2月13日開催「ワークショップ もしもの大災害、できることを考えよう!」
和歌山県は南海トラフや中央構造線を震源とする大きな地震のほか、台風をはじめとした風水害のリスクに常にさらされています。
これまでも国内で大規模な災害に見舞われた被災地では、NPOやボランティア団体が自身の専門性を活かしながら様々な支援活動に取り組まれており、大きな成果を上げています。ここ和歌山で仮に大規模な災害が発生した時に、わたしたちは何ができるのでしょうか。みなさんと一緒に考えてみませんか。 日 時:2月13日(土)13:30〜15:00 場 所:和歌山市地域フロンティアセンター会議室C(フォルテワジマ6 階) 講 師:志場 久起(和歌山県NPO サポートセンター・センター長) 内 容:(1)近年の大規模災害被災地におけるボランティア活動の動き(解説) (2)みなさんの団体でできる被災地支援活動を考えよう(ミニワークショップ) 定 員:20名(申し込み必要) 対 象:和歌山市周辺でNPO・ボランティア活動に取り組んでいるみなさん 参加費:無 料 共 催:和歌山市NPO・ボランティア推進協議会 お願い:会場では感染症対策を万全にして実施しますが、体温が37.5℃を超えるなど、体調不良の場合は参加をご遠慮ください。 申し込みフォームからお申し込みください https://forms.gle/twgq3a1pSwhc75mJA 案内チラシダウンロード(PDF・563KB) |