• もっと見る


2020年07月22日

変化が苦手3

3659135_s.jpg


前回の続きです

変化する事が良いことだと分かったとき、
失敗が、落ち込むものではなくなりました。
失敗にはりつく事もなくなりました。
新しい事が怖いものではなくなりました。

私は、「こうあるべき」が、強かったです。
「こうしなければ、こうでなければ」と、いつも はりついていました。
台所洗剤1つ、今までと違う香りを買うのが本当に怖かったです(笑)

「自由な発想で」「自由に考えて良い」「まずはやってみて」と、
会長からいつも言われていた言葉が、いつも頭をよぎります。
変化を考えるようになってから、皆さんと話しをしているうちに、
自由に考えられていない自分を知ることができ、理解できました。

毎日の暮らしを、自由な発想でメンバーと検討し、
積極的に改善し、共に暮らす皆さんの、毎日の生活をより良いものにしていきたいです。
いつもありがとうございます。心温かい生活を下さり、ありがとうございます。
皆さんに感謝します。





最後までお読みいただきありがとうございました。

 NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
 皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。

【サポートの方法】

1)直接寄付
 女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support

2)間接寄付
 「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/

  被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku/m/m787c0512e5c0

3)安心の社会づくり指先サポーター
 女性福祉センター関連投稿記事(ペルシーモの投稿や、実体験小説等)を読む、フォローやシェア、いいねを押すことで活動を広げ、参加します。

posted by 美琴 at 13:58 | Comment(0) | 気持ちと解決
この記事へのコメント
コメントを書く