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第6回里山づくり事業(椎茸の植菌体験)

[2009年12月14日(Mon)]
 第6回「里山づくり事業」(日本財団助成)を、小春日和の中で11月25日に実施しました。
 今回は、山の学校の生徒14名、スタッフ5名と一般参加者2名が参加し、山の学校で先日ロクロシキャンプ場の環境整備として間伐したコナラの木に椎茸の植菌体験をしながら汗を流しました。

  <日程> 13:00:開会式
        13:20:ナラの木準備、紅葉鑑賞
        14:40:植菌体験
        15:40:閉会式、終了
  <場所> 宍粟市山崎町五十波 「県立 山の学校」

 12:50に学校集合し、13:00から開会式を行いました。校長のあいさつと参加者の自己紹介に続いて作業予定を聞いた後、早速作業を開始しました。

 はじめにコナラの間伐体験をするのに裏山に登りました。コナラの木は前回ロクロシキャンプ場でたくさん用意していたのですが、今回の参加者はまだチェーンソーを使ったことがない人ばかりなので、裏山でチェーンソーの体験をしてもらいました。初めて使うチェーンソーの爆音と立っている木を倒す迫力に参加者たちはすごく感動していました。伐り倒したコナラの木は椎茸の植菌用に1mに切っていきました。伐ったばかりの「生木」はとても重く、苦労して何とか下ろしました。


 休憩の後、山の学校の生徒による指導で椎茸植菌体験をしました。伐ったコナラの木に植菌ドリルで約20カ所の穴をあけて、続いて椎茸菌を埋めていきます。初めて椎茸菌に触れて木槌で埋めていく作業は参加者にとっても驚きと感動があったようで、みな黙々と作業をしていました。
 やり終えた後はお土産に自分たちが埋めた椎茸の原木を持ち帰って各自の家で大切に育ててもらいます。できた原木をみながらの達成感と、いつか椎茸が生えてくるという期待感を味わうことができた良い体験活動になりました。

 15:40作業終了後、閉会式ではみんなからおもしろかったという感想が聞こえました。紅葉が深まる秋晴れの爽やかな気候の中、紅や黄色に色づいた宍粟の山々、そして自分たちの今日1日の達成感に満足しながら帰路につきました。
 

Posted by 兵庫県立山の学校 at 17:46 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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