• もっと見る


https://wc-w.or.jp/ 新ページ

女性が笑顔で過ごすなら、世界は美しく、楽しいところになるはずです。心癒され、他の人の幸せを作ることに生きがいを見出した、女性たちの楽しい笑い声が今日も聞こえてきます。
kaki.jpg

ご注意
・このブログでは今苦しんでいる人、困っている人に向けて「希望があること」「回復すること」「一人ではないこと」を伝えるために開設されています。
・夏目漱石が小説を書き始めたのは、神経症の治療が目的だったように、ライティングには書くことによって心理的に回復する効果があると考えています。
・このブログには、誰かを非難したり責める目的が一切ないことを宣言します。
・筆者は出来事や思いを、ありのままそのまま書き出しています。
・読者がどのように感じられるかは、全てその方個人の自由であり、その感覚はその方個人に帰属しているものと考えています。
・このブログを必要とされる方がたくさんおられますので、もしも不愉快を感じられる方がおられましたら、お読みにならないようお願いいたします。

2021年01月25日

好きなものについて話す

185023.jpg


最近、メンバーと好きなものについて語ったりしています。
そうすると、話しながら「今、自分ってこんなのが好きなんだ。」と分かって楽しいです。

そして、話しながら過去の思い出話が出てきて、
「自分はあの時はああだったんだな」と自分がどういう人なのかもわかってきて面白いです。

ちなみに、私が今、好きな食べ物はすき焼きです。
最近食べて、「やっぱり美味しい!これが好き!」と思ったからです。
そして、好きなことは、休日に1本の映画を観ることです。
最近だと、ウェストサイドストーリーやヘアスプレーといったミュージカル映画を観ました。

また、話している相手の好きなものを知り、
思い出話を聞くたびにその人のことがどんどん分かってきて面白いです。

過去の話になりますが、私は、自分の好きなことがあやふやでした。
まず、人に明確に伝えることはできませんでした。
今、振り返ってみて、過去の自分が何を好きだったのかわかるのです。
それくらい、心が落ち着いておらず、ぐちゃぐちゃで、自分を把握できていませんでした。

今、自分のことが分かって、人に伝えられるくらい癒され、楽しめていることが幸せです。
私を癒してくださった皆さんに感謝します。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。




posted by 梓希 at 18:55 | Comment(0) | 気持ちと解決

2021年01月22日

寒い日を乗り切る!

2281457_s.jpg


1月20日は大寒でした。お昼頃まで、気温がマイナスでした。
まだまだ寒くなるんだ!と実感しているところです。

さて、寒い日が続き、身体にも変化が出てきました。
おなかの調子が優れなかったり、身体がなかなか温まらなかったり、眠たさが続いたり、、、

それで、先輩メンバーから「毎日、キノコを食べよう!」と提案がありました。
キノコは栄養価が高く、食物繊維も豊富で、お腹にも良いとのことです。
また、ごぼう茶も教えてもらい、始めました。ゴボウは、冬の野菜のため、
身体を温める効果があります。また、食物繊維も摂取できるので良いかもとのことです。

始めてから、数日経ちました。なんだか調子が良い気がします!
自分の身体を大切にすることができることに感謝します。







最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。




posted by 梓希 at 18:16 | Comment(0) | 食生活と回復

2021年01月21日

釣り竿ハプニング

3345214_s.jpg


2年前の出来事です。倉庫の整理をして、備品を片付けた時の出来事です。
その時は、いるもの、いらないものを分類していました。
いらないものを軽トラックにのせて、捨てに行く予定でした。
倉庫を片付けているうちに、整理のために、釣り竿を軽トラックにのせたままでした。
捨てに行く時も釣り竿はそのままだったので、
捨て場で、他のものとまとめて捨ててしまいました。
帰ってみると、釣り竿がないことに気づいたスタッフの人から、
釣り竿はどうして捨てたの!?と驚かせてしまいました。
スタッフが長年使っていた大切な釣り竿だったこと、捨ててはいけないものでした。
私は弁償しないといけない気持ちになり、慌てて初心者用の釣り竿を注文していました。
誰にも相談していませんでした。
次の日、再び捨て場に行く事になり、行きました。
現場の方に「昨日、間違えて釣り竿を捨ててしまいました。」と伝えました。
すると、バックヤードから同じ釣り竿を持ってきてくださいました。
大切な釣り竿を持ち主に返すことができました。助けられました。
注文した釣り竿には、意味がなく、返品しました。
その後は、勝手に判断せずに、ちゃんと聞き、相談や確認して行動できるようになりました。
ひとつひとつ、できることが増えているこの生活に感謝します。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。




posted by 木春菊 at 21:24 | Comment(0) | 生活と回復

電気毛布を買いました

2821914_s.jpg


今回の冬は、雪が降ったり、マイナスになる日が多かったり、とても寒いと思います。
夜、就寝中も冷え込み、足が冷たく、身体が温まらず、寝つきが悪い日もありました。

それを、先輩メンバーに相談したところ、電気毛布をオススメしてもらいました。
実際に試しで使わせてもらったところ、身体がすぐ温まり、寝つきも良く、
朝までぐっすり眠ることができました。

それで、電気毛布を購入しました。今では、毎日快適です。

今回、改めて、人に相談できてよかったなと思いました。
私は、1人で悩みがちなところがありました。
女性福祉センターの方は「相談してね」と優しく声を掛けて
くださいますが、以前の私は相談することに勇気がいりました。
しかし、相談することで解決できるという体験が積み重なり、
今では、安心して相談することができるようになりました。

優しさあふれる生活に感謝します。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。






posted by 梓希 at 21:09 | Comment(0) | 生活と回復

2021年01月16日

ナバナを食べました

IMG_20210107_162816530~2.jpg


先日、近所の方からナバナを頂きました。
ナバナとは、春の訪れを告げる野菜と言われていて、
菜花(なばな)と書き、若葉のことだそうです。
青菜特有の苦みがなく、アクもなく、柔らかくて、
何の料理にも合いそうで、様々な料理に加えました。
具体的には、味噌汁、スープ、鍋、チャーハン、炒めもの等です。
冬の間は、身体を温めるために、なるべく火を通した献立になりました。
大雪の影響で、交通機関も畑も通常通りに戻るまで時間がかかる中、
野菜を頂けたことは、とても有難く、感謝でいっぱいになりました。
今ある野菜を大切にしていきたいと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。



posted by 木春菊 at 15:39 | Comment(0) | 食生活と回復

2021年01月14日

食材の保存術!

372303_s.jpg


先日、先輩メンバーが、きのこともやしをたくさん買ってきてくださいました。
そして、保存術について教えてくださいました。

もやしやきのこは、痛むのが早いため、地元のスーパーで近々に使う分だけを買っていました。しかし、最近は、雪も降り、スーパーまでも車で片道10分から15分かかるため、
中々行けずにいました。そんなとき、先輩メンバーが、きのこともやしも冷凍して
保存できることが書いてあるサイトをSNSに載せて、教えてくださいました。

もやしは、洗って、キッチンペーパーで水気を取り、ジップロックに平らになるように入れる。きのこは、石づきを切って、丁度いい大きさにして、ほぐしながらジップロックに入れ、水平になるようにする。そうして、冷凍した日付を書いて、冷凍する。

そうすることで、使うときだけ、割って使えるとのことです。
また、私たちは、冷凍したら、放置して、勿体ないことをしたという失敗があります。
なので、冷凍庫の取り出しやすいところに仕舞って、どんどん使っていこうと話しました。

上手く、食材を保存すると、節約や料理の楽しみにつながると思いました。
学びをありがとうございます。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。



posted by 梓希 at 17:48 | Comment(0) | 食生活と回復

2021年01月10日

皮膚が弱くても台所作業ができる

1628152_s.jpg


私は、小さい頃からアトピー性皮膚炎で、皮膚が弱い方でした。
大人になるにつれて、日常生活での皮膚の痒みや痛み等の症状はおさまっていました。
台所作業や農作業が終わった後に、手荒れがひどくなることがありました。
痛くて作業が上手くできない時もありました。
スタッフの人に悩みを相談しました。親身に考えてくださいました。

・お湯で皿洗いをすること
・台所洗剤を極力薄めること
・防水の手袋やゴム手袋を使うこと
・防水の絆創膏を貼ること
・アトピー性皮膚炎の人の為に作られた乳液で保湿すること
・農作業後に手洗いして病院からもらった薬を塗ること
・土を素手で触らないこと


自分の身体を大切にする事を致せり尽くせり教えて頂きました。
今では、手荒れがすっかり治って、家事も農作業も楽しくなりました。
人の温かさに心も身体も救われました。
皆様に感謝します。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。



posted by 木春菊 at 21:59 | Comment(0) | 生活と回復

雪が積もりました

146219_s.jpg


私たちが住んでいる吉賀町では、新年早々、雪が積もりました。
直径3センチ程の雪が次々と落ちてきています。1時間で10センチ程積もりました。
こんなに積もったのは、私が吉賀町に移住した3年前以来です。

私は、九州の出身なので、雪が積もる地域に住む経験が初めてで、
とても嬉しかったのを思い出しました。鎌倉を人生で初めて作りました。
その時は、スタッフの方と地域の方も協力して、一緒に作ってくださいました。
寒い中でしたが、一生懸命作ってくださり、温かい気持ちになりました。

さて、今年は、私は、初めて雪の中、運転をします。
「暖機運転を出発する20分前からしていた方がいいよ!」とか
「ブレーキを踏むと滑りやすくなるから、あまり踏まないように」とか
「ゆっくりゆっくり走れば大丈夫」とたくさんの人がアドバイスをくださいます。

なので、用心して車を運転することができています。
私は、本当に支えられ、生きているんだなと思います。

人の温かさに触れ、生活できていることに感謝します。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。





posted by 梓希 at 21:00 | Comment(0) | 生活と回復

2021年01月07日

令和3年初農作業!

IMG_20210107_081334920.jpg


新年あけて、7日が過ぎましたね。
女性福祉センターでは、4日から仕事が始まり、活動も行っています。
初作業は、家周辺の雪かきでした。3が日は、野菜の苗が雪に埋もれていたので、心配でした。
4日以降は、雪が解け始めて、野菜の苗が成長している姿を見ることができました。
初農作業は、支柱立てや肥料やりでした。
鶏のお世話は元旦から毎日です。

今年もより一層、安心して食べられる農作物づくりをして、安心の場所づくりをしていきたいと思います。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。




posted by 木春菊 at 21:38 | Comment(0) | 農業と回復

2021年01月04日

明けましておめでとうございます。

Viber_画像_2021-01-04_18-34-51.jpg


明けましておめでとうございます。
お正月は家でゆっくり過ごすことができました。

大晦日には、おせち料理作りを頑張りました。
筑前煮や、なますやお雑煮の下処理、唐揚げ、ブリ大根等たくさん作りました。

雪も積もりました。窓から見える雪景色は最高でした。

そして、映画鑑賞会をしました。名作と言われているものを主に観ました。
歴史の勉強にもなりました。

また、今年の抱負についても語りました。仕事のこと、資格の勉強、趣味の充実などです。
今年がどんな年になるか、とても楽しみです。

最後に、心が安定していることがとても大切だなと思います。
私は、心がとても癒され安心した気持ちで年を迎えることができました。
なので、やりたいことで希望が満ち溢れています。
ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。






最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。


posted by 梓希 at 18:35 | Comment(0) | 生活と回復