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「大田北高齢者見守りネットワーク第6回イベント」開催 [2008年09月28日(Sun)]

 9月20日土曜日の午後2時、ダイシン百貨店3階にて「大田北高齢者見守りネットワークをつくる会」主催の第6回イベントが開催されました。前日は台風13号の接近で大荒れの天候でしたが、当日は台風も千葉沖に去り、おだやかな秋の陽射しになりました。 
        
 大田区消費者生活センター相談員の工藤茂子さんをお迎えして「消費者被害にあわないように!」というテーマでセミナーが開催されました。急増する「悪質商法」の具体的事例や巻き込まれた時の対処方法などの丁寧な説明と「見守りネットワーク」の黄色Tシャツスタッフによる寸劇を交え、あっという間の2時間でした。
(工藤茂子さん)
 最近の事例として、下水道管調査と称し床下点検で家に上がりこみ、床下剤、床下換気扇、しろあり退治処置、耐震工事とエスカレートして「工事一式235万円也」といった恐ろしい事例の紹介に30名ほどの参加者は唖然としていました。訪問販売以外でも街中での声掛けに注意!と。「痛い所治るサポーターあげます。」と品物で誘い会場に連れて行き32万円という高額の磁気布団を売りつける、など。家にいても、外を歩いていてもプロ集団はいつでも高齢者を狙っている時代になってきています。

 運悪く「悪徳商法」にひっかかってしまった場合の対処方法は?
@あきらめないこと。どうしてよいか迷ったら、すぐに「消費者センター」に電話で相談。強い味方です!                
Aクーリング・オフの活用。契約日から8日以内であれば、文書で契約の解約を申し出れば、やめる事が出来ます。         
B9日以上たってしまったら、強い味方「消費者センター」へ。

(「見守りネットワーク」スタッフによる寸劇)
 
 なぜ、高齢者は狙われるか?
 高齢者は他の年齢層に無い3つの不安を抱えています。
「健康の不安」、「孤独の不安」、「お金の不安」です。その不安に悪徳商人はつけ込むのです。さらに高齢者は「気力・体力が無く断りきれない」、「被害者意識が乏しい(若い人が販売員だと同情してしまう)」、「年金という定期的収入がある」などの弱みを抱えています。
 どうしたら防ぐ事ができるかは難しい問題ですが、悪徳商法販売員はプロ集団です。毎日のように手を変え品を変え高齢者を狙っています。高齢者ご本人だけではなく、近くに居る人々(隣り近所の人、親戚、友人、そして地域を守るために活動している人々)のかかわりが防ぐ方法の1つでもあります、と話されてました。「見守りネットワークの皆さん、よろしくお願いいたします。安心して毎日が暮らせますように。」
 次回10月18日(土曜日)は大森警察署生活安全課防犯係係長甲斐博憲さんの「区民の安全を守る!」というテーマで午後2時からダイシン百貨店3階「山王倶楽部」で開催されます。多くの方のご来場、お待ちしております。(文責:おおた市民活動推進機構 久保田 充)
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