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ホールアース自然学校の支援活動

東日本大震災に対するホールアース自然学校の支援活動を報告していきます


今後の方針について [2011年06月16日(Thu)]
みなさま。
お久しぶりです。事務局の山村です。
ブログの更新が滞ってしまい、すいませんでした。

先日今後の方針について、話し合いが行われました。

これからの活動についても、更新していく予定でいますので、
引き続きよろしくお願いします。

長文ではありますが、今後の活動についてまとめた文章を貼り付けますので、みなさま御一読ください。




ホールアース自然学校の災害救援活動

東日本大震災では甚大な被害が広がる結果となりました。現在でも、海岸沿いは悲惨な状態が延々とつながり、人々の姿もまばらです。津波被害のなかった地域では、表面上、震災前の生活が戻っていますが、人々は目に見えない放射能と風評被害にさらされています。

私たちホールアース自然学校は、このような状況を肌で感じ現地での支援活動を継続的に実施することとしました。

これまでは、「ろうきん森の学校」事業を共に取り組んでいる「いわきの森に親しむ会」の皆さんの拠点、福島県いわき市で、会の拠点施設を宿泊や活動の準備の場所としてお借りし、全面的な協力を受け、恵まれた環境の中で活動を行ってまいりました。

3月23日以降、約1週間ずつの交代制で、第5陣まで現地入りし、物資の運び入れや炊き出し、がれき撤去などを行いました。

その際は、多くの皆さまに支援金や物資のご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

物資は、いわき市と郡山市の支援団体を通じて、被災した方々の元へお届けしました。支援金については、不足していた水やおむつ等の購入と、炊き出しの材料費などに充てさせていただきました。冷たいものしか口にできなかった避難所の方々には、温かい富士宮やきそばは好評でした。頂いた野菜で作った家庭的なおひたしや、煮物も本当に喜んでくださいました。

現場で必要な物や情報、支援者の関わり方も刻々と変化しています。

私たちはこれまでの活動を第1期として一旦区切り、今後は第2期として新たな活動に着手していきます。

第2期には次のような活動を予定しています。
・いわき市へのボランティア派遣
 →災害支援メルマガにて詳細をお知らせしています。
・こども応援プロジェクト
 →いわきの子どもたちを応援するキャンプを企画しています。
・農産物応援プロジェクト
 →これまでにできた農家さん等とのつながりを元に活動を企画中です。安全であるのに、風評被害を受けています。

今後いただく支援金は、これまで大切に少しづつ使わせていただいている支援金とともに、これらの活動資金に充てさせていただきます。

被災地の皆さんが少しでも早く元気な生活を取り戻せるよう、ホールアース自然学校らしい活動を長期的に実施していきたいと考えています。今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

おたがいさま、おかげさまの気持ちを忘れずに活動していきたいと思います。

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