
コロナ渦での1年間の生活[2021年02月06日(Sat)]
コロナ渦での1年間の生活は
毎日、体温を測りマスクが手放せない
手は荒れ、耳の周囲と鼻にかゆみが出ている
昨年2月に開催された夜の送別会は欠席
30歳の人からは何故と問われ、密は避けたと答えた
春の緊急事態宣言時は学校が休校となりバス電車は楽だった
今はバス電車は密が続き通勤は辛い
喘息があるため咳をすると睨まれる
対人支援の仕事のため収入は減ることなく仕事量と共に増えた
ただ感染リスクの高さと利用者のイライラを真っ向から受けるため
ストレスだけは異常に増えダウンして持病が悪化した
職場での会話もできるだけ避け、食事時のみマスクを外す
マスクをつけてもメークは身だしなみと思い毎日している
参加したくない研修は「遠いから」と断っていたが
リモートになって理由が立たず
つきあい上のリモート参加は多くなった
人混みが嫌いで夜は出歩かないためコロナ渦前と変わらない
ゴールデンウィークと正月に行く他県の温泉は行けず
入浴剤を買い込んで自宅温泉気分を楽しんでいる
日曜日ランチだけは家族と変わらず行っている
でも食べる時のみマスクを外し、食べ終わったらマスクをつける
家族との会話は自宅でするため30分前後で店を後にする
子どもたちは入学式も卒業式も運動会も修学旅行も通常通りない
子どもたちが我慢しているのだからおとなも我慢をしないと
今年もよろしくお願いいたします
毎日、体温を測りマスクが手放せない
手は荒れ、耳の周囲と鼻にかゆみが出ている
昨年2月に開催された夜の送別会は欠席
30歳の人からは何故と問われ、密は避けたと答えた
春の緊急事態宣言時は学校が休校となりバス電車は楽だった
今はバス電車は密が続き通勤は辛い
喘息があるため咳をすると睨まれる
対人支援の仕事のため収入は減ることなく仕事量と共に増えた
ただ感染リスクの高さと利用者のイライラを真っ向から受けるため
ストレスだけは異常に増えダウンして持病が悪化した
職場での会話もできるだけ避け、食事時のみマスクを外す
マスクをつけてもメークは身だしなみと思い毎日している
参加したくない研修は「遠いから」と断っていたが
リモートになって理由が立たず
つきあい上のリモート参加は多くなった
人混みが嫌いで夜は出歩かないためコロナ渦前と変わらない
ゴールデンウィークと正月に行く他県の温泉は行けず
入浴剤を買い込んで自宅温泉気分を楽しんでいる
日曜日ランチだけは家族と変わらず行っている
でも食べる時のみマスクを外し、食べ終わったらマスクをつける
家族との会話は自宅でするため30分前後で店を後にする
子どもたちは入学式も卒業式も運動会も修学旅行も通常通りない
子どもたちが我慢しているのだからおとなも我慢をしないと
今年もよろしくお願いいたします
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