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2019年07月17日

相手の気持ちを考える

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ある日の出来事です。

女性福祉センターの方々との会話の中で「庭が荒れ放題になっているのできれいにしたい」という話がありました。

そのころ私は地域のマラソン大会のボランティアに参加しました。

女性福祉センターでは、毎年マラソン大会ボランティアに出席するメンバーが、苗をもらって帰ってくるのが当たり前になっていました。

今年もマラソンとボランティアに参加した人へ恒例のプレゼントである花の苗があり、私ももらいましたが私は苗を欲しいと言っている人に、何も考えずにあげました。

それで私は女性福祉センターの方を悲しませました。

はじめ私はこの出来事でなぜ女性福祉センターの方が悲しんだのか分からず、「欲しいと言った人にあげたのだから、良いことをした。」と思っていて、とても良い人でいる気分でした。

なぜそのようになってしまったのか...

・親子関係がきちんとなかったため、家族のことを思いやったことがない。
・暴力から逃れようと自分のことしか考えていなかったことによる視野の狭さ、想像力のなさ
このような心の状態があるからだと感じました。

女性福祉センターの方は私の回復のため言葉を尽くして語り掛けてくださいました。
・目の前の人にどう対処するかという事しか考えられていないよね。
・覚えてる?家族の中で、いただく苗を楽しみにする会話があったよね?
・女性福祉センターは全部自分たちの努力で生活しているので、いただくものはとても大切なんだよ。
・自分がとても大切だと思っているものを、母親が勝手に人にあげたら悲しいよね?
・一緒に住んでいる家のことで「庭をきれいにしたいね」と言って、話し合ってきたよね?
・今朝も、どんな花をあなたが選んで持って帰ってくるのか家族全員で楽しみにしていたんだよ。等
私が自分と向き合えるように、人の気持ちを考えられる人になるようにたくさん語ってくださいました。

私は人の気持ちを理解することが難しいです。この出来事、語り掛けにより自覚することができました。

単的な考えと行動で人を悲しませる。

だから、1つのことだけを思い浮かべて考え行動するのではなく、立ち止まって他に考えることはないかと考えてから行動してみようと思いました。

posted by 梓希 at 11:28 | Comment(0) | 気持ちと解決
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