岐阜チームサポートメンバーの”ヒロ”こと、山本裕子です。

思春期に片足をつっこみ始めた(!)小4の娘と、
イヤイヤ期に本格的に突入した2歳の息子を育てながら、
毎日ヘトヘト…だけど充実した毎日を過ごしています。
そして、マドレボニータの産後セルフケアインストラクターとして
岐阜・愛知、三重県で日々活動しています!
今年もいよいよ始動した、NECワーキングマザーサロン。
この東海地方では私のインストラクターデビューの2010年から毎年サロンを開催、
私も出産した2013年以外、サポーターとしてずっと関わらせていただきました。
そして、今年はなんと!
初めて岐阜から進行役が登場!!!!!
さらに、進行役に手を挙げてくれた恵ちゃんをサポ―トしたい!と
歴代の産後クラスOGさんや、サロンOGさんが続々と手を挙げてくださり、
なんと私以外に5名の母たちと、岐阜チームを結成することができました。
>>岐阜チームのメンバー紹介はこちらをご覧ください
チーム結成後、メッセージベースでやり取りしてきた私たちでしたが、
ようやくこの日、ようやく顔を合わせ、岐阜チームのキックオフが開催されました。
(愛ちゃんは残念ながら欠席となりました)

東京の本部から”つかさっちん”こと八田 吏さんと
一昨年の進行役でもあり、今年は全体サポートチームの一員として
私たちの担当になってくださった”あっちゃん”こと戸谷淳子さんをお迎えし、
まずはこの半年間、サロンをどう運営していくか?の研修から。
昨年までは参加する側だったのが、今度は参画する側になる。
そのために、このサロンが一つ一つどのように作られ、
どう参加者の皆さんに届けられていくか?
そして次にどうつながっていくか。

つかさっちんの細やかな説明を聞きながら、時に鋭い質問もしながら
一言も聞き漏らさまい!と真剣に聴き入るメンバーたち。
そしてランチをさくっと済ませ、午後からは実際にけいちゃんの進行で
自分自身の「WMSプロジェクトに参画すること」をテーマに
メンバー同士で語りあいました。

私たちを前にかなり緊張するけいちゃん(笑)
つかさっちんと私で、そんなけいちゃんにツッコミを入れつつ、
和やかな雰囲気のもと、それぞれの思いの深い部分まで言葉にしていくことができました。
このシェアリングを終えて感じたのは、
この半年間がますます楽しみになった!ということ。
進行役けいちゃんも最後にこう一言。
「このメンバー、何が起こるかわからない!
だから楽しみ!!」と!!!!
様々な背景を持った、普通の母たちが、
一人では到底できないようなチャレンジをこのサロンという場でしようとしている。
このことに大興奮し、胸が熱くなったキックオフとなりました。
私も、これまでの5年間でコツコツと蒔いてきた種が、
ようやく岐阜で大きなつぼみとなり、
この半年で、どんな色の花を咲かせるんだろう?と、
今とてもワクワクしています。
こんな岐阜チームの面々が作り上げていくサロンで、
ぜひ皆さんも、それぞれの「母となってはたらく」を考えてみませんか?
第1回目のサロン詳細は、コチラのページでご確認ください。
<文責:岐阜チームサポ―トメンバー 山本裕子>