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2015年11月30日

【11月のサロン開催日程】


11742931_807192809377700_2566677283332199503_n.jpg 2015年11月のサロン開催日程 (更新:2015年10月5日)
 「母となって働く」というテーマに関心ある女性、
 どなたでもご参加いただけます。
 専業主婦、育休中、学生、求職中、就労中…どんな状況の方でも、
 それぞれに思いを整理し深められる場を目指しています。
 今年度は11月が最後の開催月となります!

※開催決まり次第随時アップします

11/7(土)1030-1230/宮城県仙台市(福祉プラザ)
 アクセス:地下鉄五橋駅南1出口からすぐ
 詳細案内はこちら 〔問合先〕WMS仙台

 【満席】 11/9(月)1230-1430/栃木県足利市(足利しゃんしゃん広場)
 アクセス:東武伊勢崎線 足利市駅より徒歩8分
 詳細案内はこちら 〔問合先〕WMS埼玉


【満席!】11/14(土)945-1145/川崎市溝の口(高津区民館)★10/14より受付開始!
  アクセス:JR武蔵溝ノ口駅北口または東急溝の口駅東口から徒歩2分。
      駅とペデストリアンデッキで直結しているノクティ2の11階です。
 ⇒詳細案内はこちら (問合先〕WMS東京南・川崎

11/14(土)1000-1200/北海道北見市(夕陽ケ丘オレンジスタジオ)
 アクセス:JR北見駅から中央通り、美芳通りを経由して車で7分
 詳細案内はこちら 〔問合先〕WMS北海道

11/15(日)1000-1200/静岡県浜松市(ここみ広場)
 アクセス:遠州鉄道「遠州病院前」徒歩2分
 ⇒詳細案内はこちら 〔問合先〕WMS静岡

11/26(木)/岐阜県岐阜市(岐阜県立図書館 研修室)★10/26より受付開始!
 アクセス:西岐阜駅徒歩14分
 ⇒詳細案内はこちら 〔問合先〕WMS岐阜

【満席!】11/28(土)945-1145/東京都世田谷区(世田谷文化生活情報センター(キャロットタワー内))★10/19より受付開始!
  アクセス:東急世田谷線 三軒茶屋駅 直結
 ※会場の都合上、単身参加のみとなります。
 ⇒詳細案内はこちら (問合先〕WMS大田・世田谷

【満席】 11/28(土)1000-1200/さいたま市カフェのら★11/2より受付開始!
  アクセス:埼京線中浦和駅より徒歩10分
 ⇒詳細案内はこちら 
〔問合先〕WMS埼玉

11/29(日)955-1200/長野県上田市(HanaLab.UNNO)★10/19より受付開始!
  アクセス:北陸新幹線/しなの鉄道 上田駅より 徒歩10分
  ⇒詳細案内はこちら  (問合先〕WMS信越


【対象】「母となってはたらく」というテーマに関心のある女性
 学生、専業主婦、求職中、育児休業中、就労中…などの状況や、
 結婚や妊娠・出産経験の有無、年齢などに関わらず、どなたでもご参加いただけます!
 ※生後210日以内のお子様は一緒にご参加できます。(生後日数の確認はこちら

【定員】10組程度

【参加費】500円(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします)

【お申し込み方法】
 下記の専用フォーム(地域別)よりお申し込みください。
 折り返し、各サロン担当者よりメールにてご案内をお送りいたします。

【北海道/東北】 【関東/東京】 【北信越/東海】


【お問い合わせ】参加希望サロンの〔問合先〕まで、メールでご連絡ください。
 ※もし希望サロンの問合せ先で連絡がつかない場合は、
  NECワーキングマザーサロン・プロジェクト本部 までご連絡ください。

(文責:NECワーキングマザーサロン・プロジェクト本部)

2015年11月21日

【開催報告】11/14北見サロン満席で開催しました!

こんにちは、北海道サロン進行役の永野間(ながのま)かおりです。

11月14日(土)、今期のラストとなる北海道北見サロン、
おかげさまで満席で開催しました!

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6月からの半年間、毎月まいつき、自分たちの住む・はたらく地域で開催してきた
NECワーキングマザーサロン。


半年間、参加者募集して、開催して、その後もつながって、
サロンを続けてきた成果だなぁ・・・とおもったのが、
ラストサロンに初めての方はもちろん、リピーターの方が複数いらしたこと!


これがとてもうれしかった!!


なぜなら、サロンで考えたこと・話したこと・聞いたことを、
きっとサロンの後も自分のテーマとしてもち続けていたということ。

それを、また新たな出逢いの中で、いろんな人たちと一緒に
さらに深くじっくり向き合いたいということではないかな?

そうおもえたからです。


では、11/14北見サロンで出た話題の一部をご紹介します。

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●30代は輝きいっぱい・何でもできる?
あなたの30代、どんな時期でしたか??


ペアの方に、「30代のこれからを頑張って欲しい!」とエールを送られた方。
では彼女の30代はどんな感じだったか?をうかがうと、
決して順風満帆な訳ではありませんでした。

初めての妊娠と時期を同じくして、パートナーの転勤・引っ越しで
まったく新しい土地での生活をスタート。
その土地に慣れて知り合いができるまではモンモンとしたり、
カラ元気で乗り切ったり・・・。

でも彼女はしばらく落ち込んだものの、
そこから、やりたいこと・できることを考えて、行動して、
人とつながって一緒に活動するようになったそう。


最初から、自分がおもうように・望むように物事が進む訳ではない。

でも、そんな中で、「自分はどうしたい?何ができる?」
考えて試行錯誤することは、何かしらの気づきや自信、
結果をもたらすんだなぁ・・・と、お話を聞きながらおもいました。


妊娠・出産や夫婦・家族について、そして子育てしながらはたらくことについても、
今のイキイキした様子を端から見るだけや、
キラキラした成功ストーリー(!)だけを聞いても、
「すごいね〜!さっすがー!やっぱ◯◯さんだから〜」で
話が浅く終わってしまう。
・・・よくありますよね、そういうこと^^;

でも、その裏には必ず何かしら、悩んだり、迷ったり、もがいたりした
過去・経験があるのでは?とおもいます。

「子育てしながらはたらく」を考えるうえで知りたいのは、
その人がどんな風に、その人の課題に向き合ってきたか?なんですよね。

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●こうありたいパートナーシップ(夫婦関係)は?

仕事復帰を控えた方からは、最近夫婦のコミュニケーションをとる時間が
なかなかとれないこと。また、お互いに苛立ちを態度でアピールしてしまう、
その苦しさが話されました。

根っこには本当はもっと夫と落ち着いて「こうしたい」「私はこうおもう」
「そのために、じゃあどうしようか?」を話したいし、聞いてみたい気持ちが、
きっとそれぞれにある。

それがなかなか伝えられないから、苦しい。
苦しいから、無意識のうちにお互いに態度に出てしまう。

「では、Iさんはどんな夫婦関係をつくりたい!とか、
 どんなコミュニケーションがとれていたらいいなぁ・・・っておもいますか?」

進行役の私はそんな風にたずねてみました。

するとちゃんとその人自身の
「こうしたい」「こうありたい」は、
その場で少しずつことばになって返ってきました。

誰でも、みんな心の奥底にあるんですよね、
「私はこうしたい・こうありたい」の望みが。

でも、自分一人でグルグル悩んでいるだけだと、
どこに引っ掛かりをもっているか?
本当はどうあれば自分は満足なのか?
そのために、じゃあどうその絡まった糸をほぐして、
自分の望む形にしていけばいいか?に、なかなかたどり着けない。

だから、サロンで誰からも遮られず、コメントもアドバイスもない中で、
素のおもいをつらつら自由に話すことがいいんだとおもいます。

シンプルな「ただ話す」ことが、
「自分のおもいに向き合い、望みに近づくきっかけ」になります。

サロン翌日、ご参加者から「ゆうべさっそく夫婦で話をしてみました!」
メールをいただきました^^

サロンでコミュニケーションの準備をして、
そしてそれを実際に、夫婦のコミュニケーションで活かす。

話す前に準備・ワンクッションあるだけで、本当に伝えたいことを、
望む形で伝えやすくなりますよね^^

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●仕事復帰後の今、育休中よりずっと満足しているパートナーシップ

「仕事復帰前は、娘のこともいろいろ悩んだけれど、
 いざ復帰したら毎日元気に楽しそうに保育園に通ってくれている。
 夫とも、朝の保育園送りは夫、迎えは私と分担し合って、
 そんな協力が出来るようになったパートナーシップがとても心地いいです^^」


仕事復帰前、7月北見サロンに参加されたリピーターさんのお話です。

「育休中は『今はたらいていないんだし・・・』と、
 どうしても自分だけで子育てを抱え込んでしまっていた。」


ステージが変わったからこそわかる気づきも話してくれました。

責任感いっぱいに、「がんばればできる!だって母親の私の役割なんだから!」

そう抱え込んでいる女性、とても多いです。

私自身が専業主婦だった7年間、まさにその状態でした。
でも、誰ともおもいをわかち合わず、話す機会がないと、
それが当然、疑う余地なし!になってしまうんですよね。


でも、そうやって抱え込んでしまったら、子育てのいちばん大変で、
いちばん手の掛かる乳幼児期の子育てを経験する機会を、
夫から奪ってしまうことにもなりますよね。
大変で手の掛かる分、よろこびや笑顔もいっぱいの貴重な乳幼児期の子育て経験を。

それは父と子の関係性にとっても損失だし、夫婦で一緒に子育てするチーム感も味わえず、
さびしい。


ご参加者の、仕事復帰がきっかけで、子育てをこれまでよりもっと
夫婦でともにわかち合えるようになった経験。


それは、仕事復帰を控える方にも、いずれはたらきたいと望む方にも、
大きな励ましになる経験談でした。

そしてそれは、仕事すれば夫婦は平等!子育ても分担・協力で!なんて単純なことじゃない。

悩んでもがいて、とことん自分に・夫婦に向き合った経験があったから、
だから今を笑顔で語れるんじゃないかなとおもいます。


そして、もしまた妊娠・出産して、育休を過ごすことになっても、
きっと子育てを夫婦でわかち合いながらの日々を過ごせるんじゃないかなぁ^^



まだまだ他にも話題があったのですが、このあたりで!



2015年度のNECワーキングマザーサロン北海道は、
11月サロンをもって前サロン日程を終了いたします。

半年間の北見・網走サロンにご参加くださった34名の参加者のみなさん、
北海道サロンチームメンバーのみんな、本部サポートチームのみなさん、
ありがとうございました!

「子育てしながらはたらく」ことを、どんな立場の人でも、
もっと自由に、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、
一人きりではなく、誰かと一緒に考えたり話したりできれば。
それが、悩みながら迷いながらも、それぞれの「子育てしながらはたらく」を
選んで行動していく支えになるんじゃないかとおもいます。

「母だから」「妻だから」「家族のために」と役割や誰かを主語にせず、
「私は」を主語に生きようとする姿勢を、
パートナーも子どもも、きっと見ているんだとおもいます。

そして誰より、自分自身が^^


私も、北海道チームメンバーも、それぞれに状況や考えが変化していっています。
これからもそれぞれ試行錯誤を続けながら、「ちょっと聞いてー」
「大丈夫ー、元気ー??」って声かけ合いながら、支え合っていけたらいいな^^

みなさんも悩んだり、迷ったりした時は、どうかサロンで知り合った方と連絡をとったり、
会って話してみてくださいね^^
もちろん、私にもチームメンバーにも、ご連絡お待ちしています!

半年間、どうもありがとうございました!

(文責:永野間かおり)


【北海道チームのこれまでのサロン開催報告 】
第1回:6/20(土) 北見サロン開催報告
第2回:7/18(土) 北見サロン開催報告
第3回:8/29(土) 北見サロン開催報告 
第4回:9/12(土) 網走サロン開催報告
第5回:10/17(土)  北見サロン開催報告
第6回:11/14(土) 北見サロン開催報告はコチラのブログです

(文責 WMS北海道 永野間かおり)

2015年11月20日

【開催報告】11/15(日)ラストサロン@浜松市!

こんにちは(^^)
静岡サロン、サポートメンバーのすみちゃんです。

E5B3B6E794B0E382B5E383ADE383B3E58699E79C9FEFBC91.jpg(写真右)

11月に入り秋の香りが漂う頃となってきましたね(^^)
皆さんはもう紅葉狩りに行かれましたか?♪


さて、6月から開催してきたサロンもついにラストを迎えました!
なんだか、寂しい・・・・

今年は浜松・島田・袋井・浜北と4ヶ所でサロンを開催し、
最後の第6回目は、浜松市の「ここみ広場」さんで行いました。


今回来てくださった参加者の方は、
育休明けに仕事復帰された方・育休中でこれから仕事復帰をされる方
昨年浜松サロンに参加してくださった方・専業主婦の方が
参加してくださいました☆

そしてその中には埼玉・足利進行役のたねちゃんの姿も!!!
遥々浜松へ遊びに来てくれました!

こうやってサロンを通して人との繋がりが
できるのはとっても嬉しいですね(^^)


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冒頭、ゆうこりんの和やかな雰囲気の中で
「今日は自分を主役に」という声掛けから始まり


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参加者全員で肩回しのエクササイズ☆
参加者の方の緊張も解れ更に和やかなムードに♪


自身の24時間を振り返ってみるゲームのようなワークでは
時間を区切って行うことで皆さん集中していました(^^)



その後には
人生・仕事・パートナーシップの切り口から
自分の「こうありたい姿」を思い浮かべて
希望の絵を描いていきます。


絵というと難しく考えてしまう方もいるかと思いますが
自分の中で思っていることを絵にして書き出してみることは
目で見てわかりやすいですし
言葉にして話すことと同じように大切な気がします(^^)





今回のシェアリングでは

今後の自分をどうしよう?
・自分のためだけに働くことってどうなんだろう?


など、主に仕事についての話題になりました。



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産前産後の働き方について以前とのギャップをどう埋めようか
考える女性も多いと思います。


ある参加者の方からお話の中で著書の中の1文がでてきました
「自分の人生を自分が生きなくて誰が生きる」という言葉です。

「人のためにしたことでもいつか自分にかえってくることと同じで
自分のためにしたこともいつかは人のためになるんじゃないかな」

「自分がやりたい仕事を頑張っている姿ってイキイキしているし
そんな姿を子どもにみていてほしい」



などお話が膨らみました(^^)

今後のことを考えたら悩んでしまうこともあるかもしれません。
そんなときに、自分の根元にある「おもい」に気が付くことも
大切なのかもしれませんね(^^)


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サロンが始まったときはなんだかモヤモヤしていた方も


「要約してもらうことで相手に自分のことを
理解してもらえたということが実感できた。」

「全体シェアリングに入り、自分の中にある言葉を吐き出すことで
今後のエネルギーになるヒントが見つかった気がする」


とお話して下さいました(^^)


最後は参加者全員が目を閉じて
今日話した自分の言葉を思い出したり
安心した雰囲気の中で出てきた話題を
受け止めているような

そんな時間に感じました。



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ご参加の皆様どうもありがとうございました!

2015年11月19日

【開催報告】10/24(土)さいたまサロン 

こんにちは!
埼玉・足利チームサポーターの鈴木美穂(よねこ)です。
10/24(土)にさいたま新都心駅近くの会場、WithYouさいたまにてWMSサロンを開催しました!遅ればせながら、そのご報告を。
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↑チーム念願の事前MTGができた喜びの様子
毎回、サロン開催前は準備でバタバタしてしまうのですが、
各メンバーそれぞれの目標や気を付けたいことなど会ってからすぐに話せると
やるぞ!という気持ちも高まり、やっぱりいいね!と思いました。

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この日は、さいたまクリテリウム(自転車レース)の開催日で、駅付近もとっても盛り上がっていました!

参加者の皆さん、10分前には全員集合で(ありがとうございます!)
開催時間の5分前にサロンスタート。
進行役のたねちゃん(種井美緒さん)、緊張しながらも懸命に進行。
たねちゃん自身は「オロオロアタフタしないようにしたい」と話しているのですが、
オロオロアタフタも含め、一生懸命今紡ぎたい言葉を探す姿、
進行役をやる理由を話す姿、そのサロンに向き合う真摯さに、サポートメンバーも
参加者も心を動かされるんですよね。
自分の魅力は、意外と本人にとっては直したい箇所だったりして・・
そういうのを客観的に知る機会にもなるプロジェクトでもありますわーい(嬉しい顔)
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サロンでは、”人生・仕事・パートナーシップ”を切り口に、
まずは自分で「こうありたい」を絵で描き、
次に2人組で話す・聴くを順番にやり、
最後に全体で今自分が感じている事、こうありたい姿などを話したり聴いたりして分かち合います。

可愛い赤ちゃんのカメラ目線越しに見える、母達が真剣にワークしている姿ぴかぴか(新しい)
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途中、身体も動かしてリラックスしながら
(種ちゃんが今期、同時進行で挑戦しているフランクリンメソッドの身体を動かすワーク
をやりました)
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パートナーシップの話、仕事の話、色々な話が出ました。
「職場で初めての育休取得、ロールモデルにならなくては、というプレッシャーと
もう十分働いた、子どものためにも違う働き方をしたいという葛藤と・・」
「夫の仕事が忙しく、子どもが病気になったら100%自分でやらなくてはいけない、
それが辛い」
「夫に子どもを見てもらうと、不機嫌になったり疲れたりしている、その姿を見ると
テンションが下がるし、自分でやった方がいいかな、と思う」
という話が出て、
「育休中で、母となって働く事を想像しかできなかった頃が一番辛かった。
実際にやってみると、辛いばかりではないと感じる」
「子どもが病気になったらどんな手があるか、どれくらい休まなくてはいけないか
などを夫婦で共有している。すぐに実家を頼りにするのではなく、まずは夫婦で
どうするかを考えたい、と夫に話した」
「不機嫌な気持ちがありながら嘘っぽい笑顔で出迎えられる方が嫌かも(笑)
難しいけど、パートナーの不機嫌な気持ちも受け止められたらいいかな、と思う」
など、話題が広がっていきました。

どれが正しい、そっちの方がいい、とかではなく、
色々な話を聴く中で、そういうやり方もあるんだな、私達はどうしたいかな、
と考えるきっかけができるのが、サロンの魅力だな、と改めて思いましたぴかぴか(新しい)

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ご参加者の皆様、ありがとうございました!
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終了後は全員でランチ揺れるハート
今日、初めての赤ちゃん連れのランチを楽しまれた方もいらっしゃいました!
最初ってハードル高いんですよね。一度やったら、あ、できるなーとなるのですが。
そのハードルを一緒に越えられて嬉しいですわーい(嬉しい顔)
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さてさて、振り返りも終了後、私は家族と待ち合わせして、
さいたまクリテリウムを楽しみましたよー!
自転車レース、スピードが速く、迫力があって楽しめるのでお勧めです!
(同じ場所を何度も通るレースなので、何回も見れます)
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次回、ついにラストサロン!
さいたま市中浦和にあるカフェのらにて開催します。
既に満席となっております。開催報告をお楽しみに!ぴかぴか(新しい)

(文責:鈴木 美穂(よねこ))

2015年11月18日

【開催報告】足利ラストサロン!答えは自分の中にある。

こんにちは!
全体サポートメンバー広報チームのななちゃんこと光瀬奈々江ですわーい(嬉しい顔)
11月9日に、今期最後の足利サロンが開催されました。
私は昨年、第6期進行役のときに足利サロンを開催させていただいたご縁でまた足利のみなさまにお会いしたい!と今回はいちサポートメンバーとして参加させていただきました。

始まる前に、進行役のたねちゃん、チームメンバーのたまちゃん、足利のみなさんと足利名物ポテト入り焼きそばでランチ!
久々に食べたけど、やっぱり美味しかった♡

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足利ラストサロンは、参加者10名、赤ちゃん1名でスタート!
冒頭は、サロンとは?から、たねちゃんの自己紹介も。
「自分を主語に話すこと、思いを言葉にすることの魅力にとりつかれた」と進行役に手をあげたたねちゃん。

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たねちゃんは進行役に挑戦すると同時にフランクリンメソッドという別の学びにも半年間挑戦してきました。
その学びも無事に合格し、一区切りついたからか、最初からすごく安定・安心の進行でした。
ウォーミングアップのワークGood&Newもペアで話すシェアリングも参加者全員真剣そのもの!真剣に自分に向き合い少しずつ言葉にしていく姿は本当に美しかったです。

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たねちゃんによるからだほぐしに続いて全員で感じたこと気づいたことなどを分かち合う全体シェアリング。

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最初からしばし沈黙の時間が続き。。。
進行役のたねちゃんから「話さなきゃいけない?と考えることは、ここではあまり必要ではないです。でも、"話したいような気がする"と感じている人は、その気持ちが固まるまでの時間にしてあげてください」と優しい声かけが。

口火を切った方は、ペアのシェアリングをしてみて、一年で大きく変化があったとのこと。
特に8月のサロンに参加してから、自分自身が忙しすぎることに気がつき、子どもとの時間もうまくバランスがとれなくなっていたこともあり、思い切って仕事を「手放す」ことを選択したそう。

「手放すまでにどんな葛藤がありましたか?」とたねちゃん。

「下の子の保育園が終わるまでは。とかまだ下積みの時期だから。と自分の勝手に決めたゴールと葛藤していた。今が自分のやりたいことにじっくりと取り組んでいい時期と思えた。」と手放すまでの思いを言葉にしてくれました。

それから話題は、「自分のやりたいことがわからない。」「やりたいことと、家庭を両立するには?」といった内容に。
新しいことにチャレンジすることへの「恐れ」を口にする人も。

私は、家と仕事と「やりたいこと」の3つがあることで、自分自身を平衡に保っていられるということを話しました。
自分の人生は決して、家庭と仕事の両輪だけの人生ではないと思うのです。
やりたいこともあきらめないでいいとサロンに参画するようになってますます実感しています。

さらに、一番やりたいこと=「仕事」という気付きを得た方は、「パートナーから、(パートナーの仕事の)支障がでないようにしてほしいと言われた。やりたい仕事をできるパートナーをうらやましいと思っている。」との発言が。

「仕事をしたい!」という自分のまっすぐな気持ちに気づきながらも、「パートナーが忙しいのはわかる。自分の気持ちを話したらどういう反応が返って来るのかわからない」ということから、正直な気持ちを伝えられない。

「仕事をしたい気持ちと相手を察する気持ちを天秤にかけることに、私は違和感を感じます。」と進行役のたねちゃん。

私もですが、つい相手はこう思っているんじゃないか。こんなことを言ったら否定されるに違いない。女性はそんな風に先回りして考えがちではないですか。
パートナーをうらやましいと思う気持ち、仕事がしたいという正直な気持ち、すぐには難しいかもしれないけれど、自分の気持ちに蓋をせずにパートナーに伝えてほしいなと思いました。

誰でも言葉にしなければ伝わらないことがあると思います。
相手に対して、自分のおもいを言語化して伝えることは、容易ではありません。でもあきらめないで少しずつでもアウトプットしてほしい、そんな風に感じました。

別の方は、産前産後で、夫と話す時間をなるべくとるようにしているとのこと。
やはり「はたらくこと」=「私のやりたいこと」で、楽しいと思っていきいきと働けることが理想。この理想はまだ夫にシェアしていないので、ぜひ話したい、と決意表明してくれました。

最後に、サロン初参加の方は、
「ここに来る前は復職に対する不安があったけど、色んな話を聞く中で、今の自分だから出来ること・理解できることがあるように思えてきた。自分の中で働く意味が子どもを持つ前と今とでは変わってきている気がする。」と話してくれました。

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そして、「サロンの2時間で答えを出すのは難しい。帰ってからもおうちサロンをしてみてください。心の中のおもいを咀嚼しながら言葉にしたり、誰かと共有したりしてみてください。」とたねちゃんはサロンを締めくくってくれました。

私は話をききながら、自分自身のこれまでの変化をたどっていました。乳児の時期とはまた違ったフェーズにきている。自分の「どうありたい?」は変化するから、その都度問いかけたりしていくことが大事なんだなとあらためて。
そしてその変化を一緒に共有できるパートナーがいる。
これまで以上にパートナーと話をしてみたくなりましたひらめき

足利ラストサロン、参加できて本当によかったです。
来年以降も、足利でサロンが続きますようにるんるん

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました黒ハート

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足利では今期ラストなので、メンバーのたまちゃんからたねちゃんへ花束贈呈もかわいい

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たねちゃん、たまちゃんお疲れさまでしたーぴかぴか(新しい)

(文責:全体サポートメンバー広報チーム 光瀬奈々江)

2015年11月07日

【開催報告】10/17(土)岐阜チーム第5回目サロンを三重県桑名市で開催しました!

こんにちは!
WMS岐阜チーム、サポートメンバーの山本裕子です。

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小4の娘と、2歳の息子というまったくステージの違う子育てを味わいながら、
産後セルフケアインストラクターとして、岐阜市を拠点に、東海地方で活動しています。
この秋は毎週末、娘の所属するバレーボールチームの応援で熱くなってますよーわーい(嬉しい顔)

秋もいよいよ深まってきましたね。
私の住む岐阜でも、そろそろこたつが恋しくなってきましたいい気分(温泉)

すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、
先日10月17日に私たち岐阜チームは今年度、最初で最後の桑名サロンを開催するため
長良川沿いを南下し、一路、三重県桑名市へ!!

朝8時に集合し、車の中では、朝一番だというのにサロン顔負けの熱いトークが繰り広げられ
私たちサポートメンバーもウォーミングアップはバッチリ(笑)

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会場は、ひだまりの丘にある複合施設「ぽかぽか」です。
最高の景色に、私たちの気持ちも一層テンションアップ!!

おかげさまで満席での開催となりましたが、残念ながらお一人の方が体調不良で欠席。
今回は残念ながら思いを交わせませんでしたが、またどこかのタイミングで、
『母となってはたらく』について言葉を交わせる日が来ますように…☆

今回も進行役けいちゃんのやわらかくて温かな進行で、徐々に会場が温まりました。

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今回のサロンは、パートナーシップに関する話題からスタート☆
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パートナーシップ。つまり夫婦関係です。

この話題は、お仕事柄、老後のご夫婦に接する機会の多い方の
「老後の夫婦関係は、今の関係がとても大きく関係するように思う。だからとても切実」
という一言から、話がスタートしました。

夫婦ともに仕事を持ち、子どもを育てるとなると、
お互いハードな日々の中で、ついつい『私ばかり大変!』という気持ちでいっぱいになってしまう。

しかも女性が仕事を抱えて、家事も育児もするのは当たり前!とみられ、
男性が家事や育児をすれば周りから「すごいね。いい旦那さまだね」と言われる。
私だって頑張っているのに…という思いが湧いてきてしまう。
これってなんでだろう??

かといって、夫と一緒に家庭内を回そうとしても、
夫に期待すればするほど、予想していた結果と違ったときに怒りが湧いてしまう。
だから、自分が傷つくのが怖いから、期待しない方がいい…。

そんな女性たちの、苦しくも切ない声が聞こえてきました。

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また、もう一つ!
一緒に働く人たちとののコミュニケーションについても、話が飛び出しました。

育休や時短など、組織として制度を使いやすくはなってきた。
だけど、その制度を使うことに対して、本心はどう思われているのかわからない。

自分のやりたいことと、やれることが一致しない。

今後の後輩のためにも、もっと働きやすい環境を作らなきゃ!という責任感もある。

などなど、これまた苦しい心の内を吐き出してくださった皆さん。

サポートメンバーと帰りの車中で振り返って出たのが、
多くの女性が「ねばならない」「こうするべき」「こんなものか」
というように母が一人ですべて抱え込んで、どうにかしようという考えになりがちな人が多いということ。
頑張り屋さんが多いんですよね。

でも、最後に進行役の恵ちゃんが皆さんに伝えたのは、
私たちが一人一人の肩の荷をもう少し降ろして、
その荷物を背負うのは、妻一人でじゃなく、夫や家族、
会社の同僚や先輩・後輩、そして地域の人たちとともに
背負っていければもっと楽に、楽しくなるんじゃないか?

ということでした。

そのためには、やっぱり「察してほしい」という態度だけではダメで
言葉で、そして互いの思いを伝え合う姿勢が大事なんですね。

これがなかなか難しいことですが、こうしてせっかくそのことを共有できた私たち。
これからも互いに刺激しあいながら、少しずつでも前進していきましょう!!

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参加してくださった皆様、ありがとうございました!!

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そして今回のサロンのもう一人の隠れサポーターは、
マドレボニータ東海TOMOS@三重メンバーのさーやん!!
会場予約から設営などで尽力くださいました。

毎回、たくさんの方のお力を借りてサロンを開催できていることを感謝します。
ありがとうございました!!

さ、いよいよ今年度のサロンも東海では残すところあと1回!!
おかげさまで、11月26日の岐阜サロンはすでに満席となっております。
最後もどんな話が飛び出すか?プロジェクトチーム一同、楽しみにしております。

<文責:岐阜チームプロジェクトメンバー 山本裕子>

2015年11月04日

【開催報告】10/25(日)人生、仕事、パートナーシップの切っても切れない関係

皆さん、こんにちは!
大田・世田谷チームの長谷川泰子です。

サロンも残すところ11月のみですが、実は私、サロン当日参画は10月で今期2回目(T_T)。
今回は私が1回目に参加した我がチームの初期のサロンと比べ、進行役の安定したワーク進行ぶりに期待を募らせながら、全体シェアリングへ。
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大丸1︎対等なパートナーシップって?

まず最初に出たのは、「帰宅してから寝かしつけまでの一連の作業をもっとパートナーにも参画して欲しい」という話題。夫は夜帰宅したら、すべて自分の時間、対して自分は…。
その方のパートナーは「好きにして構わない。家事も別にしなくていい」というスタンスだそうです。
ん?どこかと一緒じゃない?
実は、うちも朝のケア&保育園送りは夫で、保育園迎え&夜のケアは私という分担。夫がフリーランスで朝は比較的自由が利くし、夜は定時があるサラリーマンの私が迎えに行くのは利にかなっている。
メンバーから「物理的な作業の分担ではなく、責任を半分にしたいということでは?」という投げかけ。
うちも「基本好きにしていい」スタンスなんで、夫が不在がちなのをいいことに息子と外食三昧。けど、責任転嫁と思ったことはないな〜。違いはなんだろう?本当の意味で好きにできているから?
そこで、浮上したのが、夫婦間の収入格差と家事・育児の関係。

大丸1︎収入格差が家庭内不平等を引き起こす︎
男性パートナーが家計の主を担うケースは多い。だからこそ家事・育児は女性側が主に担当しなければいけないという刷り込みは、共働き家庭でもまだまだ顕在
以前はハードワークな会社員で、今はフリーランスという参加者のご意見。
「収入という意味では会社員時代より大幅減で、うちも家計は夫が主。でも、夫は『10年後には私が自分より稼いでくれるから』と」。
その方は今の時期を自分に投資する時期と考えています。
「会社員だから安定している訳じゃない。キャリアは長いスパンで考えないと。自分に投資する時期こそ、自分が何をやりたいのか、これから何を強みにしていきたいのか見極められます」
大切なのは、夫婦がお互いにフィフティフィフティで分担することではなく、ときには7対3だったり、3対7だったり、仕事も家庭も一人で背負わず、二人で「10」を目指せばいいという共通認識ではないでしょうか?

大丸1︎パートナーシップはどう育む?

パートナーシップに必要なものは何でしょうか?
ある参加者は常にパートナーと、「自分たちが何のために一緒にいるのか?一緒にいることで何ができるのか?」を話し合い、「家族の目標」を持ち続けていると語ります。
「家族の目標と聞くと構えてしまいますが、要は自分が何をしたらワクワクするのか考えるんです。夫婦で共通の目標を持つと、普段の小さなイザコザもなくなります」。
なんだかドキッする発言。そういえば、私、最近、夫と全く話し合った記憶がない。我が家のパートナーシップはもはや塩漬け…。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

私ごとですが、今回のサロンの後、パートナーシップについて内省。自然とできている作業分担、家計のバランスから来る引け目などはありませんが、話し合って決めたことは皆無かも(>_<)
サロンの後、メンバーの一人に「実は何がしたいの?」と尋ねられました。
産前に目指していたことや今の会社にいる理由、夫との関係など、走馬灯のように頭を思い巡りましたが、こちらも日々の仕事の案件やイザコザに流されて、なかなか掘り下げるにいたりません。

モヤモヤはあってもいい。だけど、モヤモヤに無意識にフタをしていたとしたら?
いつのまにか何年も放置してしまった古漬けのフタを開けるのって、すごく勇気がいること。
だけど気づかないうちは開けようとも思いませんよね。


サロンは今月で終了しますが、参加者一人ひとりが勇気を持ってフタを開け、ていねいに自分をひもといていく…「母となってはたらく」を考える場は、これからも折にふれて続けていって欲しいと思います。
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【文責・長谷川泰子】

2015年11月01日

満席!【11/28(土)@中浦和】埼玉・足利チームラストサロン!

みなさん、こんにちは。
今年度サロンプロジェクトで信越チームと埼玉・足利チームサポートをしている
水口陽子です。

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写真一番右端におります。

ちなみに、こちらは歴代の埼玉・東京都北区チームメンバーが勢ぞろい☆
実は、パートナーの仕事の都合で渡米するそのちゃんの壮行会を!と、
集まったメンバーが全員サロンに参画した経験があったのでした^^


この日ほぼ初対面や、久しぶりに顔を合わせるという人同士もいたので、
乾杯と、主賓のあいさつの後は、各々近況報告が止まらない!
もちろん仕事の話もたくさん出てきました。

そんな風に、長らくご無沙汰していても、会えばすぐに語りあうという
対話モードになるのが、このプロジェクトを通して繋がった関係ならでは
だと感じました。アイスブレイクとか全然必要なく、いきなりがっつり
自分の今の気持ちを話せちゃうんです。
しかも、気取らず、飾らず、素直な気持ちで、、です。

大人になってから、しかも子どもが生まれたことで知りあえた関係で、
こんなに深いつながりが出来るものなのだなぁ・・・

・・と、サロンメンバーとして参画することって、
参画中よりも、むしろその後の自分の働き方や生き方、
周囲の人との関わりかたに影響を与える

プロジェクトであることを改めて感じたのでした。


何年関わってもたくさんの気づきがあるこのサロン。
11月が今年度最後の活動となります。

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埼玉・足利チームのラストサロンは、埼玉地域での活動がさらに広がる
発端となった伝説の会場(と、勝手に思ってマス^^)
ヘルシーカフェのらサロンです。

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昨年のサロンの様子。

お店奥にある落ち着く空間で、まずはじっくり、ワークでウォーミングアップ。
その後、みんなで「母となってはたらく」への思い、今感じていることを
言葉にしていきます。

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そして集中して話をした後は、そのまま同じスペースでランチ。
身体に優しいオーガニック素材のランチで脳に栄養を送りつつ、
振り返りのような交流時間。この時間があるから、
さらに思いが深まっていくのですね^^

私もこのお店が大好き♡なので、すっごく参加したい!のですが、
別の仕事があり無念の欠席です。。
ぜひ私の分まで、たっぷり語りあってください☆


ちなみに、今回の記事を書くためにいろいろと検索をしていたら、
こんな記事を見つけました。
2011年8月に、カフェのらで初開催サロンのご報告です。
わ、若いな!私^^;

<文責:水口陽子>
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満席になりました!☆NECワーキングマザーサロン@カフェのら☆


●日時:2015年11月28日(土)10:00〜13:30(ランチ付)ランチは別料金です

●会場:ヘルシーカフェのら
    (さいたま市南区鹿手袋7−3−2 )

JR埼京線・中浦和駅下車 徒歩8分
JR埼京線/武蔵野線・武蔵浦和駅下車 徒歩13分
JR武蔵野線 西浦和駅下車 徒歩13分


●参加費:500円
(資料として『マドレ式・ワーキングマザーの教科書』をお渡しします。)
●ランチ :1,000円(税込)
※原則、ランチも参加で予定を調整して頂ければ幸いです※

●参加対象

「母となってはたらく」ことについて、考え、語りたい女性の方ならどなたでもご参加いただけます。

●定員:10組

 ※お子さまの同伴は生後210日までとさせていただいております。

2015年5月2日以降にお生まれの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。

2015年5月1日までにお生まれのお子さまは、信頼できる方にお預けになって、単身でご参加ください。


●お申し込みはこちらの専用フォーム

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その他のNECワーキングマザーサロンさいたま足利チーム開催予定

●2015年11月9日(月) @足利しゃんしゃん広場(足利市駅より徒歩8分)
*2015年4月13日以降に生まれた赤ちゃんとは、一緒にご参加頂けます
*詳細はコチラ

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●お問合せ:WMS埼玉・足利
 wms7saitama★gmail.com(★を@に変えて)にお問合せ下さい。