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ホールアース自然学校の支援活動

東日本大震災に対するホールアース自然学校の支援活動を報告していきます


「作業」と「ニーズ」 [2011年04月16日(Sat)]
こんばんは、遠藤じゅんじゅんです。
本名の「じゅん」と言う字は「隼(はやぶさ)」と書くのですが、
バイク好きの人に会うと必ず、大型バイク「隼」を連想させる様です。
いや、今日も言われたので…ただそれだけです。

さて、昨日から引続きお世話になっている
勿来ボランティアセンターhttp://ndvc.blog59.fc2.com/の
ミーティングへ参加させていただきました。

ミーティングは活動後の17:00からスタート
みなさんくたくたの中出席されていますが、
元気な笑顔と楽しいおしゃべりのある
アットホームな雰囲気でした。
ミーティング初参加の私にも
ようかん食べろ食べろ。と勧めてくださりました。

様々な意見が飛び交っていましたが、
そんな中から「作業」と「ニーズ」について。。。


勿来地区はまだ瓦礫や掃除の終わっていないエリアも多いのが
現状ですが、かといって勝手に片づけるわけにはいきません。

「作業」をするには
持ち主の「ニーズ」を聞き取って、
持ち主から依頼されて始めて「作業」が生まれます。
なので「作業」をするには「ニーズ」を仕入れる「ニーズ収集班」
が必要になります。

これが結構大変。
東北の方の謙虚さなのか、「ニーズ」を声にしないようです。
「ニーズ収集班」は日中あちらこちらまわって、「ニーズ」の営業をかけます。
ポスターを貼って広報活動もします。

また個人への営業だけではありません。
みなさんひと段落ついてくると
公共の場所(側溝や公園・海岸)がめちゃくちゃな事に
気が付きます。
しかし、公共の場所の持ち主はだれでしょうか?
市かも、県かも、地区かもしれません。
今度は「ニーズ」を見つけても持ち主が分からないのです。
※もちろんゲリラ的に掃除するのはNG

逆に壊滅的被害を受けている場所も「作業」が難しいエリアです。
なぜなら平日は重機が入っているから
大量の「ニーズ」と「作業」が待っていますが
危険なので入れない。という事もあります。

「ニーズ収集班」は走ります。
そう明日の「作業」のために。
「作業」ができると期待し集まってくる「ボランティア」のために。
そうやって、「作業」はうまれています。

今後ボランティアされる方はそんな影の努力があっての
「作業」だという事知っておいてくださいね。


ミーティング後もセンターでは「ニーズ」の掘り出しと
「作業」の振り分けが続いていました。
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