2020年08月31日
コミュニケーション
先日から、女性福祉センターで、コミュニケーションの勉強会が始まりました。
自己分析をすることが大切な事だと、学びました。
私は、自分の会話のなかで、自分で違和感を感じている事を振り返ることにしました。
私は昔、「それってどういう意味?」や、「なんで?」や、「あなたはどう思う?」と聞かれると、責められたように聞こえていました。
相手は理解しようと思って、質問してくれていたのに、そう受け取ることが出来ていませんでした。
怖くなって声が小さくなり、話が出来なくなってしまうことがありました。
自由自在に言葉を紡げない恥ずかしさや、
自分の思いが伝わらないことへの恐怖、
説明をしても、言葉を尽くせず、途中で諦めてしまうこともあります。
自分でブレーキをかけているのが分かります。
そして後から、「この話をもっと詳しく伝えなければいけなかった。」などと、後悔します。
なんでそうなるのかなと思った時、
「どうせ伝わらない」と、心の奥底で思っているのだと分かりました。
「どうせ」は暴力だと、勉強したことがあります。
ちゃんと話せば必ず伝わる。と、自分を信じて、言い聞かせて、
言葉を尽くし、改めたいと思います。
日々、自己分析をしていきたいと思います。
教えて下さり、学びを下さり、感謝致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku/m/m787c0512e5c0
3)安心の社会づくり指先サポーター
女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。
posted by 美琴 at 10:16
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| 気持ちと解決
2020年08月30日
食事マナー研修会がありました。
先日、食事マナー研修会の第二回がありました。
第二回では、マナーを守るとは?ということを学びました。
私は、なんでマナーってあるのだろうか?と深く考えたことがありませんでした。
研修会では、マナーを守るとは、「習得し、実践すること」「相手と楽しく食事をするため」と教わりました。
また、食事は唯一、人が集まるところであり、みんなが気持ちよく食べたいと思っている。
マナーはどの国の料理にもあり、気持ちよく食べたいというのは人類共通であること。
マナーは大切なコニュニケーションであることを学びました。
会長や、メンバーからも目的をいつも明確にすることが大切だとたくさん教わってきました。
第二回のマナー研修会で、マナーの目的を知り、マナーを知ることによって、今よりももっと食事が楽しく美味しくなるのだと思いました。
マナーはとても奥深く、細かいところもたくさんあるみたいです。目的をいつも心に留めて学んでいきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 12:00
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| 食生活と回復
2020年08月29日
農業日和11(キュウリの種とり)
風が強いですが、作物は風にも負けず、耐えています。
さて、庭のきゅうりですが、
きゅうりの実が黄色くなっていました。
食卓でも緑のきゅうりを食べても、黄色いきゅうりは食べないので、
理事長にどうしたらいいか相談しました。
黄色い実になったものは種にできるよと教えてくださいました。
本棚に野菜の種の取り方が載っているものがあったので、それも読んで学びました。
その本には、元気な苗から種を採ることで、その土地の畑に合った育てやすい野菜になるそうです。
最初は、買ったり、譲って頂いた種でも、毎年種をとることで、野菜作りが続けられることを知り、とても感謝の気持ちです。感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 12:00
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| 農業と回復
2020年08月28日
滝を見に行きました。
先日、メンバーの発案で、平栃の滝に行ってきました。
初め、曲がる場所を見失って、少し迷いましたが、無事に到着できました。
舗装された、梯子のような遊歩道を歩き、滝まで行きました。
この日は猛暑日でしたが、滝の近くはとても涼しかったです。
この町にはまだ沢山良いところがあるのだろうと思いました。
良い場所があればみんなと行ってみたいです。
また、自分たちで計画を立てて、自分たちで行くことは、とても楽しい事だと思いました。
信頼する仲間と、楽しい時間を過ごせることは、とても嬉しい事なのだと感じました。
楽しい時間を過ごさせて下さり、感謝します。ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 美琴 at 12:00
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| 生活と回復
2020年08月27日
食事マナー研修会がありました。
先日、食事マナー研修会の第二回がありました。
今回は、第一回のことを書きたいと思います。
私たちは、週交代で食後のお茶当番があります。
私がお茶当番で、配膳をしていたときのことです。
お盆が座っている人に当たりそうになったり、お茶を恐る恐る置いてみたり、
とても不自然な動きで、やりにくそうだと教わりました。
それで、配膳のプロから、配膳の研修会を開いて頂きました。
まずは、お盆を左手の手平に置き、目線はまっすぐ前を向くことを教わり、
歩いてみました。そして、実際に水が入った湯呑を置いて、お盆を持ち、
お盆が安定するところを探すことを教わりました。
配膳の時は、一番身体から遠い湯呑から手に取り、
座っている人の右から置いていくということで、メンバーに座ってもらい、行いました。
その時、胸を開くようにして置くと相手に当たらないことを教わりました。
他にも、身体の動きや、相手を驚かせないように目線の位置からは置かないこと、
置くときは手を添えるように置くこと、堂々と配膳するとカッコよく、お盆も安定し、
安全に配膳できると、たくさん教わりました。
私は、研修で、配膳はとても奥深いことを知りました。
研修後、配膳を行い、自分の一つ一つの動作に着目するようになりました。
まだ、ぎこちない部分もありますが、確認しながら、上達したいと思います。
知らなかったことをたくさん知れることに感謝します。ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 13:04
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| 食生活と回復
2020年08月26日
朝食にグリーンスムージー
く
先日、スタッフと健康について勉強会を行っていました。
その参考本の中に、グリーンスムージーのことが書かれていました。
グリーンスムージーは、酵素などの生野菜でしか摂取できないものや
食物繊維を豊富に含んでいるそうです。
理事長がスムージーを作ってくださいました。
飲んでみたところ、とてもおいしかったです。
お腹の調子もよくなったり、消化にもよく、毎朝、皆で飲み始めました。
スムージーは材料や分量次第で味が変わったり、食感が違ったりしました。
おいしいスムージーを理事長が教えてくださいました。
紹介します。
水 200〜300cc
小松菜 大1かぶ
はちみつレモン レモン1/2分
葉(シソ、パセリ、ヨモギ、スベリヒユ、オクラ、ベビーリーフ等)
果物(りんご、バナナ等)
ミキサーで混ぜるだけでスムージーの出来上がりです。
暑い日が続きますが、熱中症や夏バテせずに乗り越えていけるよう、
日々、体調管理して、健康によい習慣を身につけていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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その参考本の中に、グリーンスムージーのことが書かれていました。
グリーンスムージーは、酵素などの生野菜でしか摂取できないものや
食物繊維を豊富に含んでいるそうです。
理事長がスムージーを作ってくださいました。
飲んでみたところ、とてもおいしかったです。
お腹の調子もよくなったり、消化にもよく、毎朝、皆で飲み始めました。
スムージーは材料や分量次第で味が変わったり、食感が違ったりしました。
おいしいスムージーを理事長が教えてくださいました。
紹介します。
水 200〜300cc
小松菜 大1かぶ
はちみつレモン レモン1/2分
葉(シソ、パセリ、ヨモギ、スベリヒユ、オクラ、ベビーリーフ等)
果物(りんご、バナナ等)
ミキサーで混ぜるだけでスムージーの出来上がりです。
暑い日が続きますが、熱中症や夏バテせずに乗り越えていけるよう、
日々、体調管理して、健康によい習慣を身につけていきたいと思います。
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posted by 木春菊 at 18:00
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| 食生活と回復
納得で終わらずに2
昨日の事です。理事長から、「どなたかスムージーを作っていただけますか」と、シェアハウスのグループトークに連絡が来ていました。
「何かあったのだろう」
そう思いつつ、「了解です」と返事をし、頼まれたスムージーを作りはじめました。
作っている間、ミキサーの中をくるくると回る小松菜をただ見ていました。
小松菜がとても速く回っているナー。と、見つめているうちに、スムージーが出来上がりました。
いつも理事長が使われるボトルに入れて、持っていこうとしました。すると、
−グラスもいるのでは、お盆で持っていって、おやつもすこし、
今すぐに食べられないかもしれないから、ラップもかけて−
などと、皆さんから声を掛けていただきました。
おかげで、心暖かいセットを持っていくことができました。
作り初めから、配慮が足りなかったと思いました。
小松菜を見ている場合じゃありませんでした。反省します。
「何かあったのだろう。」と、自分の中で、納得で終わってしまっていました。
この時、納得で終わらずに、質問する。というブログを以前書いたことを思い出しました。
納得で終わらずに、なぜを考え、良い行動をしようといつもいつも思っていれば、
他の人に対して善い行いができるだろうと、感じました。
人から言われてからしか、良い行いができないのは、終わりにしたいと思いました。
洞察力を高めて、自分から良い事を発信できる人間になりたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 美琴 at 12:00
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| 生活と回復
2020年08月25日
農業日和10(芽キャベツ)
だんだん秋に近づいてきました。これから採れる野菜を育てる計画中です。
最近では、夏野菜が、たくさん取れて実りが多い夏でした。株数が少ないのですが、一つの苗からたくさん実がなっていて、家庭でも野菜が育てられることに喜びを感じています。
苗には、水と木くずを与えました。スタッフの人から木くずも除草対策になるからいいよ。と教えてくださいました。苗が益々、大きくなるので、実る日が楽しみになってきました。
苗は、間引いて鶏さんにあげました。美味しそうに食べる姿に、癒やされました。
芽キャベツはタンパク質になるアミノ酸が豊富であることをスタッフと一緒に学びました。
これからすずしくなってくるので、適度に農業して、健康な日々を過ごしていきます。
学びを与えてくださり、感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 00:31
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2020年08月23日
カレーの再挑戦
一か月前、ナス・大豆・じゃがいも・人参・鶏もも・れんこんで夏野菜カレーを作りました。
しかし、ナスは切った後、水につけ、あく抜きをしなかったため、カレーが濁りました。
また、カレー粉と小麦粉で、味ととろみをつけた後にジャガイモや人参を入れたため、
なかなか煮えず、とても時間がかかりました。
それで、今回、料理のプロ(メンバー)から、カレーを伝授してもらえることになりました。
まず、野菜の下処理はしっかりすることを教わりました。
今回もナスを使うことにしたので、ナスは塩水につけ、あく抜きをしっかりしました。
そして、具材(鶏もも、人参、玉ねぎ、ナス)は圧力鍋にいれ、玉ねぎがとろとろになるまで煮ました。
ジャガイモはカレーに入れると腐りやすくなるとのことで、別に茹でて、自分でトッピングできるようにしました。
ルーは、小麦粉とカレー粉をよく炒めて作り、スープに溶かしました。
すると、具材も柔らかくて、香ばしく、とても美味しいカレーになりました。
今回、カレーを作ってみて、味をつけるまでがとても大切だと思いました。
野菜をちょうどいい大きさに切って、その野菜にあった下処理をしたり、火をよく通しておいたり、、、
下準備によって、料理の美味しさがまったく違うのだと実感しました。
料理からたくさんの学びを頂いていることに感謝です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 23:11
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| 食生活と回復
2020年08月22日
食事の前に
最近、食事準備の段取りが変わりました。
これまでは、食事作りをして、途中で配膳をしていました。
シェアハウスの方からアドバイスをいただいて、
配膳を終わらせてから、食事準備をするようにしました。
すると、落ち着いて料理に集中できました。
落ち着いて行うと、なぜか早く用意が終わりました。
早く終わった時間を使って、食事前に、後片付けもきちんとできました。
後片付けが食事の前に終わると、食後は食器洗いだけになります。
その分食後の時間が長くなり、他の事を進める事が出来ました。
結果、早く寝ることができました。
段取りを工夫することで、心にも余裕が生まれることを知りました。
一日の中で、もっと工夫できることがあるのではないかと考えて、
心を落ち着かせて行動していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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| 食生活と回復