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2018年01月30日

第9期(2017年)の活動まとめ




イベント「第9回NECワーキングマザーサミット
 母となってはたらく〜みんなの復職のかたち〜」
開催しました
2018年1月27日(土)13:30−16:30 生活産業プラザ(東京都豊島区)
(湘南目黒チーム進行役あっか)「母となってはたらく〜みんなの復職のかたち〜」を終えて
(栃木チーム進行役みいちゃん)「母となってはたらく〜みんなの復職のかたち〜」を終えて
(北チーム進行役)「母となってはたらく〜みんなの復職のかたち〜」を終えて
ツイッター中継まとめ



第9期サロン開催

開催期間 :2017年6〜11月(6か月)⇒開催スケジュールはこちら

開催地:※地域ごとのチームでサロンを開催運営しています。
<北海道・関東>
【北海道チーム】 北海道北見市
【栃木チーム】栃木県宇都宮市
【群馬チーム】群馬県高崎市、前橋市
【杉並中野豊島チーム】東京都杉並区、中野区、豊島区
【北区チーム】東京都北区、周辺地域
【葛飾チーム】東京都葛飾区、足立区
【調布チーム】東京都調布市、府中市、稲城市
【横浜チーム】神奈川県横浜市
【神奈川北城南チーム】神奈川県横浜市、川崎市、東京都中央区、品川区、大田区
【湘南目黒チーム】神奈川県逗子市、鎌倉市、東京都目黒区
<東海>
【静岡チーム】静岡県袋井市、島田市、浜松市
【岐阜チーム】岐阜県岐阜市、周辺地域
【名古屋チーム】愛知県名古屋市



第9期の活動
・2018/1/25「第9回NECワーキングマザーサミット」開催
・2017/6-11「NECワーキングマザーサロン」開催(終了)
・2017/4/1-5/31 進行役研修実施(終了)
・2017/3- 第9期プロジェクトメンバー募集(締切)
「運営メンバー」募集(締切)
「全体サポートメンバー」募集(締切)
「進行役」募集(締切)

2017年09月11日

はじめてのサロン 私が感じたこと(参加感想)

こんにちは!
NECワーキングマザーサロン 広報の橋本 文(ぐんちゃん)です。
千葉県流山市で、夫、3歳女の子、0歳男の子と、4人で暮らしています。

↓後列 左から3番目が私です(^^)
スクリーンショット 2017-08-31 11.47.03.png


広報という役割で運営に参画していますが、サロンには一度も参加したことがなく、
8月6日に開催された押上サロンが、人生初のサロン参加となりました。

「初めてのサロン、行ってみてどうだった?」という感想をシェアしたいと思います!
「参加してみたいけど・・」と気になっている方の参考になれば幸いです(^^)
(押上サロン開催報告はこちら


@大人になっても自分の望みを感じていい


ワークを行う前に、このようなリードがありました。
ここでは現実は一旦置いておき、”こうありたい”という自分の希望を言葉にしましょう」

これを聞いたとき私は 「大人になってもそんなことしていいんだ〜嬉しい!」と感じました。
特に出産してからは、日常生活で考慮すべき点が何かと増え、物事を判断するときにそればかりを考えていました。自分のやりたいことや希望を盛り込む余裕はなく、「現実を考えなきゃ」といつも思っていました。

サロンでは、現実と自分の気持ちを切り離し、自分の気持ちだけにフォーカスすることができました。「私こうしたいんだ」という希望を、自分の中の「現実」に遮られずに、存分に感じることができたと思います。

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A話を聞いてもらえる


ペアワークでは「1人が話し、もう1人は遮らずにひたすら聞く」ということを行います。
私が望むことを話し、それを聞いてもらえているという実感が、望みの輪郭をよりはっきりさせてくれました。「私の思いは、こんなに強かったんだ!」と自覚することができました。
それに、最初から最後まで聞いてもらえて、とてもスッキリしました!


B自分の立ち位置を確認する


サロン進行の中で何度も出てきたのが、
「自分の望んでいることってなんだろう?」
「自分はどうしたいと思っている?」

という、問いかけです。

サロンは、具体的な答えや解決策を探る場というより、「私」は何を望んでいるか・どうしたいのか、今の自分の立ち位置を確認する場なんだなと感じました。
参加者は10名近くいるのに、みなさんの視線の先は、それぞれご自身の中。
サロンが進むにつれ、自分の中により深く入っていくように感じて、奥行きのある雰囲気だったなと思います。


C等身大の自分でいられる


私はよく「◯◯さんの考え方良いな〜。比べてわたしは・・」と誰かと比べて自分を低く評価してしまいます。自分の中の「こうあるべき」姿と比べてしまっているのかもしれません。

でもサロンでは、こうした自分に対する後ろ向きなジャッジを、しませんでした。

サロンでは自分に向き合っているので「比べる」作業がなく、等身大の自分そのままを、受け入れることができた気がします。
受け入れるというか、自分のサイズを、正確に捉えることができた感覚です。
とても心地よかったです。
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Dあたたかい雰囲気


進行役のめぐりんの表情や口調がとても優しく、そこに安心感がありました。

ワーク中も「うまく言葉にならなくても、同じことを何度言っても、つまってもどもっても大丈夫。いまのベストでお話してください」と言ってもらえて、今の私のままでいいんだ、受け止めてもらえるんだと、なんだか、とてもあったかーーく感じました。
例えるなら、温泉でじんわーりいい気分(温泉)とか、寒い冬の日のあったかいココア喫茶店・・という感覚です(^^)

話したくないことは話さなくても大丈夫なんだな、とも思えました。


E赤ちゃん連れでも安心・集中できるような配慮


6ヶ月の息子同伴でしたが、参加しやすかったと感じました。
息子は、ワークで使う紙やペンを掴んでなめて、破壊の限りを尽くす勢い。
「連れてきてマズかったかな・・」と思ったのですが、進行役めぐりんが「赤ちゃんはみんなで見守りましょう!」と案内してくださったり、ワーク中は運営チームの方が「ぜひ集中してくださいね!」と息子を抱っこしてくださったり、参加者の皆さんもあたたかい目で見てくださったり、、

とてもありがたかったです。
皆さんのご協力で、安心して・集中して、サロンに参加できました!


F2時間て、短ーーーい!!


サロンが進み、「もっと話したいな〜もっと聞きたいな〜」と思った時には、終了の時間がきていました。に、2時間じゃ足りない!><

なので、今回私は参加できなかったのですが、お時間あればその後のランチもぜひ行かれると良いと思います。自分の中に生まれた言葉をさらに紡いだり、他のご参加者とつながったりできると思います(^^)




以上、サロン初参加の感想でした。
いかがでしたでしょうか。
サロンの雰囲気、なんとな〜く伝わりましたでしょうか?


私は、今回のサロンで、自身のやりたい事を強く自覚することができました。
その分、具体的な不安や悩みも出てきて悶々としているのですが、望みの強さを自覚したからこそ、対してどんな現実があるかはっきり意識できたということでもあり、これはこれで良い一歩を踏めたのかなと、思っています。

サロンで解決策が見つかったり、前向きな答えが得られるかといえば、必ずしもそうではないと思います。でも、答えを出すのはいつでも自分自身。
答えを出すためのきっかけや糸口を自分の中に見つけるために、ぜひサロンを活用して
いただきたいと思います!


9月に入り今期のサロンも折り返しです。
参加してみようかな〜という方、ぜひ足を運んでみてください!
→9月のサロン開催日程はこちら
→10月のサロン開催日程はこちら

サロンのインスタグラム・Facebookも、ぜひご覧ください(^^)
★インスタグラム★
★Facebook★


(文責:広報チーム 橋本 文)

2017年09月10日

【広報】【参加者としての感想】〜自分の気持ちを整理する場としてのサロン〜6/24


こんにちは。
NECワーキングマザーサロン広報チームの、のだま(石多 真菜)です。

今回初めて広報チームに参画していますが、サロン未参加だったので、
まずはサロンがどんなところなのか参加者として知りたい
と思い、6月24日に横浜チームが開催した東神奈川サロンに参加しました。
(横浜チームによる開催報告)

2か月以上経ってしまいましたが、参加時はまだ妊娠中で、
なんとサロンの翌日に出産したので、感想を書くのが随分遅れてしまいました。

参加した時の妊婦としての気持ち、産後のいま振り返った時の気持ちについて書きたいと思います。

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そもそも「母となってはたらく」ことについてあまりいいイメージがありませんでした。
私の勤務する会社の風潮でもありますが、とにかく仕事優先で、子どもとの時間が取れていないお母さんがあまりにも多いので、それはいやだなぁと漠然と思っていました。
いざ自分が母になった時、果たしてどんな「はたらく母」になりたいのか、あまりはっきりしないまま出産が近づいているという状況でした。

サロンでは、
・10秒自己紹介
・Good&Newのワーク
・2人組で自己紹介
そして「母となってはたらく」について語りあうワークをしました。

参加されていたのは、この春復職したばかりの方や、お子さんがちょっと大きくなってきて自分のことを考える余裕が出てきた方などさまざま。

子どもより仕事に気持ちが向き始めていたり
仕事をしているのに母親というフィルターをかけられることに疑問を感じていたり
子どもへの接し方になにか欠乏しているのではと悩んでいたり…


他の方の話を聞くにつれ、
私はまだ「母」なっていないんだ…
とちょっと疎外感のようなものを感じました。

まだ子どものいる暮らしを体験していないので、こうしたいと思っている気持ちがすべて夢物語のように見えてきてしまいました。


他の方と悩んでいることの次元が違うなぁと、少し困惑しながらも、
私は産後のパートナーシップについての不安
(夫がどのくらい育児参加してくれるのか、暮らし方のイメージの差をどう埋めていくか…など)
を共有しましたが、この時いろいろな感動が…!

・まずは私の話だけを聞いてもらえて、しかも否定されない!

・そして客観的にまとめてもらうことで、気持ちが整理される!

・さらに、いろいろな意見をもらうことで、対策のような答えのようなもの…が見つかりやすい!


特に、気持ちが整理されるというのは私にとって一番うれしいことでした。

また、産後、実際にパートナーシップで悩んだことがありましたが、サロンでもらった
「自分から自己開示することが、相手とわかりあえるきっかけになる」
という言葉をもとに行動してみたらあっさり解決…!
 
自分の気持ちを言葉にすることの必要性を実感しました。

自分一人で漠然と考えていることを、
人と共有することで整理される。


一度整理されたものを持ち帰って、サロン後に改めて振り返ることで、余裕をもって自分の気持ちに接することができる。
余裕ができると、ポジティブに行動できる…かも。
そんな効果がサロンにはあると感じました。

ぜひ産前でも、産後でも臆することなく参加してもらいたい!

きっと自分の位置を見直すきっかけになると思います。

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【NECワーキングマザーサロンは全国13か所で開催中】
9月の各サロン開催日程はこちらです
10月の各サロン開催日程はこちらです

(文責:広報チーム 石多真菜)

2017年08月14日

【広報チーム】インスタグラムを始めました【フォロー大歓迎】

皆さんこんにちは!!

NECワーキングマザーサロン広報チームの
田中 未希(みきてぃー)です。


今期、8名で運営している広報チーム。
それぞれが
やりたい事/やってみたい事
を持ち寄った時に出て来たのが、
『インスタグラムを開設したい』
という事でした。

現在、NECワーキングマザーサロンは
こちらのブログ
Facebookページ
ツイッター
マドレタイムズ
※NPO法人マドレボニータが発行するメールマガジン
にて、広報活動及び告知活動を行っております。

そして、
この活動をもっと幅広い世代に知ってもらいたいよね
という話で意見が一致し、
この度インスタグラムの開設となりました。

NECワーキングマザーサロンInstagram
(@necwms)


インスタグラムでは、
・開催日程
・進行役紹介
・活動の一コマ
・運営メンバーから寄せられた写真
・サロンに関するイラストや漫画

などを投稿していく予定です。

視覚的に楽しむWMS

を目標に、
広報チームは勿論、運営メンバーや
フォロー下さった皆さんで作り上げていきたいなと考えています。

NECワーキングマザーサロンInstagram
(@necwms)


是非こちらをフォローいただき、
サロンの日常などを覗いていただければと思います。
※現在、こちらからのリフォローは行っておりませんのでご了承下さい

▼▽▼固定ハッシュタグ▼▽▼
#母となってはたらく
#NECワーキングマザーサロン
#wms
#マドレボニータ
#LiveYourLife

是非、検索の際の参考にしてみて下さい。

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今期進行役の皆さんの、
このはじける笑顔のアイコンが目印です!!

どうぞ宜しくお願いいたします♪


★各サロンのご案内★

8月の開催日程
9月の開催日程

皆さんのご参加をお待ちしております


(文責:WMS広報 田中 未希)

2017年06月05日

【第9期(2017年)のサロン開催地】


第9期(2017年)のサロン開催地と運営チームのご紹介です。
運営チーム名のリンクより気になる地域の運営チームをぜひご確認ください。

開催期間 :2017年6月〜12月3日 
開催スケジュール ※各サロンの受付開始にあわせ更新いたします

開催予定地※地域ごとの運営チームが開催運営しています。
【北海道チーム】 北海道北見市
【栃木チーム】栃木県宇都宮市
【群馬チーム】群馬県高崎市、前橋市
【杉並中野豊島チーム】東京都杉並区、中野区、豊島区
【北区チーム】東京都北区、周辺地域
【葛飾チーム】東京都葛飾区、足立区
【調布チーム】東京都調布市、府中市、稲城市
【横浜チーム】神奈川県横浜市
【神奈川北城南チーム】神奈川県横浜市、川崎市、東京都中央区、品川区、大田区
【湘南目黒チーム】神奈川県逗子市、鎌倉市、東京都目黒区
【静岡チーム】静岡県袋井市、島田市、浜松市
【岐阜チーム】岐阜県岐阜市、周辺地域
【名古屋チーム】愛知県名古屋市

2017年05月21日

【広報チーム取材記】進行役実地研修(5/19〜5/20)

こんにちは!
NECワーキングマザーサロン広報チームです。
今期は、8名のメンバーで、サロンについて発信していきます。

最初の投稿は、全国各地の進行役が集合し、合宿形式で行う実地研修のレポートです。
(この研修は2017/5/19〜5/20の1泊2日で行われました)

研修1日目

午前中は公開講座で、運営メンバーも参加。
踊ってカラダづくりからスタートしました。
サロンは身体を動かすプログラムではないですが、身体感覚をとても大事にしています。

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一緒に体を動かすことで、会場の緊張感もほぐれました。

講座の主な内容は以下のとおりです。
・NPO法人マドレボニータの理念やミッション、ビジョンについて
・NECワーキングマザーサロンの目的
・なぜ「語る」「きく」なのか?
・安心・安全を高めるための、進行役のありかた
・人はなぜ「問題」を抱えるのか?そしてなぜそこに「きく」が効くのか?

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NECワーキングマザーサロンを主催しているNPO法人マドレボニータの思いを知るところから講義は始まります。

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続けて、NECワーキングマザーサロンを開催する目的を理解し、「サロンをどのような場にしたいか」をイメージしながら、サロンの進行で重要な「きく」と人の話の構造について学び、実践しました。

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研修2日目
とにかく実践!の時間。
笑いや、時には涙も交えつつ(自分の今の思いに気づき感極まる方も!)、熱のこもった雰囲気で進みました。

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今まで練習してきた進行を、輪になって何度も実践、その中で生まれた気付きや感想を、全体で共有します。

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このプロセスがとても大切で、この2日間、場を共にし、サロンをどんな場にしたいかを共有しあえたからこその、プロジェクト全体の一体感が生まれるのだな、と思いました。

この研修を支えているのは、プロジェクト本部、そして全体サポートメンバーチーム伴走の皆さん。
こちらもボランティアスタッフです。
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縁側でみんなを見守っている、そんな本部を表現した写真です(^^)

研修、合宿の目的は、「サロンをご参加者が安心して話せる場にする」ため。
そのためには、まず進行役が安心した気持ちでサロンを開催することが不可欠です。
合宿では、身体を作り、頭だけでなく身体ごと感じ、聴くを学び、地道な練習を積み重ねます。
プログラム全てが目的に直結しているな、と感じました。

こうして、2ヵ月間のオンライン研修を終えた進行役候補の皆さんが、2日間の合宿を終了し、晴れて進行役としてデビューしました!

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皆さんの笑顔が眩しい!

これから、開催地区各地で、運営チームのキックオフが始まります。
そこで、チームごとに研修を受け、いよいよ、6月から11月まで、今年度は北海道から名古屋まで、13チームでサロンを開催していきます。
皆さま、どうぞお楽しみに!

2017年05月01日

☆チーム紹介☆全体サポート【広報チーム】

こんにちは☆

今回の紹介は全体サポートチームの中の【広報チーム】ですぴかぴか(新しい)


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今期は「NECワーキングマザーサロンの存在を、魅力をより多くの人に伝えたい!」と、7名のメンバーが集まりました☆それぞれのメンバーの思いも、ぜひご覧くださいわーい(嬉しい顔)


■広報チームって何をするの?


Facebookページ、ブログ、Twitter、メールレター、マドレジャーナルを活用し、6月から11月に開催されるNECワーキングマザーサロンの様子、そしてサロンの存在を、サロンを必要としている人に分かりやすく伝えることを目的とし、定期的に"サロンの今"を発信しています。

また、各地のサロン運営チームに、広報の方法を紹介したり、メンバー同士でサロン活動の広報についてシェアしあう場を運営します。


■メンバー紹介(五十音順)


石多 真菜 (いしだ まな/のだまちゃん)

横浜市在住、2017年6月に出産予定です。

初めての子育てがはじまるところですが、育休中にできることを模索したいと考え、参加しました。自分自身が得意な、「人に伝えること」を活かして活動できたらと思っています。

幅広いママさんたちと交流できるのが楽しみです。


金丸 亜由美 (かなまる あゆみ/あゆみん)

江東区在住の2児(4歳と1歳)の母です。

今春、産休・育休から復職し、学生の就職支援およびキャリア教育に関わる仕事をしています。

8期は東京東チーム運営メンバーとして参画しました。「母となって働く」について考え続けたいと思い、9期も参画することを決めました。

今年度は「広報」として、このサロンの魅力を、より多くの人に、必要としている人に、向けて発信していけたらと思っています。


清水 陽子 (しみず ようこ/しみず)

東京都江戸川区在住、1児(5歳)の母です。

産後3年目にして2015年にサロンに初参加し、「母になってはたらく」について対話ができる場を生み出す側に少しでも自分が関われたら、と、広報にて参画しました。

産後何年であっても、「母となってはたらく」について何か聞いたり話したりしたくなった方が、サロンという場も1つの選択肢としてあることを知っていただけたら嬉しいです。


鈴木 かおる (すずき かおる/つじっこ)

東京都小平市在住、1児(2歳)の母です。

2015年7月にマドレボニータの産後ケアクラスに参加しプログラムに衝撃。

翌年、育休からの復職と同時にサロンの東京西チームサポートメンバーとして参画しました。

そこで感じた「これ、すごいな」「こんなことが起こるのか」という自分自身の衝撃やグっときた現場の空気を、どうやったらもっと多くの、必要としている方々へ伝えられるだろう?そんな思いを胸に参画いたします。よろしくお願いします!


鈴木 美穂 (すずき みほ/よねちゃん)

埼玉県さいたま市在住、2児(7歳、4歳)の母です。

2009年、産後1年の時にサロンに初参加、自分を主語にして話す場に魅了され、以後ずっとサロンに参画し続けています。

サロンに参加したい!安心して話せる場なんだ、という事がより伝わるよう、現場の魅力はもちろん、サロンプロジェクト自体の変化し続ける魅力も伝えていきたいと思い、広報に応募しました。今期も楽しみです!


田中 未希 (たなか みき/みきてぃー)

北海道津別町在住、2児(7歳・3歳)の母です。

昨年の北海道チームに参画し、参加者に方々の思いに触れ、もっともっと自分の中で掘り下げたい!!と思えるいい機会を得る事が出来ました。

全国規模で行われているこの活動を、自身の参画地域しか見つめられないのは勿体ない!!と思い、今期は広報チームでも活動したいです!!と立候補した次第です。

より多くの出会いや思いをじっくり味わいながら、充実した活動期間を過ごしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


橋本 文 (はしもと あや/ぐんちゃん)

千葉県流山市在住、2児(3歳、0歳)の母です。

サロンの存在を知ったのは第二子出産直後の今年1月末で、サロンへの参画は今回が初めてとなります。

ワーキングマザーサロンは、サロンに参加する・参画するといった立ち位置に関係なく、サロンを取り巻く1人ひとりが、自分自身を把握し、歩みを進めるヒントを発見していく、とても明るく大きなパワーを持った場所なのではないかと思います。その魅力や、サロンで今何が起きているのか?など、多くの人にお伝えしていきたいです。

と、なんだかマジメになりましたが、私自身がたくさん楽しんで、そして発見を面白がって活動していこう!と思っています。


(文責:第9期NECワーキングマザーサロン 本部チーム 種井美緒)

☆チーム紹介☆全体サポート【アンケートチーム】

こんにちは☆
続々と集まってきているプロジェクトメンバーの勢いに負けぬよう、ブログでのチーム紹介も続々としていきたいと思います。
今日は、全体サポートの中の【アンケートチーム】の紹介ですぴかぴか(新しい)

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■アンケートチームって何をするの?

サロン参加者アンケートを作成し、ご参加者のリアルな声を集め、見える化します。
データ入力、集約データのチェック、結果まとめ・分析などを行い、「サロンの中で起こっていること」を客観的に伝える・評価することに役立てています。

■メンバー紹介(五十音順)

石田 恵美 (いしだ めぐみ)
2児(5歳、1歳)の母です。
2013年にサロンに参加、2016年第8期に地域のプロジェクトチームに参画。
参加するだけでなく、自分がどうしたいのか、どうしていくのかを言葉を紡ぐことで見つめ直す場を作っていく楽しみに魅了されました。
今期は地域だけでなく、全体サポートとして皆さんの貴重な声をお聞きするアンケートのお手伝いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

鈴木 かおる (すずき かおる)
東京都小平市在住、1児(2歳)の母です。
前期、東京西チームメンバーとして参画し、サロン現場の空気は勿論なのですが、アンケートの言葉にもグッと来たり、ハッとしたりしていました。
行ってみようか…どうしようか…と迷っている方に、ここでは、こんな事が起きてるよ、と、アンケートの声やデータを活用して届けられるような動きができるといいなと、今期は広報兼務で参画します。
どうぞよろしくお願いします!

友成 なおみ (ともなり なおみ)
東京都練馬区在住、8歳と4歳児の二児の母です。
サロンへは初めての参加となりますが、アンケートを通して、世の中のワーキングマザーのみなさんへの素敵な情報発信ができればいいなと思っています。

柳沼 尚子 (やぎぬま なおこ)
東京都荒川区在住、小学校1年生と2歳の2児の母で経理の仕事をしています。
第7期、第8期に引き続きアンケートチームのメンバーとして参画します。
このプロジェクトに関わることで、自分の考えや価値観がどんどん進化していきました。
他者のため、社会のため、というよりも、まずは自分自身の成長のために関わっていきたいと思います。

(文責:第9期NECワークングマザーサロン 本部チーム 種井美緒)

☆チーム紹介☆全体サポート【伴走チーム】

今日から5月は始まりましたね。
運営チームのメンバーも続々と集まり、第9期NECワーキングマザーサロンの活動もいよいよ本格的に始動していきます!

さて今日は、そんなプロジェクトの中で一足先に活動を開始している、全体サポートチームの中の【伴走チーム】をご紹介しますぴかぴか(新しい)

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■伴走チームって何をするの?

「進行役研修」および「サロン運営チーム」の活動に伴走します。
進行役希望者たちが研修を無事修了できるように、また、サロン運営チームの活動が円滑に進むように、指導や監督的な立場ではなく、隣で一緒に走りながら見守ります。
必要に応じてチーム作りのお手伝い、話の聞き役・壁打ち相手、運営面での助っ人などをおこないます。

■メンバー紹介(五十音順)

鈴木 美乃里 (すずき みのり)
一歳の娘と、夫と名古屋市内で3人で暮らしています。
去年は専業主婦として、ワーキングマザーサロンに関わっていたのですが今年は新しく仕事を始めることになりました。
ワーキングマザーになって新しく見える景色を大切にしていきたいと思っています。
今年はパートナーシップの形もがらりと様変わりをする気がするので、そういった変化も楽しんでいきたいと思っています。

松浦 優子 (まつうら ゆうこ)
静岡県島田市在住2児(5歳、3歳)の母です。
今から3年前に参加したサロンで、自分の中にあったおもいを、言葉にしたことがキッカケで私の人生は大きく変化し始めました。
2015年に進行役として参画し、たくさんのプロジェクトメンバーと交流したり、メンバーと一緒にプロジェクトを運営する楽しさを体験しました。
運営する楽しさと、参加者がじっくり自分に向き合い、おもいを語ることが出来る場を広げていきたい!というおもいで、参画しています。

間藤 晴見 (まとう はるみ)
埼玉県越谷市在住、3児(9歳、7歳、2歳)の母です。
第8期では進行役として参画しました。そこで得た一番の力が、自分を、人を信じる力でした。
このプロジェクトに参画する人のそばに居たい、このプロジェクトにもっと深く関わりたいと思い、今期は伴走役として参画します。
進行役やチームメンバーが「私はどうしたい」を素直に出せて居心地の良いチームを作れるよう、彼女たちを信じて見守り、聞き、背中をチョンと押したいです。

山岸 祐子 (やまぎし ゆうこ)
東京都文京区在住、1児(2歳)の母です。
2015年産後クラスでサロンを知り、プロジェクトメンバーとして参画しました。
サロンがどんなものかを知らないままの参画でしたが、毎回のサロンで「私は自分の人生をどう生きたいのだろう?」と問いかけ続けたことで自分自身に大きな変化がありました。
そして昨年は進行役に。サロンを開催する中で、様々な思いが絡まって苦しそうだった人が、他の人の話を聞き、また自分の思いを言葉にするうちにどんどん新たな気づきを得て、表情が変わっていく姿を目の当たりにしました。
そんな場をこれからも広げていきたいと思い、今回サポートメンバーとして参画しようと思いました。どうぞよろしくお願いいたします^^

(文責:第9期NECワーキングマザーサロン 本部チーム 種井美緒)

2017年04月26日

追加募集中!【募集のご案内】第9期《運営メンバー》

「NECワーキングマザーサロン」を一緒につくる仲間を募集します!〜【第3弾】運営メンバー


《追加募集のご案内》 4月26日
下記の5チームのみ、引き続きメンバー募集をいたします。なお、下記以外のチームの受付は、4/24に終了しました。

■追加募集するチーム(進行役/開催予定地域)
大森 恵さん/東京都葛飾区(金町、亀有、高砂)、足立区(北千住、綾瀬)、千葉県松戸市(松戸)の中より検討
野曽原 誉枝さん/東京都調布市、府中市、稲城市
藤田 珠代さん/神奈川県横浜市
山崎 彩子さん/神奈川県横浜市、川崎市、東京都品川区、中央区
田坂 あす香さん/湘南・目黒エリア(神奈川県逗子、葉山、鎌倉、東京都目黒区)※開催エリアを変更しました。

■応募受付期間
応募フォームは4/29(土)まで
エントリーシートは5/8(月)までに、ご提出ください☆



NECワーキングマザーサロン・プロジェクトは、市民の力で「母となってはたらく」ことを語り合える場を地域につくる活動です。この活動に運営スタッフとして参画したい方を募集します。
今回の募集は、「運営メンバー」です。
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【NECワーキングマザーサロンとは】
「母となってはたらく」がテーマの、対話を中心としたワークショップです。2009年度から毎年度、6〜11月の6ヶ月間、全国各地で開催しています。
サロンの開催運営は、毎年度新たに募集するボランティアの運営スタッフ「プロジェクトメンバー」が行っています。
主催のNPO法人マドレボニータは、「母となった女性が、産後の養生とリハビリに取り組み、本来持っている力を発揮できる社会」の実現を目指して、産後が起点となる社会問題の解決に取り組んでおり、本プロジェクトもその一環として行っています。

「プロジェクトメンバー」とは
NECワーキングマザーサロン・プロジェクトに参画する運営スタッフです。「進行役」「運営メンバー」「全体サポートメンバー」「本部メンバー」の大きく4つの役割があります。
⇒参照:活動紹介〜「プロジェクトメンバー」とは?
・進行役:サロンの進行を担当します。
・運営メンバー:サロンの開催運営を行います。
・全体サポート:各地のサロン運営チームをサポートします。
 「アンケート」「広報」「伴走」(※)という3つのチームがあります。
(※第8期での「チームサポート」「研修伴走」が、「伴走」という1つのチームになりました。)
・本部メンバー:プロジェクト全体の統括を担います。

活動スケジュール
・プロジェクトメンバー募集・登録:2017年2〜4月(進行役2月〜、全体サポート3月〜、運営メンバー4月〜)
・進行役研修:4〜5月
 (1)オンライン研修:4月1日〜5月31日
 (2)実地研修(合宿):5月19日(金)10:00〜20日(土)17:00
  会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)ほか
  *5/19(金)10〜17時は公開講座として、進行役以外のプロジェクトメンバーも参加できます。
・サロン運営チームキックオフサロン、運営研修:5〜6月(各チームごと日程を決めて行います)
・「NECワーキングマザーサロン」開催運営:6〜11月
・「第9回NECワーキングマザーサミット」開催:2018年1月(予定)



【《運営メンバー》募集概要】

「運営メンバー」は、進行役とともに「サロン運営チーム」をつくり、その地域でサロン開催運営を行います。サロンの進行以外の役割を、チームメンバーと相談して分担しながら行います。基本的には、各自が「できることを、できる時に、できるだけ」という関わり方で、できない部分はメンバーで補いあっていきます(場合によっては他チームや全体サポートの力を借りることもあります)。
詳しくは、「第2回オープンハウス(活動説明会)」の映像をご覧ください。

《応募後のチーム活動スケジュール(予定)》

・5/1(月)〜:チーム始動(チームのFacebookグループ作成・加入)
・5/19(金)10‐17時:進行役研修公開講座(任意参加)
・5/21(日)〜6月中:チームキックオフサロンおよび運営研修(約5時間、チームごと開催、原則全員参加)



募集地域
この活動では「地域でのつながり」を大切にしています。今はオンラインでいくらでも情報収集でき、「友達」を増やすこともできます。でも、子育てしていく地域に、顔を合わせて深い話ができたり支えあえる仲間ができることは、本当に心強く嬉しいものです。プロジェクトへの参画によって、そんなつながりが増えていくことを願っています。

・2017年度(第9期)は、現在研修中の「進行役候補者」が希望している以下の地域で、サロンを開催する予定です。原則としてこの地域での開催となります。出張は行いません。
・以下の 1)〜13)から参画したいチームを《1つ》お選びください。もし選択に迷われる場合は、応募される前に、問合せ先までメールにてご相談ください。(なお、記載された地域でのサロンにすべて参加しなければいけないわけではありません。)
・記載地域外の方も応募いただけますが、活動(サロンやミーティングへの参加)にかかる交通費は自己負担となりますので、無理のない範囲でご検討下さい。

<進行役候補者(居住地)/開催希望地域>
 
1)櫻井 由美子さん(北海道北見市)/北海道北見市
2)永井 美衣さん(栃木県宇都宮市)/栃木県宇都宮市
3)石井 尚子さん(群馬県高崎市)/群馬県高崎市、前橋市
4)目黒 友子さん(東京都杉並区)/東京都杉並区、中野区、豊島区(巣鴨〜池袋の山手線エリア)
5)田辺 知美さん(東京都北区)/東京都北区、北区周辺地域
6)大森 恵さん(東京都葛飾区)/東京都葛飾区(金町、亀有、高砂)、足立区(北千住、綾瀬)、千葉県松戸市(松戸)の中より検討
7)野曽原 誉枝さん(東京都調布市)/東京都調布市、府中市、稲城市
8)藤田 珠代さん(神奈川県横浜市)/神奈川県横浜市
9)山崎 彩子さん(神奈川県横浜市)/神奈川県横浜市、川崎市、東京都品川区、中央区
10)田坂 あす香さん(神奈川県逗子市)/湘南・横須賀エリア(逗子、葉山、鎌倉、横須賀、藤沢)
11)村松 智子さん(静岡県袋井市)/静岡県袋井市、島田市、浜松市
12)森 伸子さん(岐阜県岐阜市)/岐阜県岐阜市、周辺市町村
13)山田 彩香さん(愛知県名古屋市)/愛知県名古屋市



募集人数
1チーム5〜6名程度※

※特に人数の制限は設けてはいませんが、あまりに人数が集中してしまった場合は、ご相談させていただくことがあるかもしれません。ご了承ください。



応募期間 
2017年4月8日(土)〜4月24日(月)正午 締切 




応募要件 

<必須>
「第9期NECワーキングマザーサロン・プロジェクト参画およびサロン運営のガイドライン」に同意できるかた
(※必ず、全ての内容をご確認ください。ご質問や同意できない部分がある場合は、応募前に本部まで遠慮なくお知らせください)
フェイスブックの登録・利用ができるかた
※メンバー間の情報共有や連絡、交流のために、フェイスブックのグループ(非公開)を使います。

<任意>
グーグルドライブ(以下Gドライブ)の登録・利用ができるかた
※サロンに関係する資料はほとんどGドライブを利用しています。編集するにはアカウントの取得が必要になります。受付や会計の担当をする場合はアカウント取得が必要になりますが、それ以外の担当の場合はアカウントは取らず、閲覧するだけでも大丈夫です。
Googleドライブはこちら

〜こんな方をお待ちしています〜
☆自分の住む地域で「NECワーキングマザーサロン」を開きたい!
 「母となってはたらく」ことを語り合える地域の仲間が欲しい!という方。
☆プロジェクトの一員としての誇りをもち、積極的に“与えあう”気持ちで関わってくださる方。



応募方法
応募要件をすべて確認し、ガイドラインに同意いただけましたら、以下のとおりお申し込みください。

1:「エントリーシート」をダウンロードし、記入する

  ファイル名の「name」の部分を、ご自分のお名前に変更してください。
  ★《運営メンバーエントリーシート》のダウンロードはこちら(エクセル)

2:「応募フォーム」送信
  フォームに必要事項を記入し、「エントリーシート」を貼付して、送信してください。
  《応募フォーム》はこちら

「進行役研修公開講座」について
進行役以外のプロジェクトメンバーも参加できるよう公開講座としています。昨年の様子はこちら
・日時:2017年5月19日(金)10時〜17時(予定)
・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
・参加費:6,510円(受講料6,480円税込/保険料30円)
・内容:NECワーキングマザーサロンの目的/なぜ「語る」「聞く」なのか?/安心・安全を高めるためのありかた/人はなぜ「問題」を抱えるのか?そしてなぜそこに「きく」が効くのか?(予定)

※上記の応募フォームから「エントリーシート」が送付できない場合は、メール添付で下記までお送りください。
※エクセルを持っていない場合、自動返信メールが届かない場合は、下記問い合わせ先までメールでお知らせください。
※応募フォームおよびエントリーシートでお送りいただいた個人情報は、本活動に必要なご連絡にのみ利用するものとします。



お問合せ先
team.wmspj@gmail.com
NECワーキングマザーサロン・プロジェクト本部チーム 
運営メンバー受付担当:種井、土本、高橋




<NECワーキングマザーサロン関連書籍>
 〜マドレオンラインストアで購入できます
●別冊マドレジャーナル「NECワーキングマザーサロン」特集
 プロジェクトの成り立ちや変遷、考察、メンバーの声などがぎっしりつまっています。
 http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=83342440
●産後白書2〜子育てしながら働く・働きたい女性1400人のリアル
 http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=27388459
●マドレ式ワーキングマザーの教科書 (サロンご参加者に配布しています)
 http://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=18639802

<NECワーキングマザーサロン関連サイト>
●公式ブログ https://blog.canpan.info/wms/
●公式フェイスブックページ https://www.facebook.com/wmsalon/
●NECサイト http://jpn.nec.com/community/ja/resources/mother.html?

●マドレボニータ公式サイト http://madrebonita.com
●マドレボニータ公式FBページ https://www.facebook.com/NPOmadrebonita/


ご質問などありましたら、担当までお問い合わせください☆
第9期のプロジェクトを一緒につくってくださるアツい仲間をお待ちしております!

NECワーキングマザーサロン・プロジェクト本部チーム team.wmspj@gmail.com
運営メンバー受付担当:種井、土本、高橋