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焼津福祉文化共創研究会
 平成28年度から平成30年度まで3年間にわたり、いかに、「共助・近助の地域を再構築することができるか」を目的に、住民主体の企画運営により、「港地域ささえあい講座」(港第14・23自治会による組織体・港地域づくり推進会主催)を開講しました。
 この講座運営に関わった実行委員有志と地域活動に関心を持つ市民(14名)が、これまでの講座の成果をさらに地域づくりに活かそうと、2019年4月に「志縁団体」として「焼津福祉文化共創研究会」(福文共)が誕生しました。
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2020年9月[2020年09月16日(Wed)]

【焼津福祉文化共創研究会】
 2020年9月(第18回)定例会 議事録

* 日 時:2020年9月12日(土)19:00〜21:30
* 会 場:北川原公会堂
* 出欠席:出席 7名(欠席 6名)
1. 開  会

〇2020年度も5か月を過ぎた。 こうした状況下において、定例会は、全員出席のもとでの活動確認が十分取れず、円満な活動運営には至っていない。 
○そこで、既に、提案している@開催5日まえにレジメに目を通して意見を出す環境を創る。(今回事前意見無)
A研究会専用メールアドレス作成作業 
B連絡網(スマホラインは維持)
C日常的連絡調整機能の維持 
Dオンライン方式は導入(結論:この環境下では費用・電波塔物理的に困難) 
 を十分活かして、後、7か月を乗り越えたい。
〇こうした中で、「焼津市共同募金助成事業決定」を受けて今年度の活動の方向性をしっかりと維持し、2年目の成果・実績を確実にする。
〇こうした厳しい状況下にあっても、本会が動いている取り組みとして、原崎氏には、本会の活動を「見える化」するための取り組みをしていただき、当初には上げていない「2020年度野活動」として大きく取り上げられることとして、「まとめる・つなげる」IT分野を開拓していただいている。
〇年間計画に基づき、「調査研究活動」では、9月までに、体制固めをして、いよいよ10月には、「コロナ禍」の中でどのようにして活動を展開できるかに取り組んでいきたい。
○配布資料確認
@第18回定例会レジメ  A「研究会通信 第12号」 B「いかずい北川原通信第70号」 C調査個票及
び要項(3次案) D焼津市第3次地域福祉活動計画 E調査報告書作成企画書 F学会ブロック通信第12号
〇本日は、「調査実施に入る」「検証報告研修会の開催」「研究会機能の日常化」「ブログの有効活用」を協議する。

2.協議事項
(1)経過報告8月8日〜9月12日)
@ 本会関連 (ポイントのみ掲載)
・継続的に日々、各種ベータ入力作業実施(ブログ実績)
・プロジェクター使用の研究会
・「市V連意見書」を市社協を通じて提出 *別添参照
・「ご近所福祉その意識と実態調査」調査個票組み立て作業
・関係機関・団体等にPCメール送信(議事録・通信)
・欠席会員へのレジメ及び意見集約の検討(事務局用「会員配布資料保管クリアファイル」整える)
・第3・4回IT部会開催
・「日本福祉文化学会」「静岡福祉文化を考える会」「研究会」とのHP,ブログアップ作業(〜9/12)
・「研究会通信第11号」編集・修正作業仕上げ
・ 「gmail」アドレス作成作業実施  (空メールを至急実施)
・8月港第14自治会町内会長会議にて、調査協力呼びかけ 
・焼津市V連より連絡事項あり
A 9/19V連代表者会議中止
B 11/28映画会(イーちゃんの白い杖)開催、その後代表者会議開催、
C 1/16代表者会議検討中
Ⅾ 映画会「イーちゃんの白い杖」(11/28 1G5名まで 10/15締切)
・「ご近所福祉その意識と実態調査報告書」作成企画書作成
・大日三協株式会社との連絡調整(報告書印刷製本費見積書・作業工程表依頼)
・9月(第18回)定例研究会開催

A 本会との「協働」関連団体等との連絡調整(ポイントのみ掲載)
(a) 日本福祉文化学会 HP関連の日常的連携維持
(b) 静岡福祉文化を考える会  「ご近所福祉調査」の協働協議 HP関連の日常的連携維持
(c) 港第14自治会第12町内会関連  居場所の現状
(d) 静岡県コミュニティづくり推進協議会関連 助成事業(HP関連)の日常的連携維持
(e) 焼津市V連絡協議会関連 「意見書」提出 加盟団体に情報提供
(f) 自治会、地区民生委員児童委員協議会関連 日常的連携維持(通信配布)
(g) 管内福祉施設連絡会関連 通信配信
(h) 港公民館(港地域づくり推進会)関連 活動状況情報提供(通信配信)
(i) 焼津市社会福祉協議会関連 助成事業(HP関連)の日常的連携維持(通信配信)
(j) 焼津市行政関連(地域包括ケア推進課・地域福祉課) 活動状況情報提供(通信配信)
「全市の協議体の動き」情報収集 
(2) 8月(17回)定例会 議事8月8日(土)19:00〜21:20 7名出席 *ポイントのみ掲載
@ 開会にあたり
・再び、コロナ禍の不安な社会の動きになっている中、2020年度の活動は4分の1が終った。
本会の活動は、基本的には、定例会中心の活動展開となっている。
こうした状況の中で、果たして、今後の本会の活動は、何が求められるか、そろそろ真剣に考えていかなければならない。「定例会中止」としたら、全く本会の存在すら失ってしまう。
会員自ら、感染源・感染経路に決してならない、これまで以上の行動の明確さのもとに、単に「コロナ禍」で消滅する本会にならないように、有形・無形のつながる「融合」をもとに、活動維持を提案したい。 
今後、早い時期に、提案・実行に移行していく。
A経過報告
  a本会関連
1 「焼津福祉文化共創研究会」「静岡福祉文化を考える会」の「日本財団CANPAN」データ入力に関する連絡調整(〜8/7)
2「ご近所福祉その意識と実態調査」調査個票組み立て作業(〜8/8)
3焼津市共同募金助成事業決定通知書届き、その後「概算請求書」等、提出すべき書類を焼津市社会福祉協議会に提出 「令和2年度2年次コミュ二ティ活動集団助成金」振込あり
4日本福祉文化学会理事会(オンライン会議)にて、「日本財団CANPAN登録」に伴う「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」と「学会HP」リンクについて承認を得る。また、本会及び考える会との「協働」による「ご近所福祉その意識と実態調査」の実施を紹介し、「地方発 福祉文化の創造」についてその意義を強調する。
5「ご近所福祉その意識と実態調査」項目修正検討作業実施(〜8/7)
6静岡県コミュニティづくり推進協議会、焼津市社協へ活動状況報告
7今年度初めての「焼津市V連代表者会議(7月)」開催
原崎幸子様出席し、「本会要覧」「研究会通信第9・10号」を23団体と社協に配布
8「みずほ教育福祉財団」助成事業決定による「プロジェクター」器材説明会開催(8/1)
9「研究会通信第11号」発行、関係機関・団体等に配布・メール送信作業実施
10 8月(第17回)定例研究会開催
   b関連団体
・日本福祉文化学会
7/19理事会(オンライン会議にて、「日本財団CANPAN登録」に伴う「静岡福祉文化を考える会」と「学会HP」リンクについて承認を得る。また、本会及び考える会との「協働」による「ご近所福祉その意識と実態調査」の実施を紹介し「地方発 福祉文化の創造」についてその意義を強調。
・静岡福祉文化を考える会
「ご近所福祉調査」協働の取り組み、関連資料検討作業継続
7/19日本福祉文化学会理事会(オンライン会議)にて、学会HPと本会及び考える会と「日本財団canpan」によるつなぎについて承認を得る。
8/1「みずほ福祉教育財団」助成事業決定「プロジェクター」説明会開催
・港第14自治会第12町内会関連
「いかずい北川原通信69号」発行
・静岡県コミュニティづくり推進協議会関連
7/21 「令和2年度2年次助成事業」助成金3万円振込み有 助成団体との連携 「通信第」送信
・焼津市V連絡協議会関連
7/18 7月代表者会議 原崎幸子様出席 研究会要覧及び通信配布 年会費納入(1,000円)
           7/15「通信第9号」「通信第10号」配布
・管内福祉施設連絡会関連
7/23「通信第11号」送信(13介護事業所)
・港公民館(港地域づくり推進会)関連   日常的連絡調整(通信送信)
・焼津市社会福祉協議会関連  日常的連絡調整
・焼津市行政関連(地域包括ケア推進課・地域福祉課)  通信送信 協議体情報確認

B「令和2年度共同募金助成事業」決定に関して
結成初年度に引き続き、焼津市社会福祉協議会「共同募金助成事業」助成決定をいただいた。
  資器材部門ではなく、「活動・事業」申請の意義をしっかりと受け止め、こうした「コロナ禍」の時期に、十分展開方法を検討していかなければならない。

C「IT」に関する経過報告
    *原崎氏より、具体的な経過説明有
   ・結成初年度より、関連資料を蓄積し、「日本CANPAN」に登録作業を毎日実施しているため、
    データ入力の円滑に進められている。 引き続き、日常的なデータ入力をしていくことが必要である。 「ブログ」アクセスも、毎日100件程度確認出来る。 「静岡福祉文化を考える会」と「学会」のHPのリンクが承認された結果、「研究会」もつながることが出来た。

(3)「第4回IT部会」について(9月4日開催)
@「IT部会」設置のこれまで
●第1回 7月 8日
(1)設置趣旨確認 結成2年目 「見える化」「見せる化」「わかる化」の必要性
ここ1カ月間「日本財団CANPAN」データ入力作業を通じて、独自に「焼津福祉文化共創研究会」として、「ブログサイト」の立ち上げ作業に取り組んだ 「IT部門の運営管理」を維持のため、定例研究会前に、基本事項中心に協議   
(2)日本財団CANPANデータ入力 ★★★★★を取得
「ホームページ」「ブログサイト」立ち上げ等の表現
「日本財団CANPANデータ入力」等の作業管理は、当面「原稿・資料化」後に原崎氏に依頼
この1年間の実績データ入力の継続的な作業の取り組み
(3)この機会に、「日本福祉文化学会HP」と「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」の「ブログ」のリンクを承認していただく努力をする
(4)研究会通信第11号企画について(基本レイアウト確認)
(5)2020年度調査研究活動の取り組みについて(基本計画の確認)
(6)その他
@「静岡福祉文化を考える会」日本財団CANPANデータ更新についてと「ブログ」立ち上げ
    A「静岡福祉文化を考える会」の「みずほ教育福祉財団」助成申請の結果決定(10万円)
  活動資材としての助成事業・・・・「プロジェクター」と「スクリーン」購入
8/1土曜日 13:00すぎ器材説明会(弘文堂)

●第2回 8月 1日
(1) 「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」の「ブログ」再構築作業実施
(2) 令和2年度第1回日本福祉文化学会理事会において、「静岡福祉文化を考える会」 及び「焼津福祉文化共創研究会」のブロブと学会HPとのリンクは、「地方発 福祉文化の創造」を重視している学会として承認をいただく  リンク後のアップ件数増加
(3) 「焼津福祉文化共創研究会」と「静岡福祉文化を考える会」との「協働」活動により、「地方発福祉文化の創造」をもとに広く「福祉文化」を県内外に発信スタートとともに、本会会員への情報提供領域が拡大された
(4)焼津市共同募金助成事業決定に伴う「 調査研究活動」の具体化と到達目標の明示
@「9月要項確定」「9月調査個票確定」「10月〜11月調査実施(最低回収目標)」「入力」
@ 員の努力で、調査期間中に「最低回収目標」達成
A データ入力の「集計ホーマット」を検討 会員の協力でデータ入力呼び掛け
●第3回 8月14日
    (1) 学会理事会で「学会HP」と「考える会」「研究会」の各ブログとのリンク承認後の作   業経過確認  「協働」の視点から、本会発信のブログ情報の現状を確認
アップ件数増加傾向顕著 学会HP管理・稲田氏との日常的連携により、各種データは、順次、学会HP(ブロック活動・中部東海ブロック)アップされている
今後に向けて、平田より、学会事務局及び学会広報担当者等との日常的な連携を基に、の情報提供努力をしていく
(2) これまでの「静岡福祉文化を考える会」のブログの状況
   2011年から2013年ごろまで、個別ルートで「ブログ」を立ち上げているが、その後は、更新されないままになっている 平成29年度に「日本CANPAN」登録作業をし、評価★3つが付記されている その後、断片的な、データ入力作業で今日に至っている
   これを契機に、継続的なデータ入力維持により、「研究会」との協働による成果にむけた努力
(3) コロナ禍の現在、いかにして、助成事業決定を受けて、年度内の「本会活動」を停滞させることなく、「年間計画」を円滑に展開出来る努力が必要
「オンライン方式」も提案されている中で、基本は、各会員個々の自助努力による、地域活性化に向けた取組みと感じる。第17回定例会において、課題提起をした3件について、9月定例会において、具体的な提示が出来るように検討

@定例会関連資料は、結成当時から、原則定例会5日前には準備をしている。 
今後、関連資料を事前に事務局(または平田)に取りに来ていただき、欠席会員は、定例会前日までに、個々に意見を出し合う仕組みを構築し、全会員の意見をもとに、目的に基づき事業に取り組み、充分反映できる活動とする。  ※8月より、実施呼び掛け
A連絡網を作成する。但し、スマホラインは従来通り活かし、回答(返事)は、個々に事務局(または代表)まで連絡し、定例会において、その都度事前に出された意見を共有化し、議論に活かす。
※8月17日より移行
平 田  
@原崎(幸)氏 ⇒ 橋本(和)氏 ⇒ 橋本(雄)氏
A望月(隆)氏 ⇒  望月(旬)氏  ⇒   飯島氏 ⇒  平山氏
B原崎洋一氏 ⇒ 渡邊氏
C大澤氏 ⇒ 安部氏
D 河野氏

B本日(8/14)、本会活動専用の「メールアドレス」を作成することを確認して、無料で作成できる「フリーメールアドレス」の作成作業に取り組む。  gmail 採用
*各会員は、8月以降、9月12日までに、下記のアドレスに、「空メール」を送信する。
     その際、会員名を明示する。
fukubunkyo@gmail.com
*この連絡網により、「研究会会員メールアドレスリスト」作成
C今日、「非対面社会」の状況にあっても、「日常的連携機能」を生み出す工夫をしていく
D 新たに「IT自主講座」の具体化・・・・・現状では、必要な時に定例会で取り入れる程度にする。
(4) 調査研究活動の具体化に向けて   ※前回を再確認
(5) 「焼津福祉文化共創研究会通信第12号」の編集(レイアウト確認)

(6)学会HPと「静岡福祉文化を考える会」「焼津福祉文化共創研究会」とのリンク状況について(確認)
 
港地域ささえあい講座 静岡福祉文化を考える会  焼津福祉文化共創研究会
8月 3日    11,214         885      3,543
8月31日    13,430(+2,216)       3,105(+2,220) 6, 190(+2,647)

(4)令和2年度 本会活動(調査研究活動)具体的な取組みについて

「令和2年度焼津市共同募金助成事業」(2年継続)の決定をうけ、コロナ禍の中で、いかにして具体的な取組みに入らなければならない。無理なく、身近なところから実施
9/15港地域づくり推進会に文書で協力依頼 9/16地区民協定例会で説明 9/2514自治会会議で説明
@ 「要項」「調査個票」を9月12日最終確認し、印刷作業に移行(400枚)し、9月15日から開始
A 実施(最低回収目標 150枚  出来れば220枚  回収まとめを11月10日とし、回収の都度、平田に提出
B 基本属性に基づき、均等な回収に努力する。

●別紙展開表に基づき実施
a「調査受付表」作成・受付
受付番号・回収領域・個票連番・入力担当者件数(通し番号)・礼状・負担金額
b入力担当者確認・個票(枚数確認)・送付
c入力担当者「データフォーマット」確認・データ入力作業・データを原崎氏に送信集約
d最終回収11月30日  単純集計結果                                          eクロス集計項目作成
fクロス集計作業実施
g考察まとめ
h分析作業     1月30日印刷業者に入稿
iホーマット作成と入力分担

(5)「焼津福祉文化共創研究会通信第13号」企画について  10月10日発行予定
   @コロナ禍の今、離れてもつなぐ本会活動を探る 
    「IT部会」の経過報告 さらに、活動を前進させるために
   A「ご近所福祉その意識と実態調査」回収状況と入力
B事務局日誌拝見/会員募集
                                                                                                                        
(6)「検証報告研修会」の開催について
  *当初の研修会のプログラムを修正(3密防止)し、11月開催し今年度の「調査研究活動」につなげる。
  *11月15日(日)13:30 〜 15:30    状況によっては変更する。
  *石津コミュニティ防災センター1階展示室
  *内容 @開会 経過報告(20)                      13:30〜13:50
A 既存の居場所把握状況結果報告(30)          13:50〜14:20
          休  憩(10)
B 事例紹介(2事例) 15分×2              14:30〜15:00
C ご近所福祉その意識と実態への取組み         15:00〜15:20
        D閉 会                              15:20〜15:30
*広報啓発  会員、調査協力者、自治会・町内会関係者、民生委員等  30名
            口コミにて努力
   *準備物  @プロジェクター(スクリーン) A看板  Bレジメ  C居場所テキスト
        Dワイヤレスマイクセット E調査個票 F袋  G研究会要覧。通信
        H消毒液 Iマスク I謝礼(3,000×2)
   *係分担 司会(橋本雄介氏) 挨拶(大澤氏・渡邉氏) 報告(原崎洋一氏) 事例(進行:橋本和子氏) ご近所福祉の取り組み(安倍氏)  経過報告(平田)
   *その他 マスコミ対応、助成事業団体案内

(7)「調査報告書」作成について   *別添企画書参照

  ○円滑な調査研究活動に取り組み、1月30日完全原稿(データUSB)にて入稿完了し、2月15日には
   納品完了とする。
  ○印刷業者 大日三協株式会社(静岡市葵区流通センター)

3.閉  会
 
(1)定例研究会開催日の変更について(北川原公会堂の使用の関係で)
※10月定例会  10月10日(土)を10月17日(土)に変更
   ※11月定例会  11月14日(土)を11月21日(土)に変更
   ※ 1月定例会   1月 9日(土)を 1月16日(土)に変更
※ 2月定例会   2月13日 (土) を 2月14日 (日) に変更
※ 3月定例会   3月13日(土)を 3月27日(土)に変更

(2)第19回研究会開催

    ・日時 10月 17日(土曜日) 19:00 (当初の計画を変更している)
    ・会場 北川原公会堂
    ・協議 (1)経過報告
(2)第18回研究会協議事項確認
(3) 「ご近所福祉その意識と実態調査」の取り組み状況について
(4)「検証報告研修会」の具体的な展開について(確認)
(5) 「調査報告書」編集作業状況について
(6)その他
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