• もっと見る


2021年02月14日

ふきのとうを頂きました

14309.jpg


日中は、暖かくなり、気温が10℃以上になりました。
鶏をお外に出して、草を食べさせたり、
畑で芽キャベツ等が収穫できました。
先日は、近所の方にふきのとうを頂きました。
頂いたフキノトウは、大きくてまるくて、素晴らしいものでした。
私も山に探しに行きました。
中々、難しく、見つけられませんでした。残念な気持ちになりました。
しかし、山の中の景色が綺麗で、気分がリフレッシュできました。
フキノトウの時期としては、3月から5月まであるそうです。
また機会を見つけて、探しに行きたいと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

女性福祉センターの「すべての人にとって安心安全の社会づくりを進めるため、被害者に寄り添い、長期的に支援する活動」からもご支援いただけます。 →https://camp-fire.jp/projects/view/364255

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。


posted by 木春菊 at 21:24 | Comment(0) | 生活と回復
この記事へのコメント
コメントを書く