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再生塾YARブログ
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ある不登校ー学校に行かなくてもいいケース[2012年02月10日(Fri)]
ある同級生に対する発言をきっかけに、
そのお母さんから鬼のようにののしられ続けた
小学校5年生の女の子が登校拒否になりました。
当の同級生は、もともと仲良しだから、謝ったら許してくれたのに、
お母さんが怒りまくって許さないというとんでもない事態。
女の子の人格を否定する明らかに人権侵害発言。
それに対して、モンスター状態のお母さんをこわがって、
学校も仲裁してくれず、母と子で土下座までしに行って、
へとへとになっている母娘が相談にこられたことがあります。

へとへとで引越も既に決まっている母娘に私ども塾の相談員は言いました。

「行かなくていいよ、そんな学校。どうせ引っ越すんだし、
何もしてくれない担任の先生は、生徒の心を守ってくれないんだから。」
「えーーー! いいんですかぁ!?」母娘は目を輝かせました。

私たちが許可を与えるわけじゃありませんが、
そもそも学校がおかしい。
まだ小学校5年生の子どもをおとなのヒステリーにさらし続けることは、
虐待的環境でもあります。

「だって、あなたたちが、そのヒステリーのお母さんの
心のケアする義務はないじゃないですか。」

幸い、その女の子は、3月だけ当時の学校を休んで、
次の学校には元気に通い始めたとのこと。
自分の心の体力を守るためにこそ、
学校を休むという選択だってありなわけです。
仕事を休んででも、彼女をサポートしようとしたお母さん、
そして、お母さん自身が助けを求めて行動した。
彼女の小さな失敗をきちんと受け入れ、
そして、助けの求め方も教えたという意味では
よいサポートとなったと思います。
逆に、ご自分の病気や仕事のことで必死になっていて、
娘の心がみえてなかったことに気付いたというお母さんにとっても、
親子関係のシフト転換をすることができたとおっしゃいます。
学校にちゃんと通うことより大事なことはたくさんあります。
自分を責め続けるのではなく、
解決方法を探すというお母さんの姿勢が良かったですね。
Posted by 再生塾 at 10:37 | この記事のURL | コメント(0)
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