
まだまだ朝晩の冷え込みがあり、長そでが手放せません。
もうすぐ2020年の半分が過ぎようとしていて、
メンバーと1年前を振り返りました。
1年前といえば、ブログメンバーがブログを書き始めた頃でした。
そのころ私たちはほとんど喋りませんでした。
情報共有も、全くできませんでした。
どこに行くとか、お互い声を掛け合うこともありませんでした。
一緒にご飯を作っていても、全く喋らず、いつも暗い顔をしていました。
考える事は、自分を責めることや、自分の不幸のことでした。
一年後の今は、必ず声を掛け合って1日を過ごしています。
歌を歌ったり、冗談を言って笑い合ったり、自分から話しかけたり、
本当に別人だと感じます。
今の私たちは、明るく生きると自分で決めています。
明るく生きると自分で決められるまで、導いてくださった、
女性福祉センターの方々に感謝しています。
生き方を教えて下さり、ありがとうございます。
明るく暮らせる毎日に感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
NPO法人女性福祉センターは、女性が中心となって活動している福祉センターです。被害者支援活動、疲弊した人の心を癒す安心の場所づくりを行っています。
皆様のご支援・参加が、被害者の回復を助ける力になり、また、安心の社会づくりの力になります。取り組みやすい方法で参加いただけましたら幸いです。
【サポートの方法】
1)直接寄付
女性福祉センターに直接寄付することで、ご支援いただけます。寄付ページ「ご理解いただける方に、支援のお願いがあります」→https://wc-w.or.jp/sien#support
2)間接寄付
「ペルシーモ」の商品ご購入で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。島根県産、ヘルシーでおいしい乾燥キクラゲ&お守りガラスアクセサリーをお取り寄せいただけます。"安心の社会づくり"付きのお買い物。お家に居ながら社会貢献をしてみませんか。→https://persimo275.official.ec/
被害の実体験をモチーフにした小説のご購読で、女性福祉センターの被害者支援活動等をご支援いただけます。→https://note.com/tohrufuku/m/m787c0512e5c0
3)安心の社会づくり指先サポーター
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