CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る


2019年07月24日

規則正しい生活は気持ちがいい!

IMG_20180416_113928696.jpg

私は高校2年生の秋から高校3年生の夏まで一人暮らしをしていました。
一人暮らしは自分が好きなように生活できる!テレビ見放題だし、スマホも使い放題!お菓子だって食べ放題!おまけに高校は通信高校だから登校するかしないかは自由!暴力ふるう親もいない!

さいこ〜〜

っていう感じで、私の生活はどんどん堕落していきました。友達ができない、知らない人だらけで緊張しっぱなしという理由で全く学校に行かなくなりました。人と関わらない生活で寂しさが募り、テレビ依存、スマホ依存になりました。テレビは部屋にいるときはつけっぱなし、スマホはユーチューブとツイッターを行き来する。食生活は、私の中に「私はブスで痩せているのが取り柄。太ると何にもないブスになる。」という固定観念があり食べ物は一日900キロカロリーと決めていました。食事はほとんどせず、おやつでエネルギーを摂取していました。

こんな日々が続き、人が怖くなり外に出ず、動く気力もなく1日中ベッドにいるようになり、寝たいときに眠る習慣がつき、とうとう昼夜逆転しました。1日だけならいいのですがこれがずっと続いていくのです。「また夜眠れなかった。私はどうなるの?ほんとうのダメ人間だ」と自責し「今日はちゃんと日中起きとくぞ!」と決めては日中に寝てしまうの繰り返し。

学校は夏休みに入ったころ女性福祉センターの理事長から島根に遊びに来ないかお誘いがあり、行くことにしました。島根に初めて行った日、昼夜逆転しているので行きの車の中ではずっと爆睡だったのを覚えています。

私は夏休みの期間だけここで生活することになりました。ここでの生活は、テレビがない。朝は掃除をし、3食の食事、おやつはみんなでします。そしてみなさん夜眠ります。農業もし、それぞれの仕事もします。昼夜逆転している私は、みなさん夜に眠られるので私も寝ようとし、布団に入りますが眠れず、朝は起きれないので、昼頃に起きて昼食から参加させていただいてました。そして、昼から「きくらげの収穫体験」等の農業体験をし、夕食を食べて、お風呂に入り眠る。そんな風に過ごすうちに朝すっきりと起きれる日が来たのです!皆さんとても喜んでくださいました。朝ごはんからみなさんと食べれる幸せをとても感じました。

私が昼夜逆転を改善できたのは
@テレビがないこと→テレビ中心の生活をやめることができる
A食事→人と食べる楽しさを知る、とれたての野菜が美味しい
Bみなさん夜に眠る→私も寝ようと思う
C農業→太陽を浴びる、汗をかく、活動する
D皆さんが良く話を聞いてくださる→人と関わりたいと思う
以上のことがあったからだと感じます。

今では朝から掃除をし、食事をし学校に行く。
とても楽しく充実し、生きてるという感じがします。


posted by 梓希 at 09:56 | Comment(0) | 生活と回復
この記事へのコメント
コメントを書く