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2020年04月30日

スギナを摘みました

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日中の気温が20°ぐらいになるほど、ポカポカ陽気が気持ちがいいです。
さて、先日、畑に行ってきました。
スギナやカラスノエンドウなどの野草がたくさん生えていました。

地域の方には、春は、山菜や野草が美味しいことを教えて頂きました。
つくし、こごみ、アシタバ、ふき、たけのこ、ユキノシタなど、
今の時期しか採れないものをたくさん頂きました。
感謝しています。

女性福祉センターのスタッフの人からスギナやカラスノエンドウでのお茶の作り方
を教わりました。

作り方
1.摘んだお茶を水で洗う
2.蒸し器の中に入れて蒸す
3.香りが出てきたら炒る
4.カラカラになるまで炒る

とても簡単に作ることができました。
野草でできたお茶は、飲むと体の健康によいそうです。
畑に生えている野草なので、自然の恵みを与えてくださり、ありがたい気持ちです。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

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 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

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 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

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posted by 木春菊 at 15:50 | Comment(0) | 農業と回復

朝のみそ汁

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以前のブログに載せたように、私たちは、朝食でみそ汁を飲んでいます。
朝からみそ汁を飲むことで身体の調子がよかったり、元気が出るような気がします。

私たちは「きほんの料理と献立」という本を参考にしながら、みその量をふやしたり、酒粕をいれたりして作っています。そのように工夫をしていくことで、家の味はできていくんだなと知りました。
具材は「じゃがいもと玉ねぎ」「わかめと豆腐」「えのきとわかめ」等組み合わせて作っています。最近の組み合わせで私が美味しかったなと思うのは「なす、お揚げ、もやし」です。
前日の夜に、メンバーで何の具材にするか決めています。また、みそ汁のだしになる煮干しを水に入れて準備をしています。なので、すぐにみそ汁を作り始めることができています。

みそ汁は「健康にいい」とよく耳にしますが、その通りだなと実感しています。美味しく、体に良いみそ汁を作れるようになったことが幸せです。初めて作れた時「自分も生きていける」と思ったほどです。

みんなでこれからも元気に過ごせていていけますように。






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posted by 梓希 at 15:38 | Comment(0) | 食生活と回復

2020年04月29日

鶏の食べ物

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女性福祉センターのシェアハウスでは、鶏を飼っています。
毎朝、美味しい卵を産んでくれています。1日4〜5個産まれているようです。
新鮮な卵を、ご飯にかけて食べると、とても美味しいです。

女性福祉センターで飼っている鶏の食べ物は、飼料だけではありません。

調理等で出た、野菜や果物の皮や、傷んだ部分を食べていただいています。
また、人参のヘタの部分やキャベツの芯も、ある程度切って、鶏に食べていただいています。
出汁をとった後の昆布や削り節、いりこなども、ある程度細かく切って、鶏に食べていただいています。

お世話をしているメンバーによると、
飼料と違ったものをあげた時は、鶏小屋に入ってもあまり襲いかかってこないそうです。

以前、出汁をとった後のいりこを鶏小屋に持っていく時について行ったら、
鶏達が一斉に集まってきて、勢いよくしっかり食べていました。すごい勢いでした。

鶏、いつも美味しい卵を産んでくれてありがとうございます。
これからも、美味しい卵を産んでください。

鶏のお世話、いつもありがとうございます。
感謝しています。






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posted by 美琴 at 14:31 | Comment(0) | 農業と回復

2020年04月27日

衛生的な生活(共有タオル)

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シェアハウスで生活するなかで、共有タオルを毎日、衛生的にすることを学びました。

共有タオルというのは、5種類あります。
・トイレの手拭きタオル
・洗面台の掃除用タオル
・台所の手拭きタオル
・台拭き
・食器拭き

これらのものは、触ったり使ったりするので、汚れています。
以前の私は、洗濯の時は洗剤を使うだけでした。
また、使ったタオルを交換せずに、そのまま放置していて、
雑菌が繁殖した嫌な臭いがして、人を不快な気持ちにしていました。

スタッフからは、衣料用漂白剤や台所用漂白剤を使うことで衛生的になることを教わりました。
そして、使ったら取り換えること、毎日、交換することも教わりました。
以後、共有タオルの汚れが落ちて、長持ちするようになりました。
教えてくださる皆さんに感謝しています。

私は、衛生的なことがまだまだできていないと感じています。
これからも日々、学んでいきたいと思います。






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posted by 木春菊 at 13:32 | Comment(0) | 生活と回復

2020年04月26日

フキを採りに行きました。

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近所の方からお誘いがあり、蕗を採りに行きました。
その方の裏山には、沢山の蕗が生えています。

昨年も、お誘いがあり、その方のところへ蕗を採りに行ったことを思い出します。

昨年教わったように、ハサミで切って採っていきます。
去年は、蕗しか見えていなかったのですが、
今年は、色々な草花に目が向きました。

「これは明日葉だ」
「この葉っぱは、蕗の薹が大きくなったものじゃないか」
「この花はなんだろう」

などなど、3人で話しつつも、蕗をとりました。

近所の方は、筍と原木椎茸と山椒を、お土産に下さいました。
どれも、採れたてです。本当にありがたいです。
筍と山椒は早速、夕飯で煮物にしていただきました。

近所の方の優しさと、自然の恵みに感謝します。






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タグ: フキ 採取
posted by 美琴 at 14:19 | Comment(0) | 農業と回復

2020年04月25日

我が家のコーヒー

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私たちは毎日コーヒーを飲んでいます。
コーヒーはパーコレーターという、道具を使って作っています。

お湯を入れて、コーヒー豆を入れてコンロでポコポコと沸かし、コーヒーの色(美味しそうな色)になったら火を止めて、ポットにいれて置いておきます、そうすると、いつでも飲みたいときに美味しいコーヒーを飲めます。

自分で沸かして作るので、研究すれば、火の調整で好みの味にすることができます。
私は女性福祉センターでパーコレーターの使い方を教わった頃、いくつか沸かし方を試してみました。最初はぼこぼこと音がするくらい強火で沸かして、ちょっと色づいてきたなと思ったら弱火にしてみたり、最初から弱火で初めて見たり、お湯が沸いてからコーヒー豆を入れてみたり、豆を多めに入れてみたり、、、
珈琲は火の加減やコーヒー豆の量で味が変わってくるので面白いです。

美味しいコーヒーの淹れ方をこれからも研究してみたいと思います。






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posted by 梓希 at 14:41 | Comment(0) | 生活と回復

2020年04月24日

家庭菜園16(薬味畑になりました)

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桜が散って新緑がみられるようになりました。
4月ももうすぐ終わりですね。時の流れを早く感じます。

女性福祉センターで、12月に庭を薬味畑にしようという話になってから
おかげさまで、順調に育っています。

最近、ネギの収穫が始まりました。
ネギは、根っこを抜かずに、葉の部分だけ採るとまた収穫が楽しめるそうです。

また、種まきをしていないのに、シソの芽が出て、地面が覆われました。
自然の恵みを受け取れることに感謝の気持ちです。

家庭料理の定番の味噌汁やうどんのトッピングでネギを使うと
益々おいしくなります。

シソも間引きして、お料理に使っていきたいと思います。
こんな時代ですが、希望を持って農業に取り組んでいきます。






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posted by 木春菊 at 13:57 | Comment(0) | 農業と回復

2020年04月23日

食卓のお片付け

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シェアハウスでは、ブログメンバーの3人で食卓のお片付けをします。
食事が終わったら、食卓のものをキッチンへ下げ、食卓を拭き、
食器を洗い、洗った食器を拭き上げ、所定の場所に片付けます。
調理で出た生ゴミは、その都度お庭のコンポストに捨てます。

初めはとても時間がかかっていましたが、今はとても早く終わるようになりました。
食事の前に、調理で出た洗い物や、コンロなどの掃除を全て終わらせておくことが、
食後の片付けと洗い物を素早く終えるコツでした。
協力しあって、素早く片付けます。

その片付けの落ち着いた後に、時々、早口言葉大会が開催されています。

最近一番言いづらかったのが、
「パン壁パン壁パン壁」です。
これは、「かんぱげ」と言い間違えるときがあり、
3人でしばらく笑っていました。

何度か開催するうちに、今では噛まずに言えるようになりました。
明るい日々を過ごせることに感謝しています。







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posted by 美琴 at 17:16 | Comment(0) | 生活と回復

2020年04月22日

朝食準備で朝から元気に

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私たちは、朝食準備をしています。みんなで役割を決め、準備をしています。役割は決めていても、お互い「助けてほしい」「お願いしたい」と伝え、協力しています。

ここでは、パンとみそ汁が朝食メニューです。そして、パンに挟んで食べられるように、スクランブルエッグ、サラダ、チーズ、ナウバーガーor魚肉ソーセージを用意します。また、お手製のリンゴジャムやピーナッツバターも用意します。たくさん朝から食卓にならび、色もカラフルで朝から楽しい気分になります。

私はとても早起きが苦手でした。しかし、朝食を作って、準備して、みんなで美味しく食べよう!という目標があることによって、気持ちよく朝起きることでき始めました。

また、「今日はパンにこれとこれをのせて食べようかな」と考えながら、準備する時間が楽しいです。
朝食準備が終わったころには、朝食準備で身体もほぐれ、爽やかな気持ちで食卓に着くことができます。

今日も、気持ちよく一日を始められたことに感謝します。






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posted by 梓希 at 13:56 | Comment(0) | 生活と回復

2020年04月21日

料理の学び(調理道具の使い方)

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夕食の準備の時間には、日が暮れていてたのですが、
最近では、まだ外が明るくて、日照時間が長くなってきたように感じます。

昨日の料理の献立は、和食でした。
料理を振り返ってみると、作るときは、必ず調理器具を使っていたのですが、
女性福祉センターには、フライパンや鍋や箸など基本のものは全部揃っていて、
とても料理がやりやすい環境です。感謝しています。

料理をし始めの頃は、包丁やしゃもじを握りしめる癖があったため、
手にまめができて痛い思いをしてやりたくないと思う時もありました。
ご飯を茶わんに盛るのも、ご飯の粒が潰れていました。

スタッフの人から道具の持ち方を教えて頂き、盛りつけを改善しました。
包丁を食材によって使い分けることを学び、簡単に食材が切れるようになりました。

美味しい料理を作り続けるためには、道具の使い方の基本を学び、
身体に負担がないような工夫が必要だと感じました。
これからのお料理がもっと楽しいものになりますよう、学びを深めていきたいと思います。






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posted by 木春菊 at 15:07 | Comment(0) | 食生活と回復