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女性が笑顔で過ごすなら、世界は美しく、楽しいところになるはずです。心癒され、他の人の幸せを作ることに生きがいを見出した、女性たちの楽しい笑い声が今日も聞こえてきます。 ![]() ご注意 ・このブログでは今苦しんでいる人、困っている人に向けて「希望があること」「回復すること」「一人ではないこと」を伝えるために開設されています。 ・夏目漱石が小説を書き始めたのは、神経症の治療が目的だったように、ライティングには書くことによって心理的に回復する効果があると考えています。 ・このブログには、誰かを非難したり責める目的が一切ないことを宣言します。 ・筆者は出来事や思いを、ありのままそのまま書き出しています。 ・読者がどのように感じられるかは、全てその方個人の自由であり、その感覚はその方個人に帰属しているものと考えています。 ・このブログを必要とされる方がたくさんおられますので、もしも不愉快を感じられる方がおられましたら、お読みにならないようお願いいたします。 |

最近、メンバーと好きなものについて語ったりしています。
そうすると、話しながら「今、自分ってこんなのが好きなんだ。」と分かって楽しいです。
そして、話しながら過去の思い出話が出てきて、
「自分はあの時はああだったんだな」と自分がどういう人なのかもわかってきて面白いです。
ちなみに、私が今、好きな食べ物はすき焼きです。
最近食べて、「やっぱり美味しい!これが好き!」と思ったからです。
そして、好きなことは、休日に1本の映画を観ることです。
最近だと、ウェストサイドストーリーやヘアスプレーといったミュージカル映画を観ました。
また、話している相手の好きなものを知り、
思い出話を聞くたびにその人のことがどんどん分かってきて面白いです。
過去の話になりますが、私は、自分の好きなことがあやふやでした。
まず、人に明確に伝えることはできませんでした。
今、振り返ってみて、過去の自分が何を好きだったのかわかるのです。
それくらい、心が落ち着いておらず、ぐちゃぐちゃで、自分を把握できていませんでした。
今、自分のことが分かって、人に伝えられるくらい癒され、楽しめていることが幸せです。
私を癒してくださった皆さんに感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
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