• もっと見る

ホールアース自然学校の支援活動

東日本大震災に対するホールアース自然学校の支援活動を報告していきます


現地報告B郡山より [2011年04月01日(Fri)]
こんにちは。相原(あいぼん)です。

今日からいわきチームと分かれて、元四季講座の池ゴリさんと郡山入り。

富岡町と川内村の被災者が避難している福島県郡山市にあるビッグパレットで子どもの遊びスペース「キッズコーナー」での活動です。

今日はそれに関わる団体やボランティアが集まっての運営会議。

明日から(今までも活動してくれている団体さんはいますが)、ホールアースもここで活動を始めます。

あまり広いスペースではないけど、子どもたちの避難所生活のストレスと運動不足を少しでも解消できるようにがんばっていきます!

今日は写真なくてすいません。
湯本二中での活動 [2011年04月01日(Fri)]
こんにちは相原(あいぼん)です。

今回、私は郡山市にあるビッグパレットでの活動を中心に考えていたのですが、今日は郡山市内の学校の卒業式なので、郡山での活動は無し。
先発隊の時から関わらせていただいている、いわき市の湯本第二中学校に避難している子たちとの活動をしました。

この子たちが地震にあった日は卒業式の日。
卒業証書や卒業アルバムが入ったランドセルを学校に置いて避難しなきゃいけなかった子。家から飼っていたいきものを連れて避難できなかった子。

体育館で走り回ったり、バトミントンやドッチボールで遊んだりしながら、いろいろその日のことを話してくれました。
この子たちが安心して外で走り回ったり、安心して家で暮らせる日が一日でも早く訪れることを願いつつ、明日も一緒に笑って過ごしたいなって思います。




川根本町茶業組合さんから送っていただいたお茶をこの湯本第二中学校に避難されている方々に飲んでいただきました。
「やっぱり香りが良いね〜」とおばあちゃん。
「甘い味がする〜」と小学1年生の男の子。
大変好評をいただきました!
送ってくださった川根本町茶業組合のみなさん。ありがとうございました!

炊き出し日報 [2011年04月01日(Fri)]
こんばんは。フツキ(ガッツ)です。
今日は夕方にいわき市立長倉小学校で炊き出しを実施。
「富士宮やきそば」を作ってきました! 炊き出しでB級グルメ。


                     やきそばを炒める大嶽!

やりましたー。大盛況! 
「いやぁ、おいしかった!」「本場の味がした!」「おかわり!」
「やきそばなんて、何時ぶりだ?」などなど、嬉しい感想をいただきました。


避難所での主食は、塩ご飯(白米に塩がまぶしてある)かパン、
カップラーメン。手作りの食事から遠ざかっています。野菜も摂れていません。

そこで、今回の僕のミッションは「炊き出しで元気と栄養をお届けする」。
温かい食事を食べながら、皆さんと色々なお話を。
笑える話、感動する話、胸がつまる話、よく分からない話。。。

とにかく皆さん、人が良い。すっかり福島県民が大好きになりました。
このおしゃべりを大切にしたいと思います。
明日は避難所をまわり、川根の皆さまから届いた川根茶を煎れさせてもらってきます!
お茶を囲んでのおしゃべり報告、お楽しみにー。
第二陣報告:(2) [2011年03月31日(Thu)]
30日は2つのグループに分かれて行動しました。

いわき市湯本を中心とした炊き出し班と郡山市を基点とした班です。

とりわけ、いわき市の風評被害は深刻で、3月29日の

福島民放「あぶくま抄」の記事によると、

東京の知人宅に身を寄せた同市の主婦は、電車内で若い女性の

会話を聞いて凍りついた。「被爆者に触れたら嫌だよね」

「福島から来た人は分かるようにゼッケンを付けて欲しいよね」。

いわき市から長野県に避難した家族は宿泊を断られたとのことです。

実際いわき市でこの記事を読んで、憤りを感じました。

いわき市の一部は30km圏内に入っていますが、

正確な情報を流す必要もあるでしょうし、支援者も風評被害に

動じることなく前を見据えて欲しいと思います。

最新の情報で、いわき市は6日、郡山市は11日に始業式を

予定しているそうです。ただ、学校が避難所になっている

ところも多く現在避難している人々に対してをどう

対応するのかも慎重に見守って行く必要がある状況を

お伝えしておきます。

大嶽(ぴーまん)


第2陣 2日目 [2011年03月30日(Wed)]
第1陣に続き、2陣も現地入りしている夫津木(ガッツ)です。
速報にあったとおり、今回も物流拠点(古滝屋さん)にしっかりと届けてきました。



被災地で活動されている方々にお会いするたび、その行動力と連携、力強さを感じます。

「何からやっていいのか分からないけど、自分たちがやらなければ」

手探りだけれども、そこには強い信念を感じます。そして想いを持って行動をするこ
とで、つながりが生まれ大きな力になっています。

現地で活動をする中でそんな、人の持つ力をとても感じます。

みなさんの力をそこに!もちろん僕の力もホールアースの力もそこに乗っけよう!!

明日はいよいよ「富士宮焼きそば」を炊き出ししてきます。笑顔と共に!


             今日の炊き出しは、「野菜たっぷり味噌汁:薄口」
物資 [2011年03月30日(Wed)]
先ほど、無事に物資をお届けしましたので取り急ぎご報告です。
・湯本第二中学校さん
・湯本温泉 古滝屋さん(常磐地区の民間物流拠点です)
支援を下さった皆様、ありがとうございますびっくり
第2陣の活動開始 [2011年03月30日(Wed)]
第二陣の4名は、無事昨日21:30ごろいわき入りしました。

今朝は嬉しいニュースです!
湯本地区は水が通ったということです!
トイレなど、日常生活への不安が少し和らぐのではないでしょうか。

そんな中、今朝も4人は、まず湯本第二中学校の避難所で活動を開始しています。
この後分かれて活動をすることになっています。
また報告させていただきます。
災害支援:第二陣 [2011年03月29日(Tue)]
今日の14時に第二陣が出発しています。

約7時間かけて福島県いわき市に到着しています。

今回もメンバーは、第一陣の津田、夫津木に加え

相原と大嶽が加わっています。

明日からは、夫津木と大嶽がいわき市で避難所での支援を中心に

動きます。一方、津田、相原は郡山で活動予定。

原発のことも気になりますので、今回は放射能測定器を

持ち込んで安全に配慮しながらの活動となります。

ホールアースがこの支援活動をするにあたっては、

地元のNPOいわきの森に親しむ会の

ご支援ご協力があっての活動であることを

付け加えておきます。


第二陣支援メンバー
第1陣報告 [2011年03月28日(Mon)]
第一陣メンバーが無事に帰ってきました!
以下、報告です。

ホールアース自然学校 災害救援活動 第1陣活動報告

 ホールアースの災害救援活動の第一陣4名(平野、山川、津田、夫津木)が23日から5日間の滞在期間で福島県いわき市、郡山市に入って活動しましたので報告いたします。
郡山市はスタッフの実家が近く、またいわき市は、「ろうきん森の学校」のパートナー団体であるいわきの森に親しむ会の本拠地があるなど縁のある場所で、今回の東日本大震災でも大きな被害を受けた場所です。
 いわき市では、地震の影響で市内の60%が未だ断水しており、津波によってズタズタにされた沿岸部の集落の住民は市内の内陸部に避難し、現在も3900名の人が不自由な避難所生活を強いられています。
 郡山市では、ライフラインはほぼ復旧しているものの、原発に程近い富岡町と川内村が町ごと避難し、約6000人が市内の避難所に身を寄せています。
原発は予断を許さない状況が続いていますが、現地に行った実感としては放射能そのものより、風評被害によってモノが届かず、適切なサービスを受けられないといったことのほうがむしろ切実であることが分かりました。
 今回の災害救援活動に当たって多くの方から支援物資を頂きました。3月22日までに、100名の方から物資をお預かりし、3トントラックとバンに乗せて現地まで運びました。ほとんどの物資は、いわき市で救援物資の集配を自主的に行っている「うつくしまNPOネットワーク」に責任を持って引き渡しました。この団体は、市役所の配給でいきわたらない部分に物資を届けている団体です。市から配布される物は種類と量が決まっており、それ以外のニーズに応えるための物流ネットワークを、民間が立ち上げていました。その物流に乗せ、平地区と常磐地区の人々に届くようにしました。また、平地区の医院には水や衛生用品を、常磐地区の中学校には、お茶や食料、衣類、下着類を直接届けました。場所により必要とされている物資が多様でしたので、みなさまから幅広く持ってきていただき、現地の各所で感謝の声をいただくことができました。本当にありがとうございました。
 被災地のニーズは次第にモノから人へと変わってきています。避難所生活の細かなニーズに答えつつ、現地に腰を据えて滞在し、被災者の心に寄り添う活動が今、求められています。
 ホールアース自然学校では今後、放射能の影響には細心の注意を払いつつ、引き続き福島県いわき市、そして郡山市での活動を展開します。
いわき市では、原発の30km圏内で津波の影響を受けたいわき市北東部の市民の受け入れ先である常磐地区を拠点に、避難所(12箇所)を回る「元気炊きだし隊」活動を軸とした活動を続けることとしました。
 また短期的ニーズとして、2000人超を受け入れる郡山市で最大の避難所であるビッグパレットで小学生〜中学生を対象とした「元気モリモリ隊」活動を行います。
 この度はみなさまより物資や支援金、たくさんのエールの言葉をいただき、本当にありがとうございました。今後とも引き続き活動をご支援いただきますよう重ねてお願い申し上げます。






現地報告:3月25日 [2011年03月26日(Sat)]
現地救援隊 平野(だんご)、山川(ラガー)、津田(ジミー)、夫津木(ガッツ) より

現地3日目。津波被害が大きく家を失った方が多い湯本二中の避難所でジミーが1日お手伝い。被災者の方々と直接触れ合う中で色々と感じたようです。たまたまフラダンスやゴスペルシンガーの方が来ていて、体育館でささやかなコンサートをしてくれました。彼らの応援メッセージに涙ぐむ被災者の方が多かったです。でも、こどもたちも大人も明るく、力を合わせて共同生活をしています。避難所の壁には、『心は一つ』という張り紙。明日は湯本二中で引き続き過ごすチームと、他の避難所で炊き出しをするチームに別れます。今みそ汁作り真っ最中!




プロフィール

ホールアース自然学校さんの画像
ホールアース自然学校
プロフィール
ブログ
リンク集
https://blog.canpan.info/wens-support/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/wens-support/index2_0.xml