
ここ数日、昼間がぽかぽかと暖かい日が続きました。
まるで、春が訪れたかと思うような天気でした。
とても気持ちが良く、自分から町の人に「天気が良いですね。ぽかぽかとして気持ちがいいですね。」と話しかけました。
すると、その方も「気持ちがいいね〜」と笑顔で返してくださいました。
また、「でもね、今週の16日、17日は雪が降るみたいだからね」と教えてくださいました。
私は、そのことを知らなかったので、教えて頂き、嬉しかったです。
以前の私は、自分から話しかけることをしませんでした。
しかし、こうやって何気ない天気の話や、自分が感じたことを伝えるだけで、
楽しい会話に繋がることを知ってから自分から話しかけることが増えました。
もう、今では話すことへの恐怖はありません。
すっかり安心して生活できているんだなと実感しています。感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku
3)安心の社会づくり指先サポーター
女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。