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2020年07月30日

一つ心で

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私は、なんで集中力がつづかないのだろうか…と思っていました。
そんな時、スタッフと話しているとき「二心」という言葉が出てきました。

私は、何かをしながら他のことを考えていたり、ながら行動をしたりして、
物事に集中し、一生懸命取り組むことができていませんでした。
それが「二心」だと分かりました。

以前、会長からは「何かをしながら他のことを考えたり、二つのことを同時にしたりするのは、二心って言うんだよ。一つの心で一生懸命取り組むんだよ。『やる』と決めたらやるんだよ。全力でするんだよ。それが愛情だよ。」と言葉を頂いていました。

今、この言葉がとても心に入ってきます。
何に対しても100%で行っていこうと決めることができました。

私は、愛情を知らずに生きてきました。
しかし、たくさん言葉を掛けて頂き、少しずつ少しずつ分かってきました。
温かい気持ちを知りました。本当にありがとうございます。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

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 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

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posted by 梓希 at 23:58 | Comment(0) | 気持ちと解決

常備野菜の保存(玉ねぎ、じゃがいも、根菜)

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最近の困ったことは、野菜を腐らせてしまったり、
カビが出てしまうことでした。
常備野菜とは、毎日、欠かさずに常備している野菜のことです。
女性福祉センターでは、玉ねぎ、じゃがいも、人参等です。
野菜を放置すると、数日で傷んでしまいました。

スタッフの方と話しているうちに、知恵を教えてくださり、
ダンボールや発泡スチロール、冷凍保存、外で干す、乾燥機で乾燥等、
様々な保存方法を知りました。

色々試して、失敗を繰り返しましたが、
常備野菜が美味しくて長持ちしたのは、発泡スチロールでの保存でした。
発泡スチロールの中に新聞紙を入れておくと、湿気対策にもなるそうです。

今日は使わないからと野菜を放置して、
大切にしていないことが、腐らせてしまう原因でした。
野菜にも命があることを肝に命じて、毎日、目配りしていきたいと思います。

知恵を与えてくださり、ありがとうございます。





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posted by 木春菊 at 06:18 | Comment(0) | 食生活と回復

2020年07月28日

助けられた日

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私が19歳の時、まだ島根に来る前に、会長にドライブに誘われました。
少しドライブをして、天気の話や、お母さんの話をしてくださいました。
私は涙が流れてきて、泣いていたことを覚えています。

会長は、車を路肩にとめて、「私があなたのお母さんになろうと思っている」「どう思う?」
そう聞いてくださいました。私は頷いて、涙があふれて止まりませんでした。

それから、社会について、家庭について、生活について、色々なことを教えて下さいました。
当時、私の中に言葉がなくて、意味が理解できなかったことがたくさんあります。
しかし、いま振り返ると、意味が分かることが沢山あります。

私が島根に行くことを決めたのは、
「もし私をお母さんだと思ってくれるなら、一緒に島根に来てください」
会長が、このメールを下さったからです。

昔の私のような、本当に大変な子へ対して、お母さんになると言えること、
どれほどの覚悟と愛情と思いを持っていたのか、私がすべてを理解できるのは先の話かもしれません。
でも、わたしもそのように強く覚悟し、皆さんへ、社会へお返しできたらと思っています。





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posted by 美琴 at 14:46 | Comment(0) | 生活と回復

2020年07月27日

失敗は私の糧

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私は、失敗が多いです。何か行うごとに、失敗があります。

その時「若いうちは、失敗することが当たり前なんだよ」
「失敗して成長していくんだよ」「失敗して、痛い思いをするから学びがあるんだよ」
という会長の言葉がよぎります。

私は、以前のブログでも書いたように、失敗するといつも自分を責めていました。
しかし、会長の言葉がよぎると、「そうだな。失敗して成長するきっかけが、目の前にきてるんだ」と思います。

失敗して、また失敗して、そしたらまた失敗して、、、
こんなことばかりですが、前向きでいられます。
もちろん、仲間がいて、一緒に改善しようと支えてくれているのもあります。

今を生きて、1つの心で一生懸命物事に励んで、その中で失敗して、、、
そうして、たくさんの学びを得て、成長し、私も誰かを励ませる人になりたいです。





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posted by 梓希 at 14:14 | Comment(0) | 気持ちと解決

2020年07月26日

ブラックベリージャム作り

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先日、近所の方にブラックベリーを頂きました。
ブラックベリーは、ぶどうみたいに小さい紫色の粒が寄り集まって1つの房になったものです。
1つ房は、親指サイズくらいで、小さいです。
自然の酸味が美味しくて、好きになりました。
教わったレシビを参考にして、作りました。

作り方
1.ザルとボールと木べらを用意する
2.実をザルに入れて木ベラを使い、ボールに液体部分だけを入れる
3.液体部分の重さをはかる
4.はかった重さの3分の1の砂糖を加える
5.泡立て器でよく混ぜる
6.味見をして、好きな甘さに調整する
7.鍋を用意して、中火で煮る
8.煮詰まってきてきたら、レモン汁を加える
9.すくい上げた時にゼリー状になるまで煮る

冷めるまで待ち、瓶に入れて保存します。
今読んでいる本に、果物に含まれる糖質は、消化によく身体に優しいことを学びました。
朝食時にパンに塗ったりして、頂くのが我が家の日課となりそうです。

幸せな時間が増えて、感謝しています。ありがとうございます。





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posted by 木春菊 at 22:10 | Comment(0) | 食生活と回復

2020年07月25日

小さなことこそ丁寧に

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私は、会長からたくさんの心のことを教えていただきました。
今でもよく繰り返す言葉があります。それは、
「小さなことこそ丁寧に」「ひとつひとつを丁寧に」です。

この言葉を心の中で唱える事で、丁寧に仕事を行うことができるようになりました。
私は、怠惰な性質を持っていて、適当にやろうとする癖があります。
なので、ふとした時に、そのような性質がでて、周りの人を残念な気持ちにさせていました。

私はこの言葉を教わり、そして、心で唱える事にしました。
この言葉を唱えると、適当に済ませようとする心に、必ず勝ちました。
するとだんだん、周りの人から「丁寧だから助かるよ」と言われるようになっていきました。

私は、変な子だったと思うけれど、周りの人に受け入れられました。そして、大事にしてくださいました。
あの時、会長から教わっていなかったら、私は本当に、どうなっていたかわかりません。

心温かい生活が送れるようにしてくださったこと、感謝します。
皆様に感謝します。いつもありがとうございます。





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posted by 美琴 at 13:13 | Comment(0) | 気持ちと解決

2020年07月24日

失敗に対する気持ちが変わりました

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以前の私は、失敗すると
「自分は失敗してばかり。もう失敗したくない。そうじゃないと自分の価値がどんどん下がっていく」と自分を責め、自分で自分の価値を下げていました。

最近の私は、失敗した時、大分自分を責めることはなくなりましたが、
改善策を自分で見つけられずにいました。
見つけたとしても、とても視野が狭く、次も失敗してしまっていました。

そんなとき、失敗に対しての改善策について話し合おうということで、毎日仲間と考える時間ができました。
その日、失敗したことを仲間に話して、自分が考えた改善策を伝えます。
それに対して、仲間がアドバイスをくれたり、他の方法を一緒に考えてくれます。

私は、失敗を仲間に話すことで「きっと良い改善策が見つかる!」と前向きな気持ちになることができました。

また、私は、ここに来るまで、頼れる人がおらず、1人だと思っていたので、たくさんの人を敵対してきました。それで、自分の考えだけを頼りにしてきた結果が「失敗してばかりの自分」を作っていたのだと分かりました。

しかし、こうして、改善策を一緒に考えてくれる仲間がいて、心を開いたことで明るく前向きになれました。ありがとうございます。

 



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posted by 梓希 at 13:27 | Comment(0) | 気持ちと解決

2020年07月23日

失敗話(食材を腐らせた)

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雨の日が続いています。
梅雨明けがいつなのだろう。と夏日が来るのが待ち遠しいです。

雨のおかげもあって、作物を収穫することがあります。
冷蔵庫に野菜が無い日がないほど、生活に欠かせないものなので、
収獲があることは喜びです。

さて、先日、収穫したズッキーニですが、収穫する時に折れてしまいました。
よくある、野菜を包丁で切った時のようになりました。
この後、すぐに冷蔵庫に保存したらよかったのですが、冷暗所に置いていました。
一週間もしないうちに断面から腐っていました。
一方で、皮が付いたズッキーニは、腐っておらず、美味しく頂くことができました。

スタッフの方から、皮がある作物は、皮が守ってくれるので、
長持ちすることを教えて下さり、冷蔵庫に保存すると良いことも学びました。
食べ物を粗末にしては罰があたる。命だから。という言葉が頭の中をよぎって、
暗い気持ちになっていましたが、次はこうしよう。と改善を考えて、話すことで、
明るい気持ちになりました。

作物を長持ちさせる知恵や知識などさらに学んでいきたいです。
教えをくださり、感謝します。





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posted by 木春菊 at 13:47 | Comment(0) | 食生活と回復

2020年07月22日

変化が苦手3

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前回の続きです

変化する事が良いことだと分かったとき、
失敗が、落ち込むものではなくなりました。
失敗にはりつく事もなくなりました。
新しい事が怖いものではなくなりました。

私は、「こうあるべき」が、強かったです。
「こうしなければ、こうでなければ」と、いつも はりついていました。
台所洗剤1つ、今までと違う香りを買うのが本当に怖かったです(笑)

「自由な発想で」「自由に考えて良い」「まずはやってみて」と、
会長からいつも言われていた言葉が、いつも頭をよぎります。
変化を考えるようになってから、皆さんと話しをしているうちに、
自由に考えられていない自分を知ることができ、理解できました。

毎日の暮らしを、自由な発想でメンバーと検討し、
積極的に改善し、共に暮らす皆さんの、毎日の生活をより良いものにしていきたいです。
いつもありがとうございます。心温かい生活を下さり、ありがとうございます。
皆さんに感謝します。





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posted by 美琴 at 13:58 | Comment(0) | 気持ちと解決

2020年07月21日

言葉の苦しみ

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人は言葉で生きていると教わりました。

しかし、私は、言葉をうまく使えない、
理解しにくいことで苦しんでいることをメンバーと話をして気づきました。

「本当はこれを言いたかった。だけど、相手に誤解された。」とか
「話をした後に、相手に伝わったのかな」と心配になったり、
言葉が流暢に出てこなかったり、話を理解するのに時間がかかったり、
相手が言いたいことが分からなかったり、、、

「何で自分はこうなのかな?」と心の中でいつも思っている自分がいました。

それをメンバーに話すと「一緒に言葉の勉強をしよう!練習をしよう!」と言ってくださいました。
励まし、共に乗り越えようとしてくださる方がいて前向きな気持ちになれました。

また、「自分の弱さは、気づいた時に治るんだよ」と教えてくれる方もいました。
なので、自分を知って、気づけたことで良くなっていくんだと信じることができました。

支えられ生きていることに感謝します。





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