接届くものの分配に時間がかかる。一般にテレビ番組などで呼びかけられているのもこちら..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　熊本地震から1カ月、いまだ多くの人が避難生活を送るなか、5月15日（日）、JR蒲田駅前にて街頭募金が行われる。これは大田区社会福祉協議会が区内の市民活動団体に呼びかけて実施するもので、さまざまな団体が駅前に集まり、募金を呼びかける予定だ。<br />　今回の募金の特徴は、「義援金」と「支援金」の両方を集めること。「義援金」は日本赤十字社や共同募金会、被災自治体を通じて被災世帯に分配されるもので、被災者に直接届くものの分配に時間がかかる。一般にテレビ番組などで呼びかけられているのもこちらにあたる。一方「支援金」は現地で被災者支援などを行う団体に届けられるもので、「今、被災者が困っていること」に対する直接的な取り組みを支援することにつながる。そのような団体として、「<a href="http://sva.or.jp/" target="_blank"><span style="color:#666666;">シャンティ国際ボランティア会</span></a>」「東京YMCA（<a href="http://www.kumamoto-ymca.or.jp/" target="_blank"><span style="color:#666666;">熊本YMCA</span></a>）」「<a href="http://www.adrajpn.org/" target="_blank"><span style="color:#666666;">ADRA Japan</span></a>」などがある。<br />　募金の実施場所はJR蒲田駅西口広場、時間は13時～16時の予定。<br /><a name="more"></a>

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            <category>募集</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/184</link>
      <title>おおたTSネット立ち上げの会に参加して</title>
      <pubDate>Sun, 24 Apr 2016 23:24:44 +0900</pubDate>
            <description>　独立型社会福祉士事務所として主に成年後見業務を中心に活動する中で、知的障害者の触法（法に触れる、触れた、触れる恐れのある）ケースを対応する事があります。対応する度にこのケースにおける知識不足、情報不足を痛感する日々であったある日、東京TS（トラブルシューター）ネットおおたの立ち上げの会があるとの情報を入手したので参加しました。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　独立型社会福祉士事務所として主に成年後見業務を中心に活動する中で、知的障害者の触法（法に触れる、触れた、触れる恐れのある）ケースを対応する事があります。対応する度にこのケースにおける知識不足、情報不足を痛感する日々であったある日、東京TS（トラブルシューター）ネットおおたの立ち上げの会があるとの情報を入手したので参加しました。<a name="more"></a>　会場では、同ネット立ち上げの中心となった弁護士から立ち上げの経緯について説明がありました。それによると、通常被疑者を逮捕した警察は48時間以内に検察に送検します。検察は24時間以内に裁判官に拘留請求をします。裁判官は拘留請求を受け拘留の可否を決定します。この間被疑者には誰も面会出来ませんが、唯一面会できるのが「弁護士」なのだそうです。そこで弁護士は被疑者からいろいろな話を聞き、裁判官に拘留許可の取消し請求を出来るそうです。ここで取り消しが受理されると被疑者は自宅に帰れますが、この時点で手続きをしないと拘留決定が認められ10日間拘留されてしまいます。拘留は最大で10日間の延長が可能な為、最大で20日間自宅に帰れません。<br /><br />　その間被疑者は取り調べを受けます。そこで知的障害を持つ被疑者に、警察は犯罪を犯したかどうかにはほとんど触れず罪を犯した前提で取り調べを行うそうです。そして最後に「裁判で身の潔白を主張すれば裁判官は分かってくれるよ」と言い自供を引き出すそうです。そして身柄は刑務所に移り裁判の日を待ちます。当然その間自宅には帰れません。その後裁判が始まります。警察の言う通り被疑者はそこで無罪を主張するのですが、知的障害者の裁判では裁判官も「あなたは取り調べで罪を認めたんですよね？」という事だけが確認され、被疑者の主張はほとんど聞いて貰えずその場で判決が言い渡される事もあるそうです。こうして自分の意思を主張することの難しい知的障害者の前科が重なり、中には前科20犯、30犯という人もいるそうです。この矛盾を解決する為に弁護士や知的障害者の親たちが集まり、全国規模でTSネットの立ち上げが相次ぎ東京でも5か所目となるのが今回の「東京TSネットおおた」だそうです。<br /><br />　引き続き施設職員より事例発表がありました。それによると、<br />①知人の女性に「乱暴した」との容疑で勾留されたのがGW中だった<br />②母親から施設担当者が報告を受けたのが72時間後だった<br />③結果的に無罪になったが長期に作業所を欠勤した為、一方的に解雇され無職になってしまった<br />④収入もやる事もなくなり、生きがいを見いだせなくなった<br />との事でした。<br /><br />　ここでも弁護士が家族や関係者に訴えていたのは、もし拘留されたら土日祝日でも構わないから都道府県弁護士会か知り合いの弁護士にとにかく連絡、相談するように、との事でした。それを聞いて、「72時間以内に動いていたらすぐ自宅に帰れたのかもしれない。更には無罪になっているのだから職を失う事もなかったかもしれない」と思いました。弁護士が「とにかく“スピード”が勝負！」と仰っていたのが印象的でした。<br /><br />　小職も正に似たよう背景を持つケースを担当しており、身につまされとても勉強になる一日でした。<br /><br /><div style="text-align:right">下目黒国際社会福祉士事務所　髙木重徳</div><br />【関連情報】<br />一般社団法人東京TSネット（<a href="http://tokyo-ts.net/" target="_blank">http://tokyo-ts.net/</a>）<br />TEL：03-6261-4351／FAX：020-4666-4066<br />E-mail：info-tokyo-ts@tokyo-ts.net<br /><br />

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            <category>コラム</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/183</link>
      <title>見どころいっぱい、平和島3公園マップが完成</title>
      <pubDate>Sat, 16 Jan 2016 22:44:56 +0900</pubDate>
            <description>平和島駅周辺には、平和の森公園、平和島公園、大森ふるさとの浜辺公園という、表情の異なる3つの公園があります。このたびこれらを1つのリーフレットで紹介した「3つで1つの公園」ができあがりました。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<img src="/yaruota/img/1601heiwajima1-thumbnail2.jpg" width="104" height="120" border="0" align="left" alt="1601heiwajima1.jpg" /><br />平和島駅周辺には、平和の森公園、平和島公園、大森ふるさとの浜辺公園という、表情の異なる3つの公園があります。<br />このたびこれらを1つのリーフレットで紹介した「3つで1つの公園」ができあがりました。<br /><a name="more"></a>企画したのは、平和の森公園で4年前から「みどりの縁側」を運営する「NPO法人 大田・花とみどりのまちづくり」。<br />同会スタッフによると、以前から平和の森公園の見どころを紹介する地図を作りたいと思っていたそうです。一方、日々縁側を開けていると、他の公園への行き方など周辺情報を聞かれることも多いとのこと。「そういえばそれらの位置関係がわかるような地図もない」ことに気づいたスタッフが、この地域の見どころをまとめた地図の作成を大田区に提案したのがきっかけでした。<br />作成にあたっては、道を詳細にトレースした図をもとに同会スタッフが公園の周囲を何度も歩き、本当に道があるのか、通れるのかを確認。また、紹介スポットを決めるためのまちあるきの会も何度か開き、掲載する写真や紹介文も手作りで決めていきました。<br />完成した地図では、折々の自然を楽しめる小径や子どもがのびのびと遊べる広場など、3つの公園であわせて15のスポットを紹介。公園のあいだを行き来できるよう歩道が詳しく描かれているほか、トイレの場所、だれでもトイレかどうかや、AEDの情報も充実しています。また、平和島駅周辺地区まちづくり協議会とのコラボレーションにより、美原通りの情報なども掲載され、この地域の歴史にもふれることができます。<br />地図は大田区役所や各特別出張所など区の施設に置いてあるほか、みどりの縁側でももらうことができます。記者が平和の森公園を訪れた12月半ばは紅葉が見ごろを迎え、区内にこんなスポットがあったのかと驚くほどでした。公園をハシゴするもよし、1つの公園をじっくり散策するもよし、地図を片手に新たな発見を楽しんでみてはいかがでしょうか。<br /><img src="/yaruota/img/1601heiwajima2-thumbnail2.jpg" width="150" height="100" border="0" align="left" alt="1601heiwajima2.jpg" /><br /><br><br><br />平和の森公園「みどりの縁側」<br />（2015年12月13日撮影）<br><br>

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            <category>自然</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/182</link>
      <title>4年目の「さっと」は今</title>
      <pubDate>Sun, 18 Oct 2015 00:22:05 +0900</pubDate>
            <description>　以前、やるじゃん！おおたでは、南相馬市の精神障害者移動支援事業、「さっと」を紹介しました（2012年5月22日記事「移動支援で南相馬と大田の市民団体がコラボ」）。立ち上げから4年がたち、現在はどうなっているのか、8月30日に行われた報告会から現状を聞くことができました。第19回共生共走5時間リレーマラソン大会のプレイベントとして開かれた「原発事項被災地で生きる－南相馬市障害者移動支援のこれまでとこれから－」。リレーマラソンでは第15回から毎年、震災や障害者防災を考えるプレイ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　以前、やるじゃん！おおたでは、南相馬市の精神障害者移動支援事業、「さっと」を紹介しました（<a href="http://blog.canpan.info/yaruota/archive/140" target="_blank"><span style="color:#FF9832;">2012年5月22日記事「移動支援で南相馬と大田の市民団体がコラボ」</span></a>）。立ち上げから4年がたち、現在はどうなっているのか、8月30日に行われた報告会から現状を聞くことができました。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/1508satto1-thumbnail2.jpg" width="197" height="90" border="0" align="" alt="1508satto1.jpg" /></div><span style="font-size:x-small;">第19回共生共走5時間リレーマラソン大会のプレイベントとして開かれた「原発事項被災地で生きる－南相馬市障害者移動支援のこれまでとこれから－」。リレーマラソンでは第15回から毎年、震災や障害者防災を考えるプレイベントを開催している。</span><a name="more"></a>　もともと「さっと」は、おおた市民活動推進機構（以下「推進機構」）が助成金の申請団体となり、運転手などの実働スタッフを現地で担う、全国的にも珍しい広域連携で始まりました。しかし継続的な運営のためには、助成金関連も含めすべての業務を現地で担う必要があります。推進機構事務局の中野真弓さんによれば、2013年4月からは、それまでの現地スタッフが中心となって立ち上げた「相馬市、南相馬市に新しい移動支援モデルを創る会」に運営が引き継がれ、さらに2014年4月からは、利用事業所のひとつである「あさがお」が主体となって運営しているとのことです。<br />　「あさがお」利用者でもある蒔田さんは、運転手として大車輪で活躍しています。毎日朝夕、平均6～7人の利用者をピックアップし、住まいと各作業所の間をまわります。利用者の通院時は病院への送迎も行います。現在利用者は4つの作業所の計30人ほど、立ち上げ当時からほぼ変わっていないそうです。特に精神障害者にとって病院へのアクセスは重要であり、原発事故による病院閉鎖や作業所のスタッフ不足が重なる中、「さっと」のもつ意味は大きいとのことでした。<br />　「さっと」はガソリン代や利用者の収入、作業所の財政状況などを考えると採算ベースに乗せるのは難しく、継続した何らかの助成が必要です。これまでWAM（福祉医療機構）やジャパン・プラットフォームからの助成金を1～2年単位で得て運営されてきましたが、来年は南相馬市が行政として支援する案も出ているそうです。さらに、特別支援学校での公的な送迎サービスは中等部までしかないという問題を受け、今年からは対象を特別支援学校高等部の生徒にも拡大しています。これは、地域にもともとあった問題が「さっと」ができることにより解決に向け動き出した例といえます。人口密度が低い地域において、福祉分野での移動支援の問題は共通する課題のはずです。「複数の施設の移動支援を一つの主体が行うこの南相馬市のような形が、全国のモデルになっていくとよいのではないか」と、中野さんは今後の展望を語りました。</br></br>

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            <category>おおたの被災地支援</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/181</link>
      <title>こらぼ夏まつりに人形劇がやってきた</title>
      <pubDate>Sun, 20 Sep 2015 00:16:58 +0900</pubDate>
            <description>　8月23日、こらぼ大森夏まつりにて、小さな人形劇の上演会が開かれました。人形を操るのは、福島県で農業を営む大河原多津子さん、伸さん夫婦。こらぼ夏まつりの協力団体である「くぅ～の東北」に商品を出荷している縁で、この日のために福島からやってきました。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　8月23日、こらぼ大森夏まつりにて、小さな人形劇の上演会が開かれました。人形を操るのは、福島県で農業を営む大河原多津子さん、伸さん夫婦。こらぼ夏まつりの協力団体である「くぅ～の東北」に商品を出荷している縁で、この日のために福島からやってきました。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/150823korabo2-thumbnail2.jpg" width="154" height="120" border="0" align="" alt="150823korabo2.jpg" /></div><a name="more"></a>　この日上演されたのは、田畑を耕し続ける農民夫婦を描いた「じっちさんのいうことにまちがいはない」と、森の環境を破壊してしまう「パツー」を描いた「さよならパツー」。夫婦が演じるじっちさんとばっぱさんのほのぼのしたやりとりや、多津子さんがいくつもの声音を使って演じ分けるパツーと森の生き物とのやりとりに、子どもも大人も引き込まれていました。<div align="right">（大河原多津子さん、伸さん）</div><img src="/yaruota/img/150823korabo1-thumbnail2.jpg" width="73" height="150" border="0" align="right" align="left" alt="150823korabo1.jpg" />　大河原さん夫婦は田村市船引町で30年近く、有機無農薬で作物を育てる農家でした。郡山市を中心に食にこだわりをもつ消費者に配達してきましたが、2011年の東日本大震災後、購入者は3分の1にまで減少。先の見えない日々を経験しました。しかし震災後収穫した農作物の放射線量を測ってみると、それほど高くなってはいませんでした。船引町は阿武隈山系に阻まれたためか、放射性物質の影響をあまり受けなかったのです。このままこの土地を終わらせたくない、子どもや孫まで暮らしていける土地をもう一度イチから作るとの思いから、2011年、「壱から屋」を起業。2013年には、カフェやイベントスペースを併設する直売所「えすぺり」をオープンさせました。エスペリはエスペラント語で「希望」のこと。作っても売れないと苦しむ周りの農家にも売る場所を提供することで、農家の希望になりたいとの意味が込められています。<br /><br /><img src="/yaruota/img/150823korabo3-thumbnail2.jpg" width="160" height="100" border="0" align="left" alt="150823korabo3.jpg" />（「えすぺり」店内。ずらりと貼られた紙はすべて放射線測定結果を表示したもの）<br /><br />　「さよならパツー」のラストシーンでは、花を食べつくして満足したパツーはふらりとどこかへ消え、ナレーションが「次はあなたの町に現れるかもしれませんよ」と結びます。これまでは全国の原発が止まっていたため、パツーはやっつけられる設定でしたが、川内原発の再稼働を受けてストーリーを変えました。「これだけ大変な事故を経験したのにどうしてわからないのかな」と伸さんは悔しそうです。全国の産直市に行くと、「福島はもう復興しているんでしょ」と言われることもしばしばと言います。「いまだに10万人以上が避難生活を送り、汚染された土地はもとには戻らないという現実が伝わっていない。避難経路がどうとかいう問題ではなく、原発はひとたび事故が起こったら取り返しがつかない。自分たちが経験した現実を、人形劇などいろんな機会を通して、戦争の語り部のように伝えていきたい」と決意を語りました。<br /><br />　「壱から屋」の商品は、くぅ～の東北が出店する池上本門寺の朝市で買うことができます。出荷する商品は、毎月全種類の放射線量を測定し、検出限界以下か、検出されても数Bq/kg程度と安全性を確認したものです（現在非常に厳しいとされる飲料水の基準値でも10Bq/kg）。月に1回宅配で届く「月壱くらぶ」もあります。詳しくは「えすぺり」のサイト（<a href="http://www.esperi311.com/" target="_blank"><span style="color:#FF6500;">http://www.esperi311.com/</span></a>）まで。</br></br>

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            <category>おおたの被災地支援</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/180</link>
      <title>市民がつくる映画上映会　大田区で開催中</title>
      <pubDate>Sat, 06 Sep 2014 06:52:56 +0900</pubDate>
            <description>　多くの人に気軽にドキュメンタリー映画を観てもらおうと、市民が定期的に上映会を開く取り組みが始まっています。実施の中心は、大田区の生涯学習を考える「３わ会」、そのほかに食の安全や環境など、暮らしにかかわる身近なことに関心のある人たちが協力しています。きっかけは、映画「モンサントの不自然な食べ物」の上映（2012年12月「食の安全と企業独占とTPP 蒲田で上映＆トーク」）、その翌年には「バレンタイン一揆」を上映しました。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　多くの人に気軽にドキュメンタリー映画を観てもらおうと、市民が定期的に上映会を開く取り組みが始まっています。実施の中心は、大田区の生涯学習を考える「３わ会」、そのほかに食の安全や環境など、暮らしにかかわる身近なことに関心のある人たちが協力しています。きっかけは、映画「モンサントの不自然な食べ物」の上映（2012年12月「<a href="http://blog.canpan.info/yaruota/archive/158#BlogEntryExtend" target="_blank"><span style="color:#CB3200;">食の安全と企業独占とTPP 蒲田で上映＆トーク</span></a>」）、その翌年には「バレンタイン一揆」を上映しました。<a name="more"></a>　中心メンバーの向達壮吉さんは、自身がNGO「ナマケモノ倶楽部」の活動に10年来携わってきた経験から、市民が映画を身近な場所で上映し、人と人のつながりをつくる「スロー・シネマ・カフェ」の取り組みに共感し、自分が住む地域でもぜひやりたいと思っていたそうです。カフェに人が集うように、映画をきっかけに人が集い、上映後には必ず感想を共有する時間を作ることで、共感や新たな気づきが生まれます。ときには監督を招いて話を聞き、映画への理解をより深めることもできます。それらを通じて新たなネットワークや活動が生まれ、市民の学び＝生涯学習にもつながれば、と向達さんは語ります。<div align="right">（向達さん）</div><img src="/yaruota/img/IMG_0301-thumbnail2.jpg" width="70" height="100" border="0" align="right" alt="IMG_0301.jpg" />　2014年6月に始めてから、これまでに計6本の映画を上映。作品は、持続可能な社会をテーマに平和や環境を考えるものなど、メンバーが観て「他の人にもぜひ観てほしい」と思うものを選んでいます。多くの人が都合をつけやすいよう、上映時間は各日10時～、14時～、19時～の3回。平均10～20人の参加があるそうです。8月24日には、「世界平和デー（ピースデー）」を作った男性のドキュメンタリー、「ザ・デイ・アフター・ピース」を上映。集まった人からは、「日本は69年間ずっとピースデーという事実を大切にしなければ」「戦争になってからでは平和について語ることはできない」といった意見が聞かれました。<br /><br />　これからも月1回程度のペースで開き、定期的な会として定着させたいとのこと。9月は、日本国憲法の成り立ちを追った「太陽と月と」、牛の飼育から屠畜解体までを手掛ける精肉店を追った「ある精肉店のはなし」を予定しています。お問い合わせは向達さん（電話: 090-7256-3412／e-mail: soukichi520@docomo.ne.jp）まで。<br /><br /><img src="/yaruota/img/E5A4AAE999BDE381A8E69C882-thumbnail2.jpg" width="140" height="196" border="0" align="left" alt="太陽と月2.jpg" /><div style="text-align: left;"><img src="/yaruota/img/E7B2BEE88289E5BA972-thumbnail2.jpg" width="140" height="196" border="0" align="" alt="精肉店2.jpg" /></div><br />（左：<a href="http://blog.goo.ne.jp/kazuominegishi" target="_blank">「太陽と月と」製作者ブログ</a>　右：<a href="http://www.cinematoday.jp/movie/T0018477" target="_blank">「シネマトゥデイ」サイト</a>から）<br /><br />=============================================<br />■「太陽と月と－私たちの憲法の人々の情熱」（2010年日本、118分）<br />　上映: 9月12日（金）・9月13日（土）<br />　「明日の自由を守る若手弁護士の会」から武井由起子弁護士トーク：12日12時～、16時～<br />　福原進監督トーク：13日16時～、18時50分～<br />■「ある精肉店のはなし」（2013年日本、108分）<br />　上映: 9月15日（日・祝日）<br />　纐纈あや監督トーク：16時～<br />---------------------------------------------<br />上映時間：各日10時～、14時～、19時～<br />会場: 大田区消費者生活センター（大田区蒲田5-13-26-101）<br />定員: 先着70人（事前申し込み不要）<br />料金: 1000円、学生・障害者500円（10時の回は保育あり：1000円、1歳半以上、保育は要予約）<br />主催: ３わ会、耕す人びと大田、まちづくりエンパワーメント<br />=============================================<br /></br>

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            <category>集う</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/179</link>
      <title>平和を考える映画上映会－8月24日（日）『ザ・デイ・アフター・ピース』</title>
      <pubDate>Sun, 17 Aug 2014 23:56:52 +0900</pubDate>
            <description>8月24日（日）、大田区消費者生活センターにて、「ピースデー（国際平和デー）」を作った男のドキュメンタリー、『ザ・デイ・アフター・ピース』が上映される。主催は「３わ会・耕す人びと大田」。イギリスで俳優をしていたジェレミー・ギリ（Jeremy Gilley）は、ある日、ニュースを眺めていたとき疑問に思った。「なぜ人は殺しあうんだろう。戦争や紛争はなくならないんだろう？」と。一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て..</description>
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8月24日（日）、大田区消費者生活センターにて、「ピースデー（国際平和デー）」を作った男のドキュメンタリー、『ザ・デイ・アフター・ピース』が上映される。主催は「３わ会・耕す人びと大田」。<br />イギリスで俳優をしていたジェレミー・ギリ（Jeremy Gilley）は、ある日、ニュースを眺めていたとき疑問に思った。<br />「なぜ人は殺しあうんだろう。戦争や紛争はなくならないんだろう？」と。<br />一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て、次々と世界の首脳と会い、2001年9月7日、ついにピースデーの採択を実現させる。<br />しかし奇しくもそれは、9.11同時多発テロの4日前の出来事だった。<br />9.11当日、ニューヨーク国連本部の広場でセレモニーの準備をしていたところに、 ワールド・トレード・センターが崩れ落ちた。誰もがピースデーなど無理だと言ったが・・・<br />=======================================<br />映画上映会『ザ・デイ・アフター・ピース』（2008年イギリス、81分）<br /><br />と　き　8月24日（日）10時～、14時～、19時～<br />ところ　大田区消費者生活センター（大田区蒲田5-13-26-101）<br />料 金　800円、学生・障害者500円（10時の回は保育あり：1000円、1歳半以上、要予約）<br />主 催　３わ会・耕す人びと大田<br />担 当　向達（コウダツ） TEL：090-7256-3412<br />      　e-mail：soukichi520@docomo.ne.jp<br />=======================================<a name="more"></a>

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            <category>イベント情報</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/178</link>
      <title>親子で楽しめる絵本サロン、毎日オープン</title>
      <pubDate>Sat, 22 Feb 2014 23:17:53 +0900</pubDate>
            <description>　JR大森駅の近く、Luz大森3階に、絵本サロン「つながるこそだて えほんの広場」があります。運営は読み聞かせボランティア交流会「ヒッポ」。月曜日を除く午前11時から午後5時まで毎日開いており、「ヒッポ」スタッフが交代で常駐しています。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　JR大森駅の近く、Luz大森3階に、絵本サロン「つながるこそだて えほんの広場」があります。運営は読み聞かせボランティア交流会「ヒッポ」。月曜日を除く午前11時から午後5時まで毎日開いており、「ヒッポ」スタッフが交代で常駐しています。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/1402hippo1-thumbnail2.jpg" width="147" height="100" border="0" align="" alt="1402hippo1.jpg" /></div><a name="more"></a>　「広場」には、0歳から小学校入学前までを中心に小学生まで楽しめる絵本約300冊が並び、木や布のおもちゃで自由に遊ぶこともできます。「ヒッポ」スタッフと一緒に本を読んだり、工作遊びもできます。「ヒッポ」代表の近藤真奈美さんによれば、多いときで1日20～30人が訪れるとのこと。土曜日の午後、飲食店が並ぶLuz大森3階の一角で、「ここで遊んでもいいんですか？」と足を止める親子連れの姿もみられました。<br /><img src="/yaruota/img/1402hippo3-thumbnail2.jpg" width="121" height="100" border="0" align="left" alt="1402hippo3.jpg" />　「ヒッポ」はこれまで、大田区内で出張お話会や学校図書館の環境整備、読み聞かせボランティア養成講座などを行ってきました。東日本大震災後は、被災地で「絵本バス」運行などを行うNPO法人「地球の楽好」との協力のもと、絵本を送る活動や情報誌の発行も始めました。そのなかで、特に震災後都内に避難している人がホッとできる場所を作れればと、2013年10月に「えほんの広場」をオープン。現在、大森とお台場の2か所で開設しています。<div align="right">（「ヒッポ」代表の近藤さん）</div><img src="/yaruota/img/1402hippo2-thumbnail2.jpg" width="95" height="100" border="0" align="right" alt="1402hippo2.jpg" />　近藤さんは「広場」を運営するなかで、「お母さんたちがみな悩みいっぱいで子育てしていることに気づいたのが、一番の発見だった」と言います。「ヒッポ」スタッフにぽろりと相談する人、ちょうど居合わせたお母さん同士で共有する人など、訪れた後には「話を聞いてもらえて良かった」「気分が晴れた」と言って帰る人、リピーターになる人も多いそうです。「お話会は子どもと感動を共有できたり、子どもの生き生きした顔を見てエネルギーをもらえるから大好き。でもそうした1回ごとのイベントだけでなく、いつでも開いていて親子がふらりと訪れることができる、サロンのような場所がもっと必要では」と言う近藤さん。今回の「広場」は被災者支援事業の一環のため3月31日でいったん終了予定ですが、継続の道も模索しています。<br /><br />　「広場」では、福島県のお母さんたちが作った手作りのアクセサリーや衣料品、お菓子なども販売しています。小さいながら楽しみの多い絵本サロン、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。<br /><br />【問い合わせ先】<br />読み聞かせボランティア交流会「ヒッポ」<br /><a href="http://book.geocities.jp/hipohipo_land/index.htm" target="_blank">http://book.geocities.jp/hipohipo_land/index.htm</a><br />TEL＆FAX：03-3775-1861　携帯電話：090-9291-8078<br />e-mail：hipohipo_land@yahoo.co.jp<br /><br/>

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            <category>憩う</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/177</link>
      <title>Luz大森で東北復興支援イベント開催</title>
      <pubDate>Tue, 18 Feb 2014 23:26:34 +0900</pubDate>
            <description>　2月11日、Luz大森3階「えほんの広場」隣のスペースでは、東北復興支援イベント「つながろう！東北！」が開かれました。「えほんの広場」を運営する近藤真奈美さんの呼びかけにより、「くぅ～の東北」「エセナおおた」「ともに描くプロジェクト」が出展、物品販売や絵を使ったワークショップを行いました。　「食」をキーワードに東北を応援しようと活動する「くぅ～の東北」では、味噌やお菓子など現地企業が作る「美味しいもの」に加え、東北各地の仮設住宅で作られた手作りの手芸品なども販売、道行く人の..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/yaruota/img/1402touhoku_main-thumbnail2.jpg" width="166" height="100" border="0" align="" alt="1402touhoku_main.jpg" /></div>　2月11日、Luz大森3階「えほんの広場」隣のスペースでは、東北復興支援イベント「つながろう！東北！」が開かれました。「えほんの広場」を運営する近藤真奈美さんの呼びかけにより、「くぅ～の東北」「エセナおおた」「ともに描くプロジェクト」が出展、物品販売や絵を使ったワークショップを行いました。<br />　「食」をキーワードに東北を応援しようと活動する「くぅ～の東北」では、味噌やお菓子など現地企業が作る「美味しいもの」に加え、東北各地の仮設住宅で作られた手作りの手芸品なども販売、道行く人の関心を集めていました。<br /><br /><img src="/yaruota/img/1402touhoku1-thumbnail2.jpg" width="102" height="100" border="0" align="left" alt="1402touhoku1.jpg" /><img src="/yaruota/img/1402touhoku2-thumbnail2.jpg" width="116" height="100" border="0" align="left" alt="1402touhoku2.jpg" /><img src="/yaruota/img/1402touhoku3-thumbnail2.jpg" width="97" height="100" border="0" align="left" alt="1402touhoku3.jpg" /><br /><br />（写真左から）1．「くぅ～の東北」メンバー　2．「ともに描くプロジェクト」ワークショップ　3．仮設住宅の手作り品に足を止める人々<a name="more"></a>

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            <category>おおたの被災地支援</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/176</link>
      <title>ヘルパーになった社会福祉士（１）</title>
      <pubDate>Thu, 30 Jan 2014 23:28:42 +0900</pubDate>
            <description>　目黒区に社会福祉士事務所を開設して暫く経過し、より地域に根差しかつより最前線のご意見を伺いたいと思い、ホームヘルパー事業を開始しました。平成8年に老人ホームの営業となり、遠足や運動会の手伝いをしたり、ピンチヒッターで夜勤に入った事はありましたが、自分一人だけでサービスを行うと言うのは18年間で初めての挑戦でした。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　目黒区に社会福祉士事務所を開設して暫く経過し、より地域に根差しかつより最前線のご意見を伺いたいと思い、ホームヘルパー事業を開始しました。平成8年に老人ホームの営業となり、遠足や運動会の手伝いをしたり、ピンチヒッターで夜勤に入った事はありましたが、自分一人だけでサービスを行うと言うのは18年間で初めての挑戦でした。<br /><a name="more"></a>　現在は週一日3件の利用者宅を訪問しています。それ以外に緊急の依頼で受ける仕事もあります。その中の一人で妹さんと暮らしている女性は、生まれてすぐの病気が原因で耳が聞こえなくなり、以来ずっと妹さんが面倒を見ていました。最初訪問した時、どの様にコミュニケーションを取ろうかと思いましたが、こちらの口の動きを見ながら理解してくれるのでホッとしました。<br /><br />　ある日妹さんから、自身も病気を持ちながらお姉さんを世話している不安な気持ちを打ち明けられ、今後どうしたら良いのかという疑問を口にされたので、知っている限りのことを私なりに答えていました。帰り際妹さんから、「あんたヘルパーなのによく知ってるのね！」と驚かれたので、自分は本当は社会福祉士で、妹さんが言うような相談に対するアドバイスや対策の為に行動するのが本職だと話しました。妹さんはとても驚かれ「これからも様々相談に乗って下さい」との事でした。実際その後も訪問の度様々な内容の相談が聞かれるようになりました。<br /><br />　ヘルパー業務以外にもプラスアルファのサービスを提供する事で、地域の皆さんが抱えている問題に対応出来る「町の便利な社会福祉士さん」を目指していきたいと思いました。これからも、ヘルパー業務を通じて学んだ事を時々お伝えしたいと思います。<br /><br /><div style="text-align:right;">【下目黒社会福祉士事務所　髙木重徳】</div><br/>

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            <category>コラム</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/175</link>
      <title>市民後見の現場から</title>
      <pubDate>Thu, 14 Nov 2013 23:48:36 +0900</pubDate>
            <description>　2011年度、全後見に占める市民後見人の割合はわずか0.3%、そのような中、品川区ではこれまでに47件の市民後見が成立しています。その実施団体の1つ、NPO法人東京市民後見サポートセンターを取材しました。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　2011年度、全後見に占める市民後見人の割合はわずか0.3%、そのような中、品川区ではこれまでに47件の市民後見が成立しています。その実施団体の1つ、NPO法人東京市民後見サポートセンターを取材しました。<br /><a name="more"></a>　同法人は、東京大学、筑波大学の市民後見人養成プロジェクトや東京都の社会貢献型後見人養成講座の履修生が、平成23年3月に設立。所属メンバーが講座を受講したきっかけは、仕事上訪問介護に携わった経験、民生委員として高齢者に関わった経験から必要性を感じた、親族後見の必要があった、これからの高齢化社会に必要だと思った、などさまざま。現在会員10人、1件2人の体制で、これまで累計9件（うち5件継続中）の後見を受任しています。<br /><br />　成年後見そのものへの理解が十分進んでいるとはいえない中、とりわけ市民後見が浸透していない現状について、活動中のメンバーに聞きました。「日本では契約や自己の権利に対する意識が薄いのでは。通帳や印鑑は本来個人のものであり、後見等のしかるべき根拠がなければ家族であっても代理では使えないはず。しかし本人も家族も金融機関等も、そうした認識が薄いのではないか。」と話すAさん。また、市民後見には必ず監督人が必要とされ、現在社会福祉協議会が監督にあたるのが通例とされていますが、その支援体制には地域によってかなりの違いがあるそうです。品川区では、社会福祉協議会に設置された品川成年後見センターが、監督、相談、他機関との連携体制を整えているほか、後見業務が円滑に進むよう、金融機関等への理解啓発活動も積極的に行っています。<br /><br /><strong>市民が後見を担うことは困難？</strong><br />　家庭裁判所による後見人決定の過程では、医師、弁護士、福祉関係者らによる運営委員会が開かれ、財産が高額でない、問題となる親族関係がないなど、市民後見に適した案件が振り分けられるため、財産管理に困難性のあるケースはそれほどないのが実際です。後見を受任して3年になるというBさんは、「市民に求められているのは、やはり身上監護にウェイトを置いた後見ではないか」と語ります。市民後見では引き取る人もいない、財産もないというケースを担当することも少なくありません。お金がない中で、いかに本人の意思や性格を生かして契約等の決定をするか、本人が亡くなるまでつねに考え、見守っていく覚悟が必要のようです。<br /><br />　後見人がつくことで本人が「蘇る」ケースもあります。Cさんは、自身の案件ではないものの印象に残ったエピソードを話してくれました。一人暮らしで認知症が進み、毎日テレビを大音量で流したまま家に引きこもり、電話にも、周囲からの呼びかけにも応じなくなった高齢者がいたそうです。しかし後見人がついてグループホームに入所したことで落ち着きを取り戻し、周囲との会話や料理を楽しむまでに回復しました。Cさんは言います。「私の場合も月に2～3度施設に行き生活を見守っているが、相手も来るのを待っていてくれたりする。特に女性なら髪を切ったり服を買ったりするだけで楽しみになる。自分にきちんと向き合ってくれる人がいると感じるだけで人は変わる。後見は、その人に寄り添って生きるということなんです。」判断能力が低下しても、最後までその人らしい生活を送って欲しい。そのために、専門家ではなく一人の人として、被後見人に向き合いサポートをしたい。そんな志を感じた取材でした。<br />【文・小川明日香】<br/><br/>

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            <category>学ぶ</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/174</link>
      <title>「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」ってみんなが興味なさげな話を地域でちゃんとシェアしよう！9・7集会</title>
      <pubDate>Tue, 15 Oct 2013 22:46:33 +0900</pubDate>
            <description>　2013年9月7日（土）、大田区消費生活センター大集会室にて、福祉フォーラム城南が主催する『「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」ってみんなが興味なさげな話を地域でちゃんとシェアしよう！9・7集会』が、公式発表約100名の参加者のなか開催された。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　2013年9月7日（土）、大田区消費生活センター大集会室にて、福祉フォーラム城南が主催する『「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法」ってみんなが興味なさげな話を地域でちゃんとシェアしよう！9・7集会』が、公式発表約100名の参加者のなか開催された。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/1309jonan-thumbnail2.jpg" width="160" height="100" border="0" align="" alt="1309jonan.jpg" /></div><a name="more"></a>　第一部として、内閣府障害者政策委員会委員で社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事、田中正博氏から「障害の社会モデル・骨格提言・総合支援法についてのわかりやすい話」と題する講演があった。氏は障害者支援の歴史的変遷の中で、障害のとらえ方が医療・教育的モデル（障害を持つ者が障害の克服を目的とした訓練を受けるなどして社会に合わせていくモデル）から社会・生活モデル（その人の持つ個性として障害を捉え、社会をすべての人の生活に合わせていくモデル）へ移行してきたことを、自身の職歴上の経験を踏まえながら述べた。<br />　第二部として、田中氏と、城南地域（大田区、品川区、目黒区）でそれぞれ活動を行う市民によるパネルディスカッションが行われた。<br />　大田区から参加した市民社会パートナーズ代表、庄嶋孝広氏からは、地域をテーマに、地域と障害者との関係性に関わる話が展開された。例えば、高齢者向け安否確認としても活用されているお弁当の宅配や新聞の配達業等を、障害者にも応用できるのではないかといったアィディアや、神奈川県大和市で、定期的に透析を受ける必要がある障害者が自治体の行う防災訓練に参加するようになった結果、障害者と地域との相互理解が深まった話が紹介された。<br />　品川区のNPO法人アーテム理事長、千田好夫氏からは、社会の障害者観の変化について言及があった。ともに障害者である千田氏夫妻の周りでは、次のようなエピソードがあった。自身の息子が少年だった頃、その友人に、「障害者を両親に持つあなたは可哀そうだね」と言われたそうである。そのように、障害は当事者とその家族が担わざるを得ない憐みであった。しかし現在では、車いすの障害者がいるから、そういう人も入店できるところで食事をしようという積極的な配慮がなされ、障害はその事実以上の意味を持たなくなったという話であった。<br />　目黒区のNPO法人、たまごの会の地域活動支援センターふれんずで施設長をつとめる松尾由理江氏からは、知的障害者にとって、施設や学校と家庭の中間的な空間が提供する安らぎが重要であることや、障害者が社会から孤立しないようにすることの意味が説かれた。<br />【文：髙木重徳（下目黒社会福祉士事務所）　写真：山田悠平】<br/><br />

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            <category>学ぶ</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                  <enclosure url="/yaruota/img/1309jonan.jpg" length="35450" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/173</link>
      <title>障害者への理解を多くの人に　文字通訳付学習会　7月23日</title>
      <pubDate>Mon, 19 Aug 2013 23:14:05 +0900</pubDate>
            <description>　障害当事者同士のつながりや障害に対する地域の幅広い理解を得るために活動している大田障害者連絡会が23日、会員の話題提供をきっかけに理解を深めてもらおうと学習交流会を開いた。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　障害当事者同士のつながりや障害に対する地域の幅広い理解を得るために活動している大田障害者連絡会が23日、会員の話題提供をきっかけに理解を深めてもらおうと学習交流会を開いた。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/1307daishouren-thumbnail2.png" width="182" height="100" border="0" align="" alt="1307daishouren.png" /></div><a name="more"></a>　同会の山田悠平さんが、精神科医療の早期介入と薬剤の多剤多量処方の問題を述べたことに関連して、参加者の一人からは、子宮頸癌ワクチンの処方や単なる風邪に対する処方についても共通する状況がありそうだとのコメントがあった。また、同会の中村和利さん（NPO法人風雷社中：障害者の移動支援および居宅介護事業：代表）は発言の中で、大田区が独自に要件を設定するなどにより従事者の資格要件が緩和または資格取得の機会が増えれば、より従事者を増やすことができ、当事者の利用ニーズに応えられる、と述べた。これに関して、介助従事者からは同感だとのコメントがあがった。<br />　このような機会を通じて、障害者の現状や支援事業への理解や関心が高まることで、障害のある人もない人も生きやすい社会、障害をとりまく課題を分かち合える社会づくりにつなげていきたいという。<br /><br />文字通訳：音声が聞き取りにくい人でも聞こえている人と同様に理解できるよう、音声の内容をリアルタイムに文字情報としてプロジェクターや携帯端末などに表示する方法。パソコンと専用のソフトを用いて、複数の文字通訳者が交代で話者の言葉をタイピングしていく。講演や講座での情報保障としてのニーズの高まりに応えて、パソコン文字通訳者の養成も行われている。<br /><br />大田区障害者連絡会<br />　e-mail：daishouren1995@gmail.com<br />大田パソコン文字通訳の会<br />　TEL：03-5941-6343　e-mail：pcmoji11@gmail.com（担当：岡田）<br /><br/>

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            <category>学ぶ</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                  <enclosure url="/yaruota/img/1307daishouren.png" length="80953" type="image/png" />
                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/172</link>
      <title>成年被後見人の投票も解禁〜2013参議院選挙</title>
      <pubDate>Tue, 06 Aug 2013 23:05:51 +0900</pubDate>
            <description>　成年被後見人の選挙権をめぐる東京地裁判決とその後の公職選挙法の改正を受け、2013年7月21日の参議院選挙から、成年被後見人も投票可能となりました。成年被後見人は、医師、裁判官、市区町村の担当者らの意見を交えて検討、決定され、被後見人に認定されますが、認定されると彼らが行う法律行為は制限され、投票行為も出来ませんでした。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
　成年被後見人の選挙権をめぐる東京地裁判決とその後の公職選挙法の改正を受け、2013年7月21日の参議院選挙から、成年被後見人も投票可能となりました。成年被後見人は、医師、裁判官、市区町村の担当者らの意見を交えて検討、決定され、被後見人に認定されますが、認定されると彼らが行う法律行為は制限され、投票行為も出来ませんでした。<a name="more"></a>　私はこれまで接した事例から、彼らは意思の疎通が困難で投票行為は出来ないだろうと思っていました。しかし、今回彼らの期日前投票に立ち会ってみると、いつも大声は出すが会話は出来なかった人が、ホーム職員からの①選挙区の候補者は誰に投票しますか？②比例区の候補者は誰に投票しますか？との質問に、それぞれしばらく考え込んだ後、自ら候補者名を発言し投票されました。<br />　また、別の人は候補者リストを見ながらごく普通にご自身で記入、投票されました。このことから調べてみると、平成22年3月現在、全国に成年被後見人は204,000人いるそうです（*1）。選挙の低投票率が叫ばれて久しいですが、今まで20万人もの有権者が選挙に参加する道を閉ざされていたと知り、大変驚きました。<br />　今回の経験で、私は介護の必要な人、意思の疎通が困難な人が「成年被後見人」と簡単に括られてることに疑問を感じ、あらゆる人が参加出来るような社会になる為に活動していきたいと改めて思いました。【文：髙木重徳（社会福祉士／成年後見人）】<br /><br />（*1）財団法人民亊法務協会　成年後見制度研究会<br /><a href="http://www.minji-houmu.jp/minjihoumukyoukai/kenkyu02.html" target="_blank"><span style="color:#980000;">平成22年7月「成年後見制度の現状の分析と課題の検討」<br />－成年後見制度の更なる円滑な利用に向けて－</span></a><br/><br />

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            <category>コラム</category>
      <author>やるおた編集部</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/yaruota/archive/171</link>
      <title>映像の交換と対話でニカラグアと交流</title>
      <pubDate>Mon, 29 Jul 2013 23:46:15 +0900</pubDate>
            <description>　6月14日、15日の2日間、「日本×ニカラグア・同時上映会＆インターネット対話」が大田区産業プラザ・PIOにて開催されました。主催はおおた市民活動推進機構とニカラグアのワンキ・タグニ（ワスパン市）、CADPI＝カドゥピ（ビルウィ市）で、日本ラテンアメリカ協力ネットワーク・レコムが協力したもの。</description>
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　6月14日、15日の2日間、「日本×ニカラグア・同時上映会＆インターネット対話」が大田区産業プラザ・PIOにて開催されました。主催はおおた市民活動推進機構とニカラグアのワンキ・タグニ（ワスパン市）、CADPI＝カドゥピ（ビルウィ市）で、日本ラテンアメリカ協力ネットワーク・レコムが協力したもの。<br /><div align="center"><img src="/yaruota/img/1306taiwa1-thumbnail2.png" width="183" height="100" border="0" align="" alt="1306taiwa1.png" /></div><a name="more"></a>　1日目は、各主催団体によるワークショップで完成した短編映像作品を、ニカラグアと日本の2会場で同時に視聴し、2日目はその2会場をネットで結び、作者同士や観客が自由に対話しました。<br />　上映はジェンダー、就職活動、環境問題などを描いた7つの日本語作品と、水環境の汚染、民族や性の多様性などを描いた14のスペイン語作品で、作者は10代から50代までのはじめて映像を制作した人たちです。日本では対話の前に、レコムの新川志保子さんが対話先の北部大西洋自治地域の概況を説明し、作品への理解がより深まりました。<div align="right">（ニカラグアの自治地域について説明する新川さん）</div><img src="/yaruota/img/1306taiwa2-thumbnail2.png" width="135" height="100" border="0" align="right" alt="1306taiwa2.png" />　視聴後、日本の会場からは「国の違いを超えて感じることが共通していた。知らない国の人が作った作品なのにとても身近に感じた」「水が命の源泉であると強く感じた」「人権の獲得や生き辛さの克服についての作品に共感した」「日本の作品からは心の内側の問題が露呈し、ニカラグアからは水問題の深刻さが伝わった」「水問題や温暖化は日本も晒されている課題で、それに気づくきっかけになる」「民族の多様性とともに、その中で差別が起きていることがわかった」などの感想があがりました。<br />　それに対しニカラグアからも「共通する課題に気づいた」という感想が相次ぎました。「幸福感について、こちらの人間は愛情表現をストレートに表さない傾向があるが、自然と共生していくことに思いが強い」とのコメントには「意外にも日本人の情緒に似ている」と日本側が反応しました。就活をテーマにした作品にも多数の共感が寄せられ、作者の山谷さんは「（型抜きクッキーのように）すべて同じではなく、いろんな形や個性があってよいのではという思いを作品にしたが、その１ヶ月後に就職が決まった。自分の中にある感情を表現できたからではないか」とエピソードを紹介しました。<br />（対話する日本とニカラグアの参加者）<img src="/yaruota/img/1306taiwa3-thumbnail2.png" width="155" height="100" border="0" align="left" alt="1306taiwa3.png" /><br />　この催しは昨年のグアテマラに続き2回目で、DSTという方法を用いて市民の情報発信を支援し、見知らぬ人同士の映像交換や対話による学びを促すラテンアメリカ交流事業の一環です。ワークショップの経験を生かした取り組みとして、ワスパン市の参加者6人による作品を、この4月に開局した先住民族による放送局（22チャンネル）が放送し、また同市のコニュニティラジオ局の若手スタッフが、国境紛争の深刻な状況を伝える番組をラジオや地元放送局で放送したとのこと。さらに、太平洋側に比べて開発が遅れている大西洋側のビルウィ市に大学が設立されるまでの、地域の努力を描いたドキュメンタリーを作りたい、村落での生活を描きたいという構想も述べられました。<br />　今後も交流する機会をもちたいとの会話から、この夏発足するEBAKO BASE（矢口渡駅最寄）で定期的なネット対話ができないか、などのアイデアも浮上し、充実したひとときは終了しました。<br />　秋には、時間の関係で今回上映できなかった作品の上映会を予定していますが、ウェブサイト「交流するメディア ニカラグア編」での視聴も可能です。お問い合わせや参加希望は下記へ。<br /><br /><a href="http://www.ota-suisin.org" target="_blank"><span style="color:#980000;">特定非営利活動法人おおた市民活動推進機構</span></a><br />TEL：03-5753-3860／FAX：03-5753-3861 <br />e-mail：info@ota-suisin.org<br/><br/>

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            <category>多文化共生</category>
      <author>やるおた編集部</author>
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