ナイトハイキングは、夜を感じるのにもってこい。

夜の森の魔法がとけないように、声を出さないで歩いてみる。それだけで、虫たちが近くで鳴いてきてくれ
ました。耳を澄ませば、あたり３６０°、地面から空にかけて様々な音に包まれていて、子どもは音を見つけては教えてくれまた。
空気や雰囲気も感じ、楽しんだところで、光の妖精、ホタルにも出会えました。

いろいろ感じた夜じかん。

今は就寝準備中。
天候に恵まれ、たっぷり遊ぶことができました。

ディレクター富田(のりべん)

夕食、シャワーを終えると、あたりは暗くなってきました。

夕方に仕込んだバンダナが染め上がりました。

わくわくの模様とのお対面〜。模様は世界にひとつ。

ディレクター富田(のりべん)

この時期ならではの自然の恵みをいただきます！
やまももを子どもに紹介すると、まずはひとくちパック。
あまーい、すっぱい。
とることが好きな子どもたち。たくさん集めました。
明日のジャムの材料になりそうです。

ディレクター富田(のりべん)

ろくすけの庭にある、ビワの木。葉っぱを集めて、染め物にチャレンジ。

集めて、刻んで、煮込んで、染液作り。
紅茶のようなにおいだね〜。

今回は、バンダナを染めます。絞りを入れて、模様もできるかな？

さあ、できあがりまではひと遊び。煮込んで色をつけています。

ディレクター富田(のりべん)

福笑いをしました。
切り株が顔に！
里芋の大きな葉っぱが、顔に！
大きな口を開いた木。これも顔に！

自然の面白いところを見つけて、お友達と一緒になって。
創造の時間でした。

ディレクター富田(のりべん)

野あそび始まりました。
葉っぱを使って、じゃんけんぽん！
大きさ、小ささ、パリパリ、グネグネ…
いろいろなお題で勝負。

楽しげな雰囲気です。

ディレクター富田(のりべん)

現地、古民家ろくすけに到着しました。
梅雨時の貴重な良いお天気でスタートしました。
先ずは、開村式(はじまりの会)。さあ、はじまります。

ディレクター富田(のりべん)