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2009年04月29日

(無題)

い〜いお天気です。

こどもまつり、真っ最中です。

午後からは、海賊になって遊びます。

2009年04月19日

最初で最後




 





    

    焼き筍、おから、大根などの
    炊き合わせ















  

  

里芋コロッケと書いてありましたが
治部煮のような感じです。

菫を思わせる生麩が
添えてあります。





 
西京焼き
                   

 茶碗蒸し                 
             
                                    

                   











お吸い物と黒米のご飯

最後にデザートと珈琲でしめくくり





頑張って、出てくるものを
写真カメラに撮ってみました。
(全部を載せてはいませんが)

 

 でも、ぜ〜んぶ撮るのは、これが最後です。

 写真を撮ることで
 おいしさまで吸収されている気がして

 美味しく食べるには、ゆっくりと味わいながら
 楽しいオシャベリをしながらがいちばんです。


博多でランチ

 4月、2回目の博多です。
 

 

 
 仕事で講師をしていただいた方の
 「偲ぶ会」に出席するために
 職場の同僚と二人できています。

  
  でも、せっかく博多に行くのだから
  少し早く山口をでて、
  向こうでランチ料理をと出かけてきました。

    最初に出てきたのは
    ワカメと貝の酢みそ和えと
    お造り  です。




2009年04月13日

蒲公英

梅、桃、杏、桜 そして藤
ぱっと目にとびこんでくる春の花 

すこしだけ足元に視線を向けると
「はる」の訪れを感じさせてくれる野の花。
名前も知らない花も多いけれど…。

スミレ、つくし、はこべ、オオイヌフグリ、ホトケノザ、ナズナ、ジシバリ、
ムラサキケマン、フデリンドウ、サギゴケ、レンゲ
少し遅れて、カラスノエンドウ、シロツメクサ・・・・・・。

紫の花が多いのに気がつきました。


 
 蒲公英は、春の花というより
 夏に近い花なのかもしれません。

 黄色いタンポポの花を見ると
 ジュニア小説として読んだ
 「たんぽぽのお酒」を思い出します。


 SF小説というジャンルを知り
 SFを好きになる
 きかっけとなった作家は
 夢野久作、半村 良 筒井康隆、
 光瀬龍、星新一。

 
 海外のSF作家を読む切っ掛けとなったのは
 レイ・ブラットベリーの「10月は黄昏の国」
 そして、 「たんぽぽのお酒」

 
 小説は、12才の少年ダクラスが、
 人が死ぬということを知り、
 生きる事の孤独や悲しみを知ったひと夏の物語
 
 その中に出てくる「タンポポのお酒」は、
黄色のたんぽぽの花なのですが

  

  

 私にとってのたんぽぽは、
        白いたんぽぽの花。
  
 
 加納朋子さんの
 「ななつのこ」という連作小説の中の
 「白いたんぽぽ」という話を
 見つけた時は、うれしかったです。

2009年04月09日

出張中



博多に向かってます。

2009年04月04日

ゆっくりとした朝に…



りん猫にもどんぶらにも遅れをとって、窓越しに外を眺める げん を
じっとみていたら、ツンとすまし顔になってしまいました。




そのうちにぐずぐずと…。




あきらめて、ふてきくされて   寝てしまいました。

2009年04月01日

スタート



きょうは、昨日の明日。

でも、きょうから新しい年度のはじまりです。