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再生塾YARブログ
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発達障害なんだろうけど[2012年02月17日(Fri)]
私の子育ての時代にはそういう診断もありませんでしたから。

でも、発達障害を勉強してみて
「ありゃ・・・うちの子、アスペじゃん・・・・」と思った次第。
その時は、既に成人済み。

「この子、アスペルガーなんです。」という
5歳の子どもを連れたお母さんに言われてびっくりしたのが、
うちの息子の5歳の頃とそっくりだったからなんです。


でも、それゆえの苦労は全く感じませんでした。

なぜなら、「この子は、私とは違う個性、思考回路をもっている」
というところから出発したので

まずは、観察するということから始めたからではないかなと思います。



それと、ほとんど彼には、
指示をしたり枠にはめることはしなかったのが良かったのでしょう。

「やってみる?」といって、のった行動にはさらに、
援助する、興味を示さなければ強制しない。

それだけです。

結果、5歳の頃には毎日自分の靴下を風呂で洗って真っ白にしていました。

結果、小学校1年生の時には、カブトムシを私が育てました(;一_一) 



子育てに大切なのは「意志決定」とその結果に責任を持たせるという事です。

指示をすれば、指示した側が責任をもつことになりますが、

自分で決めてやったチャレンジは、失敗しても成功しても、
自分にフィードバックすれば、

自分で自分を知ることができるのです。

ので、小1の頃、意味をややまちがって覚えた
「自業自得」ということばは、ずいぶん役に立ちました。

何か失敗しても「ははは、自業自得やね」で終わり。



勉強しろとは一度も言いませんでした。私が言われた事がないからでしょう。

さらに言いました。
「楽しいと思えない時は、勉強するな。勉強が嫌いになるから。」

結果、小3の時は、夏休みの宿題を一切しませんでした。

しかし、小4の時は、7月中に全ての宿題をやってしまっていました。

(日記があったかどうかは、忘れました。)



結果、「ムラがありすぎます」と担任に指摘されましたが、
「いいんです。」と無視(笑)

山村留学やインターナショナル・スクールを考えていると言うと

「もうちょっと普通に育てられたらいかがですか。」と担任。

これも無視。

だって、変わった親の子だから、普通に育つわけがない
普通にはめたら苦しむに決まってる、と考えていたからです。

(私も人と同じことはしたくないADDというあまのじゃくを実感。)



そして今、その息子は、高校中退したものの、今や優秀な営業マン。

生まれた息子に愛情いっぱい注いでいるのをみて、
「普通に育てなくてよかった」とほっとしているこのごろです。
Posted by 再生塾 at 10:53 | この記事のURL | コメント(0)
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