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焼津福祉文化共創研究会
 平成28年度から平成30年度まで3年間にわたり、いかに、「共助・近助の地域を再構築することができるか」を目的に、住民主体の企画運営により、「港地域ささえあい講座」(港第14・23自治会による組織体・港地域づくり推進会主催)を開講しました。
 この講座運営に関わった実行委員有志と地域活動に関心を持つ市民(14名)が、これまでの講座の成果をさらに地域づくりに活かそうと、2019年4月に「志縁団体」として「焼津福祉文化共創研究会」(福文共)が誕生しました。
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第3回部会[2020年08月16日(Sun)]
 第3回 焼津福祉文化共創研究会
     IT部会議事録 
・開催日:令和2年8月14日金曜日09:00〜12:20
・出席者:原崎(洋)氏、平田

1. 経過の確認(8/1〜8/14)について
●7/19学会理事会において、「学会HP」と「考える会」「研究会」の各ブログとのリンク承認後の作業経過を確認する。

08/01 第2回IT部会開催(09:00〜11:00)
08/02 学会・稲田氏との連絡調整  引き続き、データは平田より送信する
08/03 原崎氏との連絡調整
08/06 原崎氏との連絡調整   データ入力状況
08/08 第17回研究会開催   これまでの経過報告 プロジェクター付属品取り寄せ
08/09 原崎氏との連絡調整  学会・稲田氏より、「第19回研究セミナー」データ入力済
08/10 第17回研究会議事録作成作業(〜8/13)
08/11 「研究会通信第12号」編集作業開始
08/13 第17回研究会議事録仕上げ 助成団体、港公民館等に送信
08/14 第3回IT部会開催(09:00〜11:30)

  ★継続的に日々、各種データ入力作業に努力している。

2. 学会HPと「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」とのリンク状況について
●「協働」の視点から、本会発信のブログ情報の現状を確認。

@ 「研究会」関連  
・結成初年度より、関連資料を蓄積し、「日本CANPAN」に登録作業を毎日実施しているため、
データ入力は円滑に進められている。
・引き続き、日常的にデータ入力をしていくことが必要である。 
    ・「静岡福祉文化を考える会」と「学会」のHPのリンクが承認された結果、「研究会」もつながった。
  ・当面、継続的なデータ入力に努めていくので、各会員は、日常的な活動として、ブログの確認を通じて全体的な取組みを期待する。

A 「静岡福祉文化を考える会」関連
・2011年から2013年ごろまで、個別ルートで「ブログ」を立ち上げているが、その後は、更新されないままになっている。
・平成29年度に「日本CANPAN」登録作業をし、評価★3つが付記されている。
 断片的な、データ入力作業で今日に至っている。
 ・今回、学会理事会において、「学会HP」と「考える会ブログ」のリンクの承認をいただいたので、これまでの関連資料のデータ入力作業を継続している。

B 「日本福祉文化学会HP」との関連
・「学会HP」と「考える会」「研究会」のそれぞれのブログとリンクの実現により、日々ブログアクセス件数は大きく伸び、「地方発 福祉文化の創造」が、広く全国に広がっている。
・今後において、「OUR LIFE」「研究会通信」「各種事業」は、事務的には、こちらから、アップ作業は出来るが、「確実なる関係づくり」を維持するためには、従来通り、学会事務局及び学会広報担当者等との日常的な連携を基に、平田よりの情報提供努力をしていく。
    ◇稲田氏より、「Ctrl + F5」で確認の指示あり

 ●8/3〜8/13までのブログアクセス状況実績(参考)

  港地域ささえあい講座
            静岡福祉文化を考える会
                     焼津福祉文化
8月3日  11,214     885     3,543
8月4日  11,214(+58)  935(+49)  3,610(+67)
8月5日  11,348(+48) 1,007(+44)  3,686(+75)
8月6日
8月7日  11,456(+108) 1,135(+128) 3,8,48(+162)
8月8日  11,646(+190) 1,278(+143) 3,994(+146)
8月9日  11,731(+85) 1,386(+108) 4,097(+103)
8月10日 11,804(+73)  1,466(+80) 4,190(+93)
8月11日
8月12日 11,933(+129) 1,633(+167) 4,397(+207)
8月13日 11,948(+15)  1,657(+24) 4,409(+12)

●約10日間の、それぞれのHP,ブログのアクセス数を上記にまとめた。
 日々、アクセス件数は、「港地域ささえあい講座」約73件アクセス、「静岡福祉文化を考える会」約77件アクセス、「焼津福祉文化共創研究会」約87件となっている。 引き続き、日々情報発信努力により、こうした、地域からの情報発信による「福祉文化の創造」を啓発出来ると感じる。
                                                                 
3.具体的な確認事項について

 ●コロナ禍の現在、いかにして、「本会活動」を停滞させることなく、「年間計画」を円滑に展開出来る 
 か、今年度の大きな活動課題にもなっている。「オンライン方式」も提案されている中で、基本は、各会員個々の自助努力による、地域活性化に向けた取組みと感じる。第17回定例会において、課題提起をした3件について、9月定例会において、具体的な提示が出来るように検討した。

(1)今後、早い時期に、提案・実行に移行していく項目として、

@定例会関連資料は、結成当時から、原則定例会5日前には準備をしている。 
今後、関連資料を事前に事務局(または平田)に取りに来ていただき、欠席会員は、定例会前日までに、個々に意見を出し合う仕組みを構築し、全会員の意見をもとに、目的に基づき事業に取り組み、充分反映できる活動とする。  ※8月より、実施呼び掛け
A連絡網を作成する。但し、スマホラインは従来通り活かし、回答(返事)は、個々に事務局(または代表)まで連絡し、定例会において、その都度事前に出された意見を共有化し、議論に活かす。
※8月17日より移行
 平田➪ @ABCDに連絡 
@原崎(幸)氏 ⇒ 橋本(和)氏 ⇒ 橋本(雄)氏
A望月(隆)氏 ⇒望月(旬)氏⇒ 飯島氏⇒ 平山氏
B原崎洋一氏 ⇒ 渡邊氏
C大澤氏 ⇒ 安部氏
D 河野氏

B 「本会用し、これまで以上の情報の共有に努める。
  *本日(8/14)、本会活動専用の「メールアドレス」を作成することを確認して、無料で作成できる「フリーメールアドレス」の作成作業に取り組む。  gmail 採用
  *各会員は、8月以降、9月12日までに、下記のアドレスに、「空メール」を送信する。
    その際、会員名を明示する。

fukubunkyo@gmail.com

*この連絡網により、「研究会会員メールアドレスリスト」作成
*送信方法
イ TO・・・・・・ 登録会員一斉送信
ロ CC・・・・・・ 登録会員のうち、固有の会員への送信対応
ハ BCC・・・・・ 関係する登録会員相互の共有理解のために、用件を知らせる
     いずれかの方法で、常に、本会活動内容を「見える化」「わかる化」していく
必要な資料(レジメ)は、このラインを各会員は活用していく。※(2)の対応もこれに準じる。
C今日、「非対面社会」の状況にあっても、「日常的連携機能」を生み出す工夫をしていく。

(2) 新たに「IT自主講座」を具体化し、研修し合う機会について
  第18回定例会において、会員の要望を確認しながら具体化していく

(3)調査研究活動の具体化に向けて
@ 要項  8月定例会で、ほぼ確認出来た  コロナ禍の動向を見ながら進めていく
A 調査個票  
B 実施(最低回収目標) 会員の努力(身近な住民から)を中心に150件回収努力
C 入力作業   ◇フォーマット作成と入力分担  10月定例会で具体化

(4)「焼津福祉文化共創研究会通信第12号」の編集について  発行日 9月11日
   @コロナ禍の今、離れてもつなぐ本会活動を探る こうした機会の活動
   Aブログ立ち上げから1か月 確かな手応え 「地方発 福祉文化の創造」を県内外に発信
B ご近所福祉その意識と実態調査いよいよ本格的に動く
C 事務局日誌拝見 会員募集等
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