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2012年05月31日

突撃インタビュー☆練馬・豊島区ファシリテーター野本ゆみこさん 〜私がファシリテーターに挑戦する理由

こんにちは!NECワーキングマザーサロン・メールレター編集部の若菜ひろみです。

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5月11・12日(金・土)に行われたファシリテーター研修の夜、
サロン事務局メンバーの部屋に顔を出してくれた、
練馬・豊島区ファシリテーターの野本ゆみこさん
突撃インタビューをしました!

今期でファシリテーターとして活動するのは2期目の野本ゆみこさん。
研修1日目を終えてのおもいと、
なぜ今年もファシリテーターに挑戦しようと思ったのか?
を伺いました!

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登場人物

100-05nomotoyumiko-thumbnail2.jpg野本ゆみこさん(のもゆみさん) 01nakamura1.jpg中村悦子さん(エッチャン)

013takeshita1.jpg竹下浩美(たけし) 100-011takahashi1.jpg高橋葉子(葉子)

若菜ひろみ(若菜)

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若菜:一日目を終えての今のおもいをどうぞ!

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のもゆみさん:ファシリテーターをやるのは2回目なんですけど、
1回目のときって、自分の職業や置かれている立場も違っていたし、
このプロジェクトに関わること自体が初めてだったので、
すごく細かいところを見ていたという感じがします。
昨年はサポーターとして1回引いた目で見て、
今年度は俯瞰で見ている自分がいるなと思いました。

フリップの作り込みとかは、前回のほうが凝って作っていたけど、
前回は「自分がこのプロジェクトの中でどういう関わり方をしたいのか」まで
大きいところを考えていなかったです。
今回は、進行ができるのはあたり前なので、
その分違うところに目がいっているなと思います。

エッチャン:今日描いていた船の絵がすごくいいなと思った!

のもゆみさん:今日の研修では、このプロジェクトに関わっている
NECとマドレボニータ、そしてファシリテーターの自分との関係性を考えて
絵に表すというのをやったんですけど、そのとき私はヨットのような船を描きました。
イメージは、みんなが乗組員として乗っていて、波が来たり、
風が吹いたりして色んな方向に行くんだけど、
みんなそれぞれが色んな役割を果たしている…例えば、食事を作っているとか。

とかく、サロンはファシリテーターのものとなりがちだけど、
そうではなく、乗っている器はひとつで、
その中に色々な役割を果たしている人がいるイメージ。
しかも同じ方向に行っている感じ、というのが私の中のイメージでした。


サミットまで含めて、途中で参加者の人が乗って来たりだとか、
色んな出入りもありつつ、この船はどこかへ向かって進んでいるみたいな
イメージがあるなとおもいました。
一個の器に乗っている感、というのが今年の私のイメージですね!


エッチャン:いいな〜と思った!みんな一緒に進むところが。

DSC_1634_SP0000.JPG

のもゆみさん:どこがゴールか今は分からないけど、
風の力だったり、波の力だったり、みんなが手でこいだり、
色々なことがあって、最終的にはどこかに漂着するというイメージです。

たけし:みんな目指しているところが一緒というのが、すごく分かりやすい!


のもゆみさん:私は、産後クラスを知っていたけど都合が合わなくて行けなくて、
「このまま里帰りしようかな(当時妊娠中)」と思っていたときに
サロンに参加して、おもしろいなと思って、
里帰りするのを延長してにんぷクラスに参加しました。

今までのように、産後クラスしかないマドレボニータだったら、
ここまでガッツリ長い時間関われなかっただろうな、とおもうから、
関わり方の多様性をいう意味ですごくありがたかったです。
ファシリテーターという座があることで、
産後から時が経った人でも違う切り口で参画できるわけで。


エッチャン:東北は産後クラスないしね!

たけし:なのに合宿まで来ている!(笑)


のもゆみさん:先日、なぜ私が転職して今の仕事をはじめたかを
プレゼンするという機会がありました。

会社員のときは、営業の仕事だったんですけど、
人材育成をする仕事をやっていて、
どうやったら人のモチベーションてあげられるんだろう?って、
ずっと考えていたんですね。

そこで社員の人が最初にやったのが、
お給料を上げるとか、休みを取らせてあげるとか。
飲み会とかもやったんだけど、それだと効果は一時的だし、
お給料も永遠に上げ続けることはできないから、
結局一過性のもので終わってしまう。

でも、どうやったら人のモチベーションて持続して保てるんだろうと考えつつ、
私は妊娠して産休に入りました。

それまでは、会社のやり方に従っていればいいという答えがあったけど
産後、自分が子どもを育てる中で、子育てって答えがなくて…。
そんなときにマドレの産後クラスに行ったり、色々学びに行った中で、
結局、「答えって自分の中にしかないんだ。だから自分と向き合うしかないんだ」という
結論に達したわけなんですよ。


その会社員時代のことを振り返ると、
その人が持っている価値観とか、やりたいこととかを
まずは引き出して、内側から出るモチベーションを
上げないとダメなんじゃないかということに気づいたんですね。
復職したあとも、研修などをやる機会があったので、
サロンのワークみたいな、その人たちの内側の声を引き出すような
研修をやってみたんです。

そししたら、参加者の人にもウケがよくって、
自分の気持ちも整理できるし、何より人の気持ちが聞けるのがいいっていう、
他の人たちも、こういう風にやる気を持ってやっているんだ!というのを聞けるのが
すごくいいと参加者の方から言っていただいて、そうだよね!って思いました。

私自身も、せっかく仕事をするんであれば、やりたいことをやりたいなと思って…
前職も、いい仲間に恵まれ、仕事も楽しかったので、大変悩みましたが
会社を辞めるにいたりました。

サロンをやって気づいたことが、自分のキャリアチェンジのきっかけになりました。
今期は、キャリアチェンジして、自分で仕事を作っていかなきゃいけない中で
もう一度、自分のありたい姿を見つめたいな、と思いました。
それにはファシリテーターが一番いいんじゃないかなと!
自分もすごく考えるし、色んな人の話も聞けるので、
本当に最良の特等席だとおもいます。

以前ファシリテーターをやったときは、
産後4ヶ月だったので、若干産後ハイだったような(笑)。
エントリーシートもすごく大変な(笑)、
勢いで押すみたいな感じだったんですけど…。

葉子:「産後なう」って書いてあった(笑)!

のもゆみさん:そのときとは状況も変わって、
もう一度じっくり自分の人生と向きいたいなというおもいがあり、
この度は参画させていただくにいたりました。

…ではこの辺で、エッチャンにマイクをつないでみたいな!

若菜:では、エッチャンも研修の感想をお願いします!

エッチャン:研修、楽しいよね!
表面ではなくて、スキルアップではなくて、センスアップというか!

全員:おーーーーー!

エッチャン:スキルというのは外側のような気がするけど、
センスって中にある感じがする。
やり方でなくてあり方なのかな。
あり方が分からないと、やり方を教えてもうまくできない。
それが全てかなって思いました!

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この晩の語らいは、夜遅くまで続きました☆
のもゆみさんの熱いおもいをもっともっと聴きたい!という方は、
ブログ『のもゆみ日記』もお読みください。


涙なしでは読めない物語…連載中です。

ジャストギビングのチャレンジもされています!
【はたらく母】経験談をブログ連載!で「美しい母」を応援☆


そして、この研修のために盛岡から駆けつけてくれた、
昨年度ファシリテーターのエッチャン、どうもありがとうございました!!


*NECWMSメールレター編集部
*若菜ひろみ http://plaza.rakuten.co.jp/hiromiwakana/
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