お茶には、種類が豊富であることを学びました。
緑茶だったり、野草茶だったり、生だったり、乾燥だったり、様々です。
生のお茶だと、摘みたてじゃないと緑色のお茶になりませんでした。
乾燥したお茶だと、高温で、味と色が出ることを学びました。
試行錯誤しているうちに、お茶の入れ方も分かってきました。
今年に入ってから、スタッフの皆さんと、緑茶だけでなく、
野草(クマザサ、スギナ、ビワ、カラスノエンドウ、しそ、柿の葉、イチョウの葉、桑の葉、クロモジ)もたくさん収穫することが出来ました。収穫した後は、
お茶作りができました。
野草が秋まで採れることが分かったので、お茶摘みに行くのも楽しみです。
お茶については、奥深さを知るばかり。
学びを下さり、感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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