2020年11月30日
ゆずみそと有機野菜を頂きました。
先日の木曜日、近所の方からゆずみそを頂きました。
スタッフから「ゆずみそは、パンにいれると美味しいよ。」と教えて頂き、パンに入れました。
ゆずみそパンは、普通のパンよりもふっくらしてふわふわで美味しかったでです。
金曜日、お出かけした帰り道に、近所の方に声をかけて頂き、採りたての野菜をくださいました。
頂いた野菜はキャベツ、ブロッコリーです。
鶏がいることを話すと、キャベツの外葉まで分けてくださいました。
有機野菜なので、安心して食べられます。サラダで頂きたいと思います。
地域の皆様から支えられて、心穏やかな暮らしができています。
感謝しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku/magazines
3)安心の社会づくり指先サポーター
女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。
posted by 木春菊 at 20:40
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| 食生活と回復
2020年11月29日
今年初の干し柿作り!
最近、ネット上で「柿プリン」の作り方が話題になっていました。
作り方は、皮をむいて種をとった柿と牛乳と砂糖をミキサーにかけて冷蔵庫で冷やすだけです。
柿のペクチンと牛乳のカルシウムの作用でプリンの様に固まるそうです。
それで、柿プリンを作ってみたく、畑の渋柿を干し柿にして、
甘くなったものを使ってみようということになりました。
まず、畑に柿をとりに行きました。木が大きくなっており、枝を切り落としてもらい、
柿を収穫しました。大体20個収穫できました。それを家に持ち帰り、皮むきをし、
竹串に挿して、熱湯に通し、カビ防止対策をしました。そして、紐をくくり付けて、
干せるようにしました。
今年は、部屋干しにして、扇風機で風を当てることにしました。
今、干し始めて、数日経ちましたが、とても順調で美味しそうです。
プリン作りも楽しみですが、そのまま食べて美味しく頂くのも楽しみです。
季節を楽しめる生活に感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 20:00
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| 食生活と回復
2020年11月25日
農業日和17(じゃがいも)
庭と畑に植えた野菜は、寒さに耐えて育っています。
夏の終わりに、スタッフから「じゃがいもの小さいのは、適当に土に植えたらいいよ。」
とアドバイスくださり、植えてみました。
畝やマルチがある所は、すでに苗が埋まっていてどうしようもないと思っていたけど、
土がある所なら良いことと気づき、柔軟に考えられるようになりました。
じゃがいもは芽が出て、大きく育ちました。じゃがいもの周辺に生えた草は、鶏のごはんになりました。
葉っぱが枯れてきたら収穫し、小さい実は、来年の種いもにしたいと思います。
家庭菜園が益々、楽しくなってきました。
ご支援くださり、感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:09
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| 農業と回復
2020年11月24日
畑の見学に行きました。
先日の金曜日、いつもおいしい野菜を持ってきてくれる近所の方の畑に行ってきました。
畑は露地とハウスの2か所ありました。
露地には、チンゲン菜、大根、カブ等が育っていました。
ハウスには、葉物野菜が実っていました。
見学に行くまでは、自分が食べている野菜がどのように育っているのか知りませんでした。
特に印象的だったのが、大根が、土から半分以上出ているのに、倒れずにまっすぐ伸びていることでした。
どれも見慣れている野菜の2倍くらいの大きさがあって、常識が覆されました。
収獲した野菜や間引きした野菜を沢山頂いて帰りました。
いつもよくしてくださる皆様に感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:01
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| 農業と回復
2020年11月23日
ぼたもちを作りました
先日の土曜日、ゆっくりと過ごせる日だったので、ぼたもちを作りました。
私は、餡子が好きで、前々から作ってみたく、小豆を地元の道の駅で購入していました。
もち米は地元の人に頂いたものを使いました。
まず、玄米のもち米を2と1/3合、白米を2/3合を合わせて洗い、2時間水に浸し、炊きました。
玄米のもち米は固いので、炊きあがった後、もう一度水を入れて、炊きました。
小豆は、300ℊ使い、洗って中火でコトコトと煮て、湧いたら水をいれ、湧いたらまた、
水をいれるという差し水をしました。その後、ザルにあげ、軽く洗い、鍋に戻し、
豆の三倍量の水を入れ40分ほど煮ました。そして、甘さ控えめになるように砂糖を260g
ほど入れ、更に煮ました。最後に、塩を4つまみ程入れ、程よい柔らかさになるよう水を
加え、煮て、餡子は完成しました。
炊けたご飯はすりこ木で半ごろしになるまでつぶし、まるめていきました。
その上に餡子をのせたら、ぼたもちの完成です!
初めて、作りましたが、とても美味しくできたと思います!
また、自分の好きなものを自分で作れるのはとても幸せだと思いました。
自分が好きなように味を調えていけるのは手作りならではで、とても楽しかったです。
ゆっくり楽しく過ごせた休日に感謝です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 12:00
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| 食生活と回復
2020年11月20日
不安な時は確認するとき
私はとても不安になりがちでした。
そんなとき、会長の息子さんとお話しすることがありました。
そのとき、教えてもらったのが「不安な時は、確認をする時!」です。
確かに、不安な時は、分からないことをしようとしている時、または曖昧なとき、
言われたことをどうだったか、あれこれ考えているときで、
相手に確認すれば解決することだと思いました。
また、苦手なことをするときも不安になり、
失敗した時にはとても落ち込んでしまっていました。
そんなときは「苦手なことは苦手なんだから、全く傷つかなくていい」と言われました。
それで、心がとても晴れたように明るくなりました。
自分が悩んでいたことがとてもちっぽけに思えるようになりました。
それから、不安になったときは相手に確認をするようになりました。
すると、不安が怖くなくなりました。確認するための合図だと思えるようになりました。
また、苦手なことをするときには、くよくよしなくなったと思います。
自分は苦手なんだから、しっかり頑張らなきゃ!と思いすぎて、辛くなり、
苦手なことをする度に、心が暗くなっていたのですが
「苦手なんだから、ゆっくり丁寧にやっていこう」と前向きに思えるようになりました。
女性福祉センターでたくさん教わっている「○○だから、こうしよう」と考えることが大切だと改めて気づかせて頂きました。
また、前向きになれるヒントを頂けたことに感謝します。ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 12:13
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| 気持ちと解決
2020年11月19日
白いキクラゲ食べました
先日の日曜日、初めて白いキクラゲを食べました。
白キクラゲとはまた違う白いキクラゲです。
白いキクラゲを食べたことがなく、どう調理したら美味しいのか、皆で話しました。
結果、その本来の味を味わってみようということで、まず、ゆでて戻したものを食べた後、
ポン酢をかけて、食べてみました。
感想は、白色のキクラゲが魚の刺身に見えて、高級なのですが、味も香りもキクラゲでした。
100gで14kcalとヘルシーで健康によさそうだと思いました。
今回は、白いキクラゲをおでんの汁と野菜とご飯と混ぜて、炊き込みごはんを作りました。
少しコリコリしていて、見た目も綺麗で美味しかったです。
食品として、まだまだ知らないもの、見たことも食べたこともないものが、
あるんだと気づき、視野が広がり、楽しい時間を過ごすことができました。
このような機会を恵んでくださり、皆さまに感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:06
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| 食生活と回復
2020年11月18日
海釣りに行ってみた2
浜田まで魚釣りに行きました。
クサフグというフグが大漁でしたが、毒があるので、逃しました。
食べられる魚は、小アジ、イサキ、メバル、メジナ等が釣れました。
今回もスタッフから魚釣りを教えて頂きました。
教えてもらったこと
1.リールの出し方(長く出しすぎないこと)
2.竿の置き方(隣の人の邪魔にならないこと)
3.釣った魚の外し方(魚を掴んで、口から針を取ること)
4.小さすぎる魚を逃がすこと(大きくなるから)
釣り竿ではなく、網で、エサに寄ってきた魚を取れると思っていたけど、魚は動きが早くて釣れず、釣具(おもりと針)を魚に取られたこと等、ショックな出来事もありました。
釣り竿の素晴らしさと、釣れることの楽しみが感じられるようになりました。
1日、充実して過ごせました。皆様に感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:17
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| 生活と回復
2020年11月17日
おでんの時期になりました
先日、いつも、女性福祉センターに食材をくださる近所の方から、
とれたての大きな大根を頂きました。
「おでんにしたら美味しいよ〜」とメンバーから教わり、
晩御飯でおでんをすることにしました。
早速、昼から大根とこんにゃくの下処理、ゆで卵づくりと鶏肉と昆布で出汁作りをしました。
大根は新鮮だからなのか、下処理の段階であっという間に柔らかくなりました。
鶏肉と昆布はストーブの上でゆっくりコトコトと煮たので、美味しそうな出汁ができました。
すべての下処理ができたら、だし汁の中に具材(大根、こんにゃく、ゆで卵)を入れ、
醤油・みりん・塩で味付けしました。
その後1時間ストーブでコトコトと煮て、最後に巾着餅や揚げなど練り物類を入れて完成しました。
この時期だからこそできる、ストーブ料理「おでん」です。
食卓では「美味しいね」「大根美味しく煮えてるね〜」と会話が飛び交いました。
今年の寒い冬も、おでんで乗り切りたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 12:00
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| 食生活と回復
2020年11月16日
農業日和16(カブの収穫)
吉賀町では、朝晩が0℃前後と寒くなりました。
女性福祉センターの庭に、秋野菜を植えていたのですが、カブがよく成長し、収穫できました。いつも使っているレシピ本の中にカブとゆずの浅漬けという料理があり、作ってみました。
カブの葉と根ものを丸ごと使い、ゆずの千切りを混ぜました。
とても簡単で、食べ物を粗末にせず、味も美味しく、このような料理があることを知って、感動しました。
自然の恵みをくださり、新しい知恵を与えてくださり、感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:00
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| 農業と回復