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2013年05月30日

横浜チーム☆メンバー紹介

NECワーキングマザーサロン事務局の竹下浩美です。
2013年度【横浜チーム】として活動しているメンバー&メッセージをご紹介します!

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相模 志乃(ファシリテーター)
横浜市でサロンを開催する、相模志乃です。私とサロンの出会いは、夫婦で参加できる単発講座でした。産後激変したパートナーシップについて、2人で話せるきっかけが欲しくて参加したところ、
普段の生活では気付けなかった、パートナーの家族への深く温かい思いが分かり、目からウロコ!
それ以来、自分でもサロンを開催したい!と思い続け、今期に至りました。たくさんの方々と、色んな視点で「母となってはたらく」ことについて言葉を紡いでいけることを、心から楽しみにしています。

蔭山 旭(オフィシャル・サポーター)
娘を出産し、育児休暇を1年間取得した後、職場復帰してからはや2年が経ちました。「母として働く」ことがこんなに大変で、世の中には仲間がまだこんなに少ないのかと実感している日々です。ワーキングマザーという同じ境遇の方々との出会い、語りあいを通して、自分自身成長すると共に、後輩世代の育成という観点から、ワーキングマザーが活躍できる社会を目指したいです。

小原 尚子(オフィシャル・サポーター)"昨年、産後5か月の時、WMSに初めて参加しました。参加してみてはっきりとわかったことが2つあります。@【母となって働くこと】について、自分の新しい環境をきちんと客観視できていなかったことに気づけた。(半分、子育てに逃げようとしていたのかも)A参加後、パートナーとの会話がより充実した。この気持ちを今年度もファシリテーターの方をサポートするカタチで参加、継続、拡大できたら、、と思っています。

清水 朋子(オフィシャル・サポーター)
こんにちは!清水朋子です。よろしくお願いいたします。大学・大学院と理系の学問を専攻し、某電機メーカーで研究員として研究・開発に従事してきました。しかし、業務は極めて多忙で、かつ自分の適性にも限界を感じ、「このままでいいのかな。。。」という気持ちが自然と湧いてきた矢先、妊娠、産休、育休。今は、研究補助等を行っている部署で復職しましたが、この先の自分の人生、何に時間を費やそうかとか、本当に自分がやりたい事ってなんだろう?とかと悩んでいます。色んな分野の人に出会い話を聞きたいと思っています。皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

広瀬 恵美(オフィシャル・サポーター)
こんにちは。2012年度は川崎サロンでファシリテーターとして活動し、サロンにご参加いただいたみなさん、チーム、そしてマドレボニータの方々との多くの出会い、そして気付きがあり、感謝しています!「母となってはたらく」はこれからもずっと考え続けていくテーマということで、今年はサポーターとして参加できることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします☆

(文責:NECワーキングマザーサロン事務局・竹下)
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