いつも、和歌山県NPOサポートセンターをご利用いただき、ありがとうございます。
12月中旬から気温が下がり、本格的な冬になってきましたが、新型コロナウイルス感染症の予防の観点から、日中時間帯はサポートセンター内の排煙窓を少し開けるとともに、ほぼ全時間帯、扇風機やサーキュレーターなどを活用して室内空気の循環をおこなっております。
また加湿器を稼働させて、空気の乾燥を予防するようにもしております。

サークル活動室の定員もおよそ10名程度に制限せざるを得ず、いつもより気温が低いなか、NPOサポートセンターをご利用いただかざるを得ない状況となっています。
NPOサポートセンターへはぜひ暖かい服装でお越しください。

サークル活動室内の暖房の稼働をご希望の場合はスタッフまでお申し付けください。
なお、和歌山ビッグ愛内の暖房は集中制御されています。寒いからといって暖房の温度設定を26℃のように極端に高くすると逆に暖房の効率が悪くなります。適温でのご利用にご協力くださいますようお願いします。