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チャリティーコンサート終了♪ [2009年10月09日(Fri)]
こんにちは太陽
事務局じょびですカエル

台風一過で、今日はお日様がとても気持ちがいい日和ですね。

昨日、『あんべ光俊 いのちの輝きKizuna伝心 チャリティーコンサート』が無事終了いたしましたこと、ここでご報告させていただきます拍手拍手

台風直撃汗で、開催が心配されましたが、夕方には雨がおさまり、たくさんの方がた宮城学院の会場の足を運んでくださいました。

正確な人数は分かりかねますが、250名弱のお客様でしょうか。

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あんべ光俊さんの歌声に会場の皆様が聞き惚れ、スペシャルゲストのイサベルアナベル姉妹の力強く、そして、あたたかい『命』『生きること』に対するメッセージに心うたれました。

あんべさんの最後の曲『Kizuna伝心』はこのコンサートのために作ってくださったものです。
コンサート当日の朝に出来上がったのこと。

その歌に想いがこのコンサートの主意が集約されていました。

人と人とのつながり、気持ちのつながり。
日本でも、世界でも、海で隔ててあっても・・・

どこでも、いつでも。

本当にあたたかいメッセージですねキラキラ
心が洗われる気持ちですクローバー


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死といつも隣り合わせにいたアナベルイサベル。
小さい頃から死について考える機会がたくさんあったとのこと。
CFをもっていた友達をたくさん失ってきたとのこと。

改めて病気と一緒に生きることについて考えさせられました。

でも、アナイサのメッセージからは病気をもつことが決してネガティブなことだけではなく、人と人とのつながりの中で、自分の気持ち次第で、素晴らしい人生になるということを痛感します。

うろ覚えではありますが・・・ダッシュ

アナベルイサベルのスライドにあった言葉。

・自分が自分の体の専門家にならなければいけない。
・病気は体の一部でしかない。
・希望は一番の薬です。
・死は愛を深くする。



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宮城学院の音楽科の皆様の合唱、斉藤寛サンバ隊のパーカッションはこのコンサートを大変盛り上げてくださったと思います拍手

このコンサートを通して、たくさんの絆が生まれたとことを感じます。
命の大切さと生きることの素晴らしさを会場の足を運んでくださった方が感じてくださったと思います。


コンサートの準備をしてくださった、スタッフの皆様・・・本当に素敵なコンサートをありがとうございました。
そして、雨の中来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

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コンサートは終了しましたが、これからですね。

今後ともご支援・ご協力のほど宜しくお願いいたします。

事務局じょびカエル







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