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2020年10月03日

普通に生活できていることが私にとって、奇跡

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会長との出会ってからのことを最近よく思い出します。

私は、高校二年生の時、福岡にやってきました。
その時の私は、知らない人だらけの遠く離れた新しい場所での生活で、自分の人生がやり直せると思って胸を躍らせていました。
そんなとき、初めて叔父と知り合いだった会長と出会いました。
会長は「頑張ってね。島根にも遊びに来てね」と笑顔で私を応援してくれました。

しかし、その後の私は、不登校になり、昼夜逆転生活を送り、食事もほとんど食べず、人と接することもしなくなりました。

そんな時、叔父から「会長が来るけど一緒にご飯を食べない?」と連絡があり、行くことにしました。
私は会長に新しい生活を始めたけど学校で友達も作れず、話をする人もいなくてつらいと話しました。
すると会長が「私と友達だよ。」と笑顔で手を向け、強く握手してくれました。
私は嬉しくてその日はとても安心して眠れました。

その後、順調に生活が進むと思いきや、私は実母との関係で悲しいことがあり、もう立ち直れないほど泣いていました。
その時です。会長から電話がありました。
私は「会長は私が、今、泣いているのを知っていて電話を掛けてくれたのか」と思いました。
会長はすぐに私が危ない状態だと分かったようで「すぐ島根においで」と言い、叔父と段取りを立ててくださいました。
 
島根に来た後の私は、1か月もたたないうちに、昼夜逆転は治り、食欲も取り戻し、元気になりました。本当に女性福祉センターの皆さんのおかげです。

また、福岡にいたときの私は自分が働いている姿も想像できず、自分が大人になるのが怖く、時間が過ぎるのがとても恐怖でした。

しかし、今、こうして普通に生活して、仕事に行けている。それがとても奇跡だと思います。

会長と出会い、皆さんと出会えたこと、ほんとうによかったです。奇跡をありがとうございます。

 



最後までお読みいただきありがとうございました。

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posted by 梓希 at 12:00 | Comment(0) | 生活と回復