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9月20-22日TOKYOメディフェス2009・やるじゃん!おおたも参加 [2009年09月16日(Wed)]

7回目を迎える市民メディアの祭典・TOKYOメディフェス2009が、東京・渋谷の東京ウイメンズプラザで開催される。これまで、名古屋市、米子市、山江村・熊本、横浜市、札幌市、京都市で開催。開催地の市民メディア有志で構成した実行委員会がプログラムを検討し、情報交流や討論の場として毎年続けてきたイベント。

今年のテーマは「衣・食・住+メディア〜いまを生きるために必要なもの〜」。現代の暮らしに欠かせない存在となったメディアを用いて人々のつながりや、コミュニケーションの権利(世界人権宣言19条)を考えようという趣旨によるもの。
基調講演や国際フォーラムにはアメリカやオーストリア、韓国の実践者が参加する。13の分科会では、討論のほか上映会、IT系、独立系、子ども、商店街、ジェンダー、記者講座など幅広く、臨時ミニFM局からラジオ放送を行うなど、メディアを通じたコミュニケーションを考えたり、実感できる内容。隣の国連大学ビル内にある環境パートナーシップオフィスでも関連イベントが開催される。

今回、「やるじゃん!おおた」はこのイベントに賛同団体として参加し、記者募集を行う。*記者募集概要はこちら


一日目の夜には恒例のパーティが開かれる予定。各地から集まる多様なメディア人との交流は、マスメディアが流す情報を受け取ることに慣れている東京人には驚きや感動をもたらすだろう。

運営費用は参加費と賛同団体の賛同金、助成金から拠出するが、参加費は今までで一番安価な、3日間2500円、1日1000円。実行委員会はすべてボランティアで、今年1月から幅広い年齢層のメンバーそれぞれが得意分野を生かして組み立てに加わった。
現在、市民記者ニュースを日々更新しており、イベントに向けたスタッフの意欲がよくあらわれている。
プログラムの概要など詳細はこちらから。

解説:日本では、公共放送といえども電波が届きにくい地域は存在し、情報を得るために住民自ら放送事業を始める地域は少なくない。また、自治体合併が発端で、既存メディアよりも役立つ地元のメディアを作ろうと、今年6月にラジオ放送を始めた京丹後の例など、全国各地に独自のメディアが存在する。移民移住労働者のための母国語放送、聴覚障害のある人向けの手話と字幕による放送、先住民族の言葉方言を継承しようという番組、視覚障害者によるラジオ番組など当事者主体の番組が国内各地で制作放送されている。最近では、インターネットを通じた社会問題を取り上げるメディアも増加している。

写真はメディフェス公式ウェブサイトから


【文 池田佳代】
Posted by やるおた編集部 at 01:00 | イベント情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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