炊き出しに家庭の味を!
[2011年04月19日(Tue)]
第4陣としていわきを訪れてから、ちょうど1週間となりました。
これまで続けてきた炊き出しも、現場の需用がだいぶ少なくなってきた(常磐地区においては、です)こともあり、ホールアースとしてはいよいよ最後を迎えました
。
多くの皆さんから頂戴した、温かいお気持ちの固まりであるお野菜を使って、およそ30人が避難されている磐崎小学校に、4品をお届けしました。
・味付け卵
・ほうれん草のおひたし
・セリのおひたし
・ネギの酢味噌和え
さらに。
残った時間を活用して、お世話になっているスタッフ滞在施設(いわきの森に親しむ会さんが運営されていらっしゃいます)の台所のお掃除もさせて頂きました!
これまでの炊き出しは、この施設の水・ガス・冷蔵庫・調理器具、なにより施設の皆さんの温かいサポートがあって、実現できたもの。ということは、一方で被災者でもある皆さんもまた、災害救援の一翼を担って頂いたということにもなります。
震災発生1ヶ月という時点で、炊き出しの応援に携わらせて頂きましたが、そこから見えてきたのが、避難所での「食生活の課題」。
被災者の皆さんが求めていらっしゃったのは、
普通に家庭で食べるおかず
でした。一方で、「ご飯が固い」「豚汁が油っぽい」といった、高齢者の皆さんがお感じになっていた「改善して欲しい点」は、なかなか表面には現れてきません。。。
例えば、被災者の皆さんにものすごーく喜ばれたのが、
山梨県の道志村の方から送っていただいたセリとクレソンの茎を炒めたもの
でした。これをご飯に混ぜてお出ししたところ、皆さん大喜び!
ちょっとひと手間加えた、素朴な家庭の味なんです。
この他にも、ホールアースの畑で採れたブロッコリーやほうれん草、パルシステム静岡さんから頂戴したセリなどが、生野菜が圧倒的に不足している皆さんにとてもとても喜んでいただけました。
皆さんからの応援の気持ちをお預かりして、作らせて頂いた身としても、そんな被災者の皆さんの笑顔が、最大の喜びです。
この他、これまでに多くの方から「おいしいっ!」とのお声を頂戴したものとしては、
・にんじんの卵とじ
・肉じゃが
・きゅうりとにんじんと大根の浅漬け
こんなおかずもありました。全体的に味が濃いので、薄味がいい!との声も聞こえてきました。
いわき市全体で見れば、まだまだ炊き出しのニーズは存在しています。栄養バランスやおかずの組み合わせの指示が出せるリーダーやレシピ集などが作り手さんの身近にある、そんな仕組みが必要と強く思いました。
文責:かあちゃん
これまで続けてきた炊き出しも、現場の需用がだいぶ少なくなってきた(常磐地区においては、です)こともあり、ホールアースとしてはいよいよ最後を迎えました
多くの皆さんから頂戴した、温かいお気持ちの固まりであるお野菜を使って、およそ30人が避難されている磐崎小学校に、4品をお届けしました。
・味付け卵
・ほうれん草のおひたし
・セリのおひたし
・ネギの酢味噌和え
さらに。
残った時間を活用して、お世話になっているスタッフ滞在施設(いわきの森に親しむ会さんが運営されていらっしゃいます)の台所のお掃除もさせて頂きました!
これまでの炊き出しは、この施設の水・ガス・冷蔵庫・調理器具、なにより施設の皆さんの温かいサポートがあって、実現できたもの。ということは、一方で被災者でもある皆さんもまた、災害救援の一翼を担って頂いたということにもなります。
震災発生1ヶ月という時点で、炊き出しの応援に携わらせて頂きましたが、そこから見えてきたのが、避難所での「食生活の課題」。
被災者の皆さんが求めていらっしゃったのは、
普通に家庭で食べるおかず
でした。一方で、「ご飯が固い」「豚汁が油っぽい」といった、高齢者の皆さんがお感じになっていた「改善して欲しい点」は、なかなか表面には現れてきません。。。
例えば、被災者の皆さんにものすごーく喜ばれたのが、
山梨県の道志村の方から送っていただいたセリとクレソンの茎を炒めたもの
でした。これをご飯に混ぜてお出ししたところ、皆さん大喜び!
ちょっとひと手間加えた、素朴な家庭の味なんです。
この他にも、ホールアースの畑で採れたブロッコリーやほうれん草、パルシステム静岡さんから頂戴したセリなどが、生野菜が圧倒的に不足している皆さんにとてもとても喜んでいただけました。
皆さんからの応援の気持ちをお預かりして、作らせて頂いた身としても、そんな被災者の皆さんの笑顔が、最大の喜びです。
この他、これまでに多くの方から「おいしいっ!」とのお声を頂戴したものとしては、
・にんじんの卵とじ
・肉じゃが
・きゅうりとにんじんと大根の浅漬け
こんなおかずもありました。全体的に味が濃いので、薄味がいい!との声も聞こえてきました。
いわき市全体で見れば、まだまだ炊き出しのニーズは存在しています。栄養バランスやおかずの組み合わせの指示が出せるリーダーやレシピ集などが作り手さんの身近にある、そんな仕組みが必要と強く思いました。
文責:かあちゃん



