2020年05月31日
協力し合ってお庭の片付け
昨日は裏庭の剪定した木を畑に持っていく片づけをメンバーとしました。
朝食後すぐに外に出て、暑くならないうちにしました。
天気も良く、気持ち良い中で作業することができました。
作業は、剪定した木を軽トラに運ぶ人、畑まで運んでいく人、畑で木をおろす人と役割分担して行いました。また、木を運ぶときは、木を渡す人、受け取る人とわかれて運びました。
メンバーで協力し合い、効率よく楽しくできたことに感謝します。
これから裏庭全体はニワトリ放牧場になります。
今、卵を親鶏が温めたり、孵卵器で温めたりしています。
ヒヨコが生まれ、ニワトリが増えていく予定です。
広い放牧場でニワトリたちが快適に過ごせてもらえたらいいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku/m/m787c0512e5c0
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posted by 梓希 at 14:06
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2020年05月30日
カラスノエンドウ茶を作りました
畑に行く道に、綺麗な花は咲いていて、畑までの道のりが楽しくなってきました。
会長から野草の本をお借りして読みました。
その本の中に、カラスノエンドウも野草の1つとし記載されていました。
お茶にするレシピも教えて頂き、実際に飲むと身体に良さそうな味がしました。
身体全体の循環がよくなったようにも思いました。
味は、苦味が少なく、濃い黄色みの茶色で、炒った時の香ばしい香りが広がって、
みんなに美味しいと好評でした。
春から夏になる頃、カラスノエンドウが畑一面に見ることができ、美しく感動しました。
自然にあるもので、お茶ができるなんて、思ってもいませんでした。
写真はカラスノエンドウを乾燥させた後です。
この後は、炒ってお茶にしました。
自然の恵みに感謝します。
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posted by 木春菊 at 22:43
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| 食生活と回復
2020年05月29日
勉強スケジュール
私は、通信の大学で、勉強をしています。科目も少なくない中、
去年までは勉強のスケジュールが中々うまくできず、
どんな風に立てていけばいいのか、どうしたらいいのか、分かりませんでした。
今年は、スケジュール立てに1週間かけ、1年間の計画を一枚のシートにし、
計画にかなり時間をかけてから、勉強をスタートしました。
まとまった勉強時間がとれなくても、
10分〜30分と、細かく時間を分けてやってみることにしました。
細かく分断されて勉強が分かりにくいかと思ったのですが、
毎回、どこからだっけ、と、軽く前回の復習をしてから勉強取り組むので、
細切れの時間のほうが、何度も復習することになるので、頭に入ると感じました。
ちょっとずつでも、確実に、毎日続けていきたいと思います。
心穏やかな暮らしをありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 美琴 at 22:05
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| 生活と回復
2020年05月28日
アシタバの花
先日、散歩をしていると小さな白い花が密集した野草がありました。
「きれいな花が咲いている!何ていう植物なのかな?」と思って、その葉っぱをよく見てみるとアシタバでした。
こんなにきれいな花を咲かせるんだと魅入ってしまいました。
アシタバは畑から採ってきて、天ぷらにしたりお浸しにして食べたことがあります。
なので、アシタバだとすぐにわかりました。
私は女性福祉センターで植物と触れ合うことが癒しに繋がることを実感してきました。
そして、いつも外に出たら植物に目が留まるようになりました。
すると、新しい発見がたくさんあり、外に出ることが楽しくなりました。
アシタバの花を発見したことはメンバーにすぐ話しました。
「へー!アシタバってこんなかわいい花なんだ!」と話が盛り上がりました。
癒しを得て、楽しめることが増え、仲間と楽しい気持ちを共有出来て、毎日楽しいことで溢れていることに感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 12:56
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| 生活と回復
2020年05月27日
ビワ茶を作りました
近所の方からビワの葉を頂きました。
お茶にすると美味しいよと教えていただき、理事長からお茶作りのレシピを教わりました。
最初は、葉についたワタを取らないといけないので、取る作業が大変でした。
次に、蒸して炒ってお茶にするという工程をしてました。
最後に、お茶を入れてみたところ、ピンクがかった茶色になり、美しい色で感動しました。
味見をしたのですが、甘みがあり、苦味が少ないので、みんなに好評でした。
近所にもビワの木あると聞いたので、譲ってもらって、再び、作れる日が楽しみです。
写真はビワ茶です。
温かくても冷たくても、美味しく頂いています。
健康にいいと聞きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 13:21
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| 食生活と回復
2020年05月26日
スケジュール通りに動く
私は、スケジュール通りに動く事が苦手でした。
また、スケジュールを立てることも苦手でした。
昔の私は、スケジュールを立てたとしても、違う事をしたり、
立てたスケジュールの遅れを取り戻そうと、何時間も遅れていることをやり続けたりしていました。
スケジュール通りに動けるスケジュールを立てることや、
スケジュール通りに動く事が、重要だと分かりませんでした。
今は、ブログメンバーそれぞれのスケジュールを、前日の夜に言いあって、
1枚のプリントにするようになりました。
急な外出、急な予定が入ったときには、他の人のスケジュールを見ながら、
大体この時間なら全体的に困らないなと考えてから動くようになります。
そうすると、自分のスケジュールが、他の人の予定にも関係している事を実感しました。
スケジュール通りに動いてないと、誰かを困らせる事がある事がわかりました。
自分一人の勝手な行動は、人に迷惑をかけるのだと言う、当然のことが、
プリントにする事によって、しっかり理解できました。
誰かと支え合って暮らしているのだと実感しました。
心暖かい生活を、ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 美琴 at 15:55
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| 生活と回復
2020年05月25日
近所の方からの頂き物〜アジを頂きました〜
先日、近所の方からたくさんのアジを頂きました。それをアジ南蛮にして頂きました。
アジはアジフライの様に開き、小麦粉を付けて、揚げて、タレに漬けました。
私たちは、近所の方からたくさんの頂き物があり支えられています。
そして、魚を頂き、さばく機会がたくさんあります。
最初は「え?魚ってさばくところからなの?」と驚いていました。
しかし、包丁の使い方・さばき方を一つ一つ教わって、たくさんの魚をさばいてできるようになりました。
私は魚をさばくことによって命に対する感謝の気持ちを知ったり、できることが増えたように感じて調理が更に楽しくなりました。
また、たくさんのことを経験できる環境にいて、自分の好きなこと・苦手なことが分かってきたように感じます。
最初から「できない」といつも諦めていましたが、「とりあえずやってみよう」と思えるようになりました。
たくさんの人に支えられ成長できていることに感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 13:22
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| 食生活と回復
2020年05月24日
農業日和2(苗植え)
晴れたり、雨が降ったりと、変わりやすい天気が続いています。
5月は作物の苗を畑に移行する時期なのですが、スタッフに助けてもらって、
サツマイモとトウモロコシとズッキーニが植えられました。
1人ですると、2時間かかることでも、2人ですると半分の時間で済み、
心も体も余裕ができました。
よき仲間にめぐり合い、とても幸せな日々です。
あと残っているのは、枝豆、南瓜、胡瓜、メロン、カリフラワーです。
一か所はすでにマルチも貼っているのですが、他のところは、雑草畑になっています。
耕して、畝立てて、マルチ貼ってする作業は大変ですが、
先にきついことやったらあとが楽と言いますから、頑張りたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 木春菊 at 14:24
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| 農業と回復
2020年05月23日
支え合う仲間
最近、私たちは、明るく笑って話せるようになりました。
何をするにも支え合って動けるようになりました。
そのことについて、少しメンバーと話しました。
本当に私たち無言だったね。
3人で居ても、それぞれ1人でいる感じだったね。
本当に全く笑ってなかったよね。
そう言って、笑いました。
心から笑いあえる仲間をありがとうございます。
同じ悩みや苦しみを乗り越えたからこそ、
わかりあえる、支えあえる部分があるのだと感じました。
本当の仲間に出会わせて下さり、ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 美琴 at 13:01
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| 生活と回復
2020年05月22日
安心してできるようになったこと
私は、3歳の頃から中学生までピアノを習っていました。
しかし、私は年齢が上がる度に発表会等のステージに上ることも怖くなっていました。
レッスンで、先生の前で弾くことさえ緊張していました。人の目が怖い。
周りは私のことをヘタだと思っている。ステージで失敗したら怒られる、残念な人だと思われる。このようなことが頭に浮かんでしまい、弾くこと、ピアノを見ることも、怖くなっていました。
しかし、シェアハウスで生活していくうちに、私の心の傷が癒え、人に対しても安心できるようになり、再びピアノを弾くことができました。
音楽って楽しくて、心地よいものだということも思い出しました。
ピアノを習っていてよかったなとも思えるようになりました。また、私のピアノで歌ってくれる仲間もいて心から幸せだと思えます。
心の傷や自分の考え方でできなくなってしまったことも、自分と向きあってくれる人と出会い、癒されることで、安心してできるようになることが分かりました。
本当にありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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posted by 梓希 at 20:47
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