
集まる居場所 0-1[2020年08月31日(Mon)]
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![]() 第3回部会[2020年08月16日(Sun)]
第3回 焼津福祉文化共創研究会
IT部会議事録 ・開催日:令和2年8月14日金曜日09:00〜12:20 ・出席者:原崎(洋)氏、平田 1. 経過の確認(8/1〜8/14)について ●7/19学会理事会において、「学会HP」と「考える会」「研究会」の各ブログとのリンク承認後の作業経過を確認する。 08/01 第2回IT部会開催(09:00〜11:00) 08/02 学会・稲田氏との連絡調整 引き続き、データは平田より送信する 08/03 原崎氏との連絡調整 08/06 原崎氏との連絡調整 データ入力状況 08/08 第17回研究会開催 これまでの経過報告 プロジェクター付属品取り寄せ 08/09 原崎氏との連絡調整 学会・稲田氏より、「第19回研究セミナー」データ入力済 08/10 第17回研究会議事録作成作業(〜8/13) 08/11 「研究会通信第12号」編集作業開始 08/13 第17回研究会議事録仕上げ 助成団体、港公民館等に送信 08/14 第3回IT部会開催(09:00〜11:30) ★継続的に日々、各種データ入力作業に努力している。 2. 学会HPと「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」とのリンク状況について ●「協働」の視点から、本会発信のブログ情報の現状を確認。 @ 「研究会」関連 ・結成初年度より、関連資料を蓄積し、「日本CANPAN」に登録作業を毎日実施しているため、 データ入力は円滑に進められている。 ・引き続き、日常的にデータ入力をしていくことが必要である。 ・「静岡福祉文化を考える会」と「学会」のHPのリンクが承認された結果、「研究会」もつながった。 ・当面、継続的なデータ入力に努めていくので、各会員は、日常的な活動として、ブログの確認を通じて全体的な取組みを期待する。 A 「静岡福祉文化を考える会」関連 ・2011年から2013年ごろまで、個別ルートで「ブログ」を立ち上げているが、その後は、更新されないままになっている。 ・平成29年度に「日本CANPAN」登録作業をし、評価★3つが付記されている。 断片的な、データ入力作業で今日に至っている。 ・今回、学会理事会において、「学会HP」と「考える会ブログ」のリンクの承認をいただいたので、これまでの関連資料のデータ入力作業を継続している。 B 「日本福祉文化学会HP」との関連 ・「学会HP」と「考える会」「研究会」のそれぞれのブログとリンクの実現により、日々ブログアクセス件数は大きく伸び、「地方発 福祉文化の創造」が、広く全国に広がっている。 ・今後において、「OUR LIFE」「研究会通信」「各種事業」は、事務的には、こちらから、アップ作業は出来るが、「確実なる関係づくり」を維持するためには、従来通り、学会事務局及び学会広報担当者等との日常的な連携を基に、平田よりの情報提供努力をしていく。 ◇稲田氏より、「Ctrl + F5」で確認の指示あり ●8/3〜8/13までのブログアクセス状況実績(参考) 港地域ささえあい講座 静岡福祉文化を考える会 焼津福祉文化 8月3日 11,214 885 3,543 8月4日 11,214(+58) 935(+49) 3,610(+67) 8月5日 11,348(+48) 1,007(+44) 3,686(+75) 8月6日 8月7日 11,456(+108) 1,135(+128) 3,8,48(+162) 8月8日 11,646(+190) 1,278(+143) 3,994(+146) 8月9日 11,731(+85) 1,386(+108) 4,097(+103) 8月10日 11,804(+73) 1,466(+80) 4,190(+93) 8月11日 8月12日 11,933(+129) 1,633(+167) 4,397(+207) 8月13日 11,948(+15) 1,657(+24) 4,409(+12) ●約10日間の、それぞれのHP,ブログのアクセス数を上記にまとめた。 日々、アクセス件数は、「港地域ささえあい講座」約73件アクセス、「静岡福祉文化を考える会」約77件アクセス、「焼津福祉文化共創研究会」約87件となっている。 引き続き、日々情報発信努力により、こうした、地域からの情報発信による「福祉文化の創造」を啓発出来ると感じる。 3.具体的な確認事項について ●コロナ禍の現在、いかにして、「本会活動」を停滞させることなく、「年間計画」を円滑に展開出来る か、今年度の大きな活動課題にもなっている。「オンライン方式」も提案されている中で、基本は、各会員個々の自助努力による、地域活性化に向けた取組みと感じる。第17回定例会において、課題提起をした3件について、9月定例会において、具体的な提示が出来るように検討した。 (1)今後、早い時期に、提案・実行に移行していく項目として、 @定例会関連資料は、結成当時から、原則定例会5日前には準備をしている。 今後、関連資料を事前に事務局(または平田)に取りに来ていただき、欠席会員は、定例会前日までに、個々に意見を出し合う仕組みを構築し、全会員の意見をもとに、目的に基づき事業に取り組み、充分反映できる活動とする。 ※8月より、実施呼び掛け A連絡網を作成する。但し、スマホラインは従来通り活かし、回答(返事)は、個々に事務局(または代表)まで連絡し、定例会において、その都度事前に出された意見を共有化し、議論に活かす。 ※8月17日より移行 平田➪ @ABCDに連絡 @原崎(幸)氏 ⇒ 橋本(和)氏 ⇒ 橋本(雄)氏 A望月(隆)氏 ⇒望月(旬)氏⇒ 飯島氏⇒ 平山氏 B原崎洋一氏 ⇒ 渡邊氏 C大澤氏 ⇒ 安部氏 D 河野氏 B 「本会用し、これまで以上の情報の共有に努める。 *本日(8/14)、本会活動専用の「メールアドレス」を作成することを確認して、無料で作成できる「フリーメールアドレス」の作成作業に取り組む。 gmail 採用 *各会員は、8月以降、9月12日までに、下記のアドレスに、「空メール」を送信する。 その際、会員名を明示する。 fukubunkyo@gmail.com *この連絡網により、「研究会会員メールアドレスリスト」作成 *送信方法 イ TO・・・・・・ 登録会員一斉送信 ロ CC・・・・・・ 登録会員のうち、固有の会員への送信対応 ハ BCC・・・・・ 関係する登録会員相互の共有理解のために、用件を知らせる いずれかの方法で、常に、本会活動内容を「見える化」「わかる化」していく 必要な資料(レジメ)は、このラインを各会員は活用していく。※(2)の対応もこれに準じる。 C今日、「非対面社会」の状況にあっても、「日常的連携機能」を生み出す工夫をしていく。 (2) 新たに「IT自主講座」を具体化し、研修し合う機会について 第18回定例会において、会員の要望を確認しながら具体化していく (3)調査研究活動の具体化に向けて @ 要項 8月定例会で、ほぼ確認出来た コロナ禍の動向を見ながら進めていく A 調査個票 B 実施(最低回収目標) 会員の努力(身近な住民から)を中心に150件回収努力 C 入力作業 ◇フォーマット作成と入力分担 10月定例会で具体化 (4)「焼津福祉文化共創研究会通信第12号」の編集について 発行日 9月11日 @コロナ禍の今、離れてもつなぐ本会活動を探る こうした機会の活動 Aブログ立ち上げから1か月 確かな手応え 「地方発 福祉文化の創造」を県内外に発信 B ご近所福祉その意識と実態調査いよいよ本格的に動く C 事務局日誌拝見 会員募集等
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