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2020年11月17日

おでんの時期になりました

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先日、いつも、女性福祉センターに食材をくださる近所の方から、
とれたての大きな大根を頂きました。

「おでんにしたら美味しいよ〜」とメンバーから教わり、
晩御飯でおでんをすることにしました。

早速、昼から大根とこんにゃくの下処理、ゆで卵づくりと鶏肉と昆布で出汁作りをしました。
大根は新鮮だからなのか、下処理の段階であっという間に柔らかくなりました。
鶏肉と昆布はストーブの上でゆっくりコトコトと煮たので、美味しそうな出汁ができました。
すべての下処理ができたら、だし汁の中に具材(大根、こんにゃく、ゆで卵)を入れ、
醤油・みりん・塩で味付けしました。

その後1時間ストーブでコトコトと煮て、最後に巾着餅や揚げなど練り物類を入れて完成しました。

この時期だからこそできる、ストーブ料理「おでん」です。
食卓では「美味しいね」「大根美味しく煮えてるね〜」と会話が飛び交いました。

今年の寒い冬も、おでんで乗り切りたいと思います。





最後までお読みいただきありがとうございました。

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posted by 梓希 at 12:00 | Comment(0) | 食生活と回復
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