こんにちは!アラーキー@NECWMS千葉チームサポーターです。
先週末の24日、NEC芝倶楽部にて第5回NECワーキングマザーサミットが
開催されました〜〜〜〜〜!
春のエントリーから研修、そして各地でのサロンとこの一年間を
駆け抜けてきたこのプロジェクトの集大成でもあります。
また・・・
NECWMSをまだ知らない方に知っていただくきっかけになる
機会になるものでもあります。
(私も5年前、サロン終了ギリギリのときにサロンへ参加し、
その後3月にあったサミットに参加してファシリテーターを志したのでした☆)
今回も会場に沢山の人が集まりました〜〜!
前半の第1部では吉岡マコさんから
このプロジェクトの歴史(!)、今年度の概要などのプレゼンがありました!
この1年間(サロン開催自体は半年間)で開催されたサロンは
16都道府県、113回!!参加者総数は880人!
ジワジワとこうしてサロンが広がっていくことは、
ファシリテーターOGとしても一市民としても大変喜ばしいことです〜!
参加者のアンケートからは
【「子育てしながら働く」ことを語り合える場は必要】
と回答された方が99.5%!
それくらい、実は【本音】を話せる場は少ないということなんですよね。
サロンでは参加者同士でシェアリングというワークをしていきますが、
その時に話す相手は多くが【初対面】であることが多いです。
それなのに、本音を語り合い、「こういう場が必要だ!」と感じる点は
このサロンの醍醐味だと思います。
そして、【「子育てしながら働く」うえで必要なこと】には
一番に「パートナーとの共通理解をはかる」、
次に「なぜ働くのか、どう働くのかという自分の軸を持つ」
が上がりました。
この二つは今時折話題になる「パートナーシップ」であったり、
「働く」の定義、という言葉の持つ意味にも迫るところでもあると思います。
こういうことに一人だけで向き合うのは難しい部分があるのは事実。
だからと言って公園でママ友と話すにはちょっと重い?話題でもありますよね。
だからこそ、サロンのような場が必要とされているのかも、と思います。
今回のサミットではこのプレゼンのあと、
「私ばっかり・・・」
「そうですよね・・・」
「みんな同じで安心しました」
というサロンで良く聞かれる言葉について掘り下げていきました。
サロンでは話せるのにパートナーに話せていなかったり、
「母親らしくあること」に自らがとらわれてしまっていたり、
「両立しなければならない」と思いこんでしまったり、
(ここでは「両立しなきゃいけないって誰が決めたんだ?」という声もあがり、
私も改めて、そういえば、そうだ、と思った次第です(笑))
考えているようで実は掘り下げられていないことも多いのかもと思いました。
マコさんが「言葉を耕す」とおっしゃってましたが、
サロンの場はまさに「言葉を紡ぐ、耕す」場なんだと実感しました。
第1部プレゼンの詳細はSlideshareでご覧いただけます。
ぜひUstreamとともに合わせてご覧くださいませ。
http://www.slideshare.net/madrebonita/necwm-summit5-part1
まずはひとまず、前半のご報告でした〜〜〜〜!
(文責:荒木智子)
2014年01月29日
2014年01月27日
「第5回NECワーキングマザーサミット」開催しました!
「第5回NECワーキングマザーサミット」開催いたしました!
ご来場下さった皆さま、映像ご覧下さった皆さま、ありがとうございます。
詳しい報告はまた後ほどお送りしますが、
まずは「ツイートまとめ」「Ustream中継映像」のご案内を。
◆Togetter(ツイートまとめ):http://togetter.com/li/620295
◆中継第一部:http://www.ustream.tv/recorded/43027642
◆中継第二部:http://www.ustream.tv/recorded/43029235
第二部では、サロンでも行っている「シェアリング」のワークを実践します。
ぜひ紙とペンをご用意いただいて、ご友人やパートナーと一緒に体験してみてください!
ご感想や湧いてきたおもいなどは、
ぜひハッシュタグ #wmサミット をつけてTwitterでつぶやいていただけたら嬉しいです☆(前後に半角スペースを入れてくださいね)
(NECワーキングマザーサロン事務局)
ご来場下さった皆さま、映像ご覧下さった皆さま、ありがとうございます。
詳しい報告はまた後ほどお送りしますが、
まずは「ツイートまとめ」「Ustream中継映像」のご案内を。
◆Togetter(ツイートまとめ):http://togetter.com/li/620295
◆中継第一部:http://www.ustream.tv/recorded/43027642
◆中継第二部:http://www.ustream.tv/recorded/43029235
第二部では、サロンでも行っている「シェアリング」のワークを実践します。
ぜひ紙とペンをご用意いただいて、ご友人やパートナーと一緒に体験してみてください!
ご感想や湧いてきたおもいなどは、
ぜひハッシュタグ #wmサミット をつけてTwitterでつぶやいていただけたら嬉しいです☆(前後に半角スペースを入れてくださいね)
(NECワーキングマザーサロン事務局)
2014年01月17日
【速報*サミット満席になりました!】
「第5回NECワーキングマザーサミット」は、本日「満席」となりました!
1/20(月)までは、「キャンセル待ち」の受付をいたします。
キャンセルが出次第、繰り上げ受付のご連絡をいたします!
なお、既にお申込みくださっているかたで、
「当日の都合がつかなくなってしまった;」という場合は、
お早めにお知らせください。(受付メールにご返信頂ければOKです!)
ひとりでも多くの方にお席のご用意ができるよう、何卒ご協力のほどお願いいたします。

(NECワーキングマザーサロン事務局)
1/20(月)までは、「キャンセル待ち」の受付をいたします。
キャンセルが出次第、繰り上げ受付のご連絡をいたします!
なお、既にお申込みくださっているかたで、
「当日の都合がつかなくなってしまった;」という場合は、
お早めにお知らせください。(受付メールにご返信頂ければOKです!)
ひとりでも多くの方にお席のご用意ができるよう、何卒ご協力のほどお願いいたします。

(NECワーキングマザーサロン事務局)
2014年01月11日
NECワーキングマザーサミットってどんなイベント?〜私のあるあるフレーズ〜
こんにちは、NECワーキングマザーサロン、さいたまチームのサポーター(今年度で3回目)の林理恵ことりえぞうです。

(写真の左端です。)
この度、NECワーキングマザーサミットのご紹介を担当するチームのメンバーになりました。
サミット開催までの間、そしてその後の報告などなど、どうぞよろしくお願いします。
ところで、NECワーキングマザーサミットってどんなイベントかご存知ですか?
過去4回開催されていて、今回5回目。
今回のテーマは「サロンを通じて見えてきた「母となった女性が抱える不安や迷い」、その正体とは!?」
プログラムは2部構成で
★第1部:NECワーキングマザーサロン2013活動報告
★第2部:「母となってはたらく」 をみんなで語りあおう
第2部は参加する皆さんとのディスカッションで、母となった女性がうっかり陥りやすい思考パターンや、つい言ってしまう「あるあるフレーズ」。その背景や構造をみんなで考察しながら、不安や迷いの正体に迫ります。
突然ですが私のあるあるフレーズは?と問われたらなんて答えますか?
私のあるあるフレーズは「仕事と家庭のバランス」「無理をしない」です。
私がサミットに初めて参加したのは第2子の産後、2011年5月開催の第2回NECワーキングサミット。
その頃の私はいかに「仕事と家庭のバランス」をとるか。
ということに腐心すると同時に、迫り来る職場環境の変化に戦々恐々としていました。。
これまで「無理をしない」でよい、時短勤務の職場環境にいたということもあり
職場環境の変化が自分と家族の今後にどう影響してくるか、不安でいっぱいでした。
と書くと少々大げさではありますが、それくらい気持ちとしては切羽詰まった状況だったと思います。
第2回のサミットは震災の影響で開催がずれて5月になったのですが、何かに急かされるかのようにサミット申し込みからNPO法人マドレボニータの正会員へ申し込み、そしてサロンのサポーターにエントリーしました。(この辺りのいきさつは語ると長くなってしまうので割愛します(^^;;)
こうして迎えた第2回NECワーキングマザーサミット。
印象深かったのはサロンの活動報告。サロンの変遷を説明したスライドでした。
自分が参加したサロンがこうやってボランティアの手で運営されるに至るには様々な試行錯誤があったということを話の中から垣間み、想像し、こうやって何年も継続してサロンを開催し続けているのは運営しているNPO法人マドレボニータのメンバー、そしてボランティアとして参加しているみなさんあってのこと。
そしてサミットの他のプログラムを通じてそのみなさんの熱量を肌で感じました。
この後サポーターとして活動していくにつれ「仕事と家庭のバランス」をとることに腐心していた自分、「無理をしない」のが一番だと思い込んでいた自分に気づき、これって本当にこうありたい自分?という疑問がフツフツと湧いてきました。
もちろん、この1年の活動だけでスッキリ!解決、みたいな風にはいかなかったのですがサロンを通じて、そして参加できなくてもUstreamで視聴するサミットという刺激的な場を通して少しずつ気づきと考察を繰り返しています。
そしてサミットを皮切りにサロンを通じて徐々に出会いがあり、このときは想像だにしていなかった
今の私のマドレボニータを応援する活動、キタカンボニータをたちあげることになりました。
私にとってのサミットはNECワーキングマザーサロン運営しているみなさんの熱量に後押しされ、
その後の活動のきっかけとなった思い出深い場です。
というわけで、ここまで私にとってのサミットについて書いてきましたが、サロンに参加された方も
まだの方も是非このサミットで「母となってはたらく」を語りませんか?
ここに書いた以外にもサミットの魅力はまだまだあります!
この後、SNS(Facebook、Twitter)でもつぶやいてまいりますので是非ご覧下さい☆。
(文責:林理恵)
〜母となった私たちの「はたらく」を語ろう。〜
第5回NECワーキングマザーサミット

サロンを通じて見えてきた「母となった女性が抱える不安や迷い」、その正体とは!?
■日時:2014年 1月24日(金) 13:00〜15:30 (開場12:30)
■会場:NEC芝倶楽部・ロイヤルホール(2階)
《所在地》 東京都港区芝5-21-7 NEC三田ハウス
《交 通》 JR田町駅 三田口から徒歩3分/都営地下鉄三田線 三田駅 A7・A8 出口から徒歩2分
※今回より会場が変わりましたのでご注意ください※
■参加費:500円 (資料として『産後白書2』をお渡しします)
■対 象:どなたでもご参加いただけます。
年齢・性別・職業・状況などに関わらず、子育てしながら働くことについて考えたい方、
女性の職場復帰や再就職について関心がある方など。
※生後90日以内 (※2013年10月26日以降生まれ)の赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
■定員:80名 (要予約)
※受付は1月20日(月)まで。ただし、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
■お申込み■
⇒★こちらの専用フォームからお申込みください★
ーーーーー
過去の開催の様子をこちらに掲載していますので、こちらも合わせてご覧下さいね。
「第4回NECワーキングマザーサミット」(2013/1/21月)開催
「第3回 NECワーキングマザーサミット」(2012/1/23月)開催
「第2回NECワーキングマザーサミット」 (2011/5/20)開催
「第1回NECワーキングマザーサミット」(2010/3/8月)開催

(写真の左端です。)
この度、NECワーキングマザーサミットのご紹介を担当するチームのメンバーになりました。
サミット開催までの間、そしてその後の報告などなど、どうぞよろしくお願いします。
ところで、NECワーキングマザーサミットってどんなイベントかご存知ですか?
過去4回開催されていて、今回5回目。
今回のテーマは「サロンを通じて見えてきた「母となった女性が抱える不安や迷い」、その正体とは!?」
プログラムは2部構成で
★第1部:NECワーキングマザーサロン2013活動報告
★第2部:「母となってはたらく」 をみんなで語りあおう
第2部は参加する皆さんとのディスカッションで、母となった女性がうっかり陥りやすい思考パターンや、つい言ってしまう「あるあるフレーズ」。その背景や構造をみんなで考察しながら、不安や迷いの正体に迫ります。
突然ですが私のあるあるフレーズは?と問われたらなんて答えますか?
私のあるあるフレーズは「仕事と家庭のバランス」「無理をしない」です。
私がサミットに初めて参加したのは第2子の産後、2011年5月開催の第2回NECワーキングサミット。
その頃の私はいかに「仕事と家庭のバランス」をとるか。
ということに腐心すると同時に、迫り来る職場環境の変化に戦々恐々としていました。。
これまで「無理をしない」でよい、時短勤務の職場環境にいたということもあり
職場環境の変化が自分と家族の今後にどう影響してくるか、不安でいっぱいでした。
と書くと少々大げさではありますが、それくらい気持ちとしては切羽詰まった状況だったと思います。
第2回のサミットは震災の影響で開催がずれて5月になったのですが、何かに急かされるかのようにサミット申し込みからNPO法人マドレボニータの正会員へ申し込み、そしてサロンのサポーターにエントリーしました。(この辺りのいきさつは語ると長くなってしまうので割愛します(^^;;)
こうして迎えた第2回NECワーキングマザーサミット。
印象深かったのはサロンの活動報告。サロンの変遷を説明したスライドでした。
自分が参加したサロンがこうやってボランティアの手で運営されるに至るには様々な試行錯誤があったということを話の中から垣間み、想像し、こうやって何年も継続してサロンを開催し続けているのは運営しているNPO法人マドレボニータのメンバー、そしてボランティアとして参加しているみなさんあってのこと。
そしてサミットの他のプログラムを通じてそのみなさんの熱量を肌で感じました。
この後サポーターとして活動していくにつれ「仕事と家庭のバランス」をとることに腐心していた自分、「無理をしない」のが一番だと思い込んでいた自分に気づき、これって本当にこうありたい自分?という疑問がフツフツと湧いてきました。
もちろん、この1年の活動だけでスッキリ!解決、みたいな風にはいかなかったのですがサロンを通じて、そして参加できなくてもUstreamで視聴するサミットという刺激的な場を通して少しずつ気づきと考察を繰り返しています。
そしてサミットを皮切りにサロンを通じて徐々に出会いがあり、このときは想像だにしていなかった
今の私のマドレボニータを応援する活動、キタカンボニータをたちあげることになりました。
私にとってのサミットはNECワーキングマザーサロン運営しているみなさんの熱量に後押しされ、
その後の活動のきっかけとなった思い出深い場です。
というわけで、ここまで私にとってのサミットについて書いてきましたが、サロンに参加された方も
まだの方も是非このサミットで「母となってはたらく」を語りませんか?
ここに書いた以外にもサミットの魅力はまだまだあります!
この後、SNS(Facebook、Twitter)でもつぶやいてまいりますので是非ご覧下さい☆。
(文責:林理恵)
〜母となった私たちの「はたらく」を語ろう。〜
第5回NECワーキングマザーサミット

サロンを通じて見えてきた「母となった女性が抱える不安や迷い」、その正体とは!?
■日時:2014年 1月24日(金) 13:00〜15:30 (開場12:30)
■会場:NEC芝倶楽部・ロイヤルホール(2階)
《所在地》 東京都港区芝5-21-7 NEC三田ハウス
《交 通》 JR田町駅 三田口から徒歩3分/都営地下鉄三田線 三田駅 A7・A8 出口から徒歩2分
※今回より会場が変わりましたのでご注意ください※
■参加費:500円 (資料として『産後白書2』をお渡しします)
■対 象:どなたでもご参加いただけます。
年齢・性別・職業・状況などに関わらず、子育てしながら働くことについて考えたい方、
女性の職場復帰や再就職について関心がある方など。
※生後90日以内 (※2013年10月26日以降生まれ)の赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。
■定員:80名 (要予約)
※受付は1月20日(月)まで。ただし、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
■お申込み■
⇒★こちらの専用フォームからお申込みください★
ーーーーー
過去の開催の様子をこちらに掲載していますので、こちらも合わせてご覧下さいね。
「第4回NECワーキングマザーサミット」(2013/1/21月)開催
「第3回 NECワーキングマザーサミット」(2012/1/23月)開催
「第2回NECワーキングマザーサミット」 (2011/5/20)開催
「第1回NECワーキングマザーサミット」(2010/3/8月)開催
2014年01月10日
第5期(2013年度)メディア掲載一覧
●メディア掲載記録
第5期(2013年度)のメディア掲載一覧です。

【2013年】
・2/7講談社『Grazia』3月号
・6/5講談社『Grazia』7月号「働く母の最新ソーシャルライフ」
・6/13ベネッセ『bizmom』2013年夏秋号「最新ワーキングマザー事情」
・子育て支援情報誌『いば☆らび』2013夏号 P37「いば☆らびっとリポート」
・8/1地域情報紙『こるも』(岐阜県南部版)
・コミュニティFM RADIO SANQ
7/3 16:20-16:40放送 番組名「サンキューアフタヌーン」
・ケーブルテレビ知多メディアス
7/23 17時放送 番組名「mediasエリアニュース」内
7/27 10時放送 番組名「もりっと1週間」内
・とちぎテレビ
8/20(火) 18:00『イブニング6』、同日21:00『ニュースワイド21』、
8/21朝6:30『ニュースとちぎの朝』(計3回)放映
・8/29『長野市民新聞』13面掲載
・9/14『AERA with Baby 』2013年10月号
「世界が広がるママチャレンジvol.22 「母となって働く」を考えるワークショップに参加」
・FMくしろ『モーニングWAVE』
9/23(月)10:30-10:43放送
・9/24よっかいちタウン情報『YOUよっかいち』
・サイト『All About』
「母となって働くを考える! NECワーキングマザーサロン10/2掲載
http://allabout.co.jp/gm/gc/428970/
・サイト『HAMAWO』
「働く・働きたいすべての女性のために!「NEC ワーキングマザーサロン・プロジェクト」」 10/9掲載 http://www.imagine-web.info/children/necworkingmother/
・とちぎテレビ
11/5(火)18:00、21:00(計2回)放映
・『日経ビジネスアソシエ』 2014年2月号 特集「今、知りたい必修キーワード150」
(マドレボニータ代表吉岡マコのインタビュー記事内で囲み紹介)
(NECワーキングマザーサロン・プロジェクト担当:高橋)
第5期(2013年度)のメディア掲載一覧です。


【2013年】
・2/7講談社『Grazia』3月号
・6/5講談社『Grazia』7月号「働く母の最新ソーシャルライフ」
・6/13ベネッセ『bizmom』2013年夏秋号「最新ワーキングマザー事情」
・子育て支援情報誌『いば☆らび』2013夏号 P37「いば☆らびっとリポート」
・8/1地域情報紙『こるも』(岐阜県南部版)
・コミュニティFM RADIO SANQ
7/3 16:20-16:40放送 番組名「サンキューアフタヌーン」
・ケーブルテレビ知多メディアス
7/23 17時放送 番組名「mediasエリアニュース」内
7/27 10時放送 番組名「もりっと1週間」内
・とちぎテレビ
8/20(火) 18:00『イブニング6』、同日21:00『ニュースワイド21』、
8/21朝6:30『ニュースとちぎの朝』(計3回)放映
・8/29『長野市民新聞』13面掲載
・9/14『AERA with Baby 』2013年10月号
「世界が広がるママチャレンジvol.22 「母となって働く」を考えるワークショップに参加」
・FMくしろ『モーニングWAVE』
9/23(月)10:30-10:43放送
・9/24よっかいちタウン情報『YOUよっかいち』
・サイト『All About』
「母となって働くを考える! NECワーキングマザーサロン10/2掲載
http://allabout.co.jp/gm/gc/428970/
・サイト『HAMAWO』
「働く・働きたいすべての女性のために!「NEC ワーキングマザーサロン・プロジェクト」」 10/9掲載 http://www.imagine-web.info/children/necworkingmother/
・とちぎテレビ
11/5(火)18:00、21:00(計2回)放映
・『日経ビジネスアソシエ』 2014年2月号 特集「今、知りたい必修キーワード150」
(マドレボニータ代表吉岡マコのインタビュー記事内で囲み紹介)
(NECワーキングマザーサロン・プロジェクト担当:高橋)