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ラジオで見守り FMやしお [2012年12月26日(Wed)]

 品川区八潮の八潮パークタウンは東京最後のニュータウンとして昭和58年頃にスタートした地域で、最盛期には7万人以上が暮らす巨大集合住宅群だ。現在の居住者は1万人強で、多くの都市と同様に高齢化や単身世帯化が進む。
 毎週土曜の夕方5時から30分間、団地内のイベントの告知や行政から住民への告知などを、地域防災協議会を中心とした有志の5人程がラジオ放送により行う。スタジオは、図書館や公民館等と向かい合う通りに面したビルの1階でガラス張りなので、顔のみえる活動だ。きっかけは、外出の機会が減った高齢の住民同士の接点を補完し、定期的にラジオのスイッチを入れてもらうことで見守りにも役立てたいとの発案による。同協議会のメンバーはみな、災害時の避難誘導に備えてアマチュア無線の免許を取得。その知識を日常的にも活かしている。
 昨年の東日本大震災の直後には、すぐに放送を開始し、深夜11時まで情報を発信し続けた。日常の放送には、団地内の高校生が継続して参加したこともあるなど、希望すればだれもが参加できる開放的な運営だ。8年目を迎えるミニエフエムによるラジオ放送は、地域の見守りと防災を念頭においた活動として、注目すべきモデルだ。【文・写真 池田佳代】
1212yashio.jpg
とっぷり暮れる団地街に浮かび上がるラジオ局(11月23日)

ミニエフエムやしお
http://www1.cts.ne.jp/~yashio/fmyashio.htm

八潮パークタウン
http://www1.cts.ne.jp/~yashio/

タグ:防災 ミニFM
Posted by やるおた編集部 at 00:13 | コラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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