女性福祉センターでは、防寒対策として、暖房やストーブをつけていて、室内を暖かくしています。それでも足元から冷えてきて、寒いです。特に、朝、晩の冷え込みで、フリースやボアタイプの上着を着て、対策をしているのですが、それでも中々、温かくなりません。
スタッフから対策を教えて頂きました。
防寒対策
1.首を出さない
(タートルネックやネックウォーマーを着用する)
2.3枚以上重ね着をする(上も下も)
3.靴下を2重、3重履きにする
4.貼るカイロをお腹や背中に貼る
5.袖口がゴムですき間がないものにする
6.手首や足首にウォーマーをつける
7.マスク、手袋を着用する
等です。
寒さ対策をしていない時は、顔色が悪く、動きが鈍くなったり、あかぎれが治らなかったのですが、防寒対策を始めて、腰痛がなくなり、外作業がスムーズになり、過食ではなくなってきました。
身体の冷えを軽視せず、しっかり対策をして、暖かくして過ごしていきます。
知恵を与えてくださり、感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
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【サポートの方法】
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2)間接寄付
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